<12月の鑑賞予定映画>
~皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております~
2019年 イギリス映画 (2020.01.10公開)
配給:東宝東和 上映時間:122分
監督:マイケル・エングラー
脚本:ジュリアン・フェロウズ
衣装デザイン:アンナ・メアリー・スコット・ロビンス
メイクアップ・ヘアデザイン:アン・ノシュ・オールダム
音楽:ジョン・ラン
時代考証:アラステア・ブルース
出演:ヒュー・ボネヴィル/ジム・カーター/ミシェル・ドッカリー
マギー・スミス/エリザベス・マクガヴァン/イメルダ・スタウントン
ペネロープ・ウィルトン
<見どころ>
英国貴族と使用人たちが織り成す人間模様を描きヒットしたドラマシリーズ
「ダウントン・アビー」の劇場版。ドラマの最終回の数年後を舞台に、
大邸宅でのロマンスや陰謀を映し出す。ヒュー・ボネヴィル、マギー・スミス、
ジム・カーターらおなじみの面々が集結し、新たに『ヴェラ・ドレイク』などの
イメルダ・スタウントンが出演。ドラマ版に続いて、脚本を
ジュリアン・フェロウズ、監督をマイケル・エングラーが務める。
<ストーリー>
国王夫妻が訪れることになった大邸宅ダウントン・アビー。グランサム伯爵家の
長女メアリー(ミシェル・ドッカリー)は、パレードや晩さん会の準備のために
引退していた元執事のカーソン(ジム・カーター)を呼び戻すが、国王夫妻の
従者たちは、自分たちが夫妻の世話や給仕をやると告げる。
一方、先代伯爵夫人バイオレット(マギー・スミス)の従妹モード・バッグショー
(イメルダ・スタウントン)は、自分の遺産をメイドに譲ろうと考えていた。
<感想>
TVシリーズは知っていたものの、観る機会が無くて今回初見。
ですが、本編始まる前に出演者の方が、主な登場人物の紹介映像があった
おかげで初めての方でも、すんなり入ることが出来ました。
こういう配慮、有難いです☆
舞台となるのは20世紀初頭のイギリス、日本だと昭和初期。
この時代の衣装・調度品がとにかく素敵☆
今回は、国宝夫妻が地方貴族の邸宅に宿泊するお話。この国王夫妻って
エリザベス女王の祖父母にあたる方々。お顔立ち似せた方キャスティング
されてますね。ものすごく似ていてびっくりしました。
個人的に興味があったのがマギー・スミスとイメルダ・スタウントンの共演。
「ハリー・ポッター」シリーズでは、アンブリッジ先生とマクゴナガル先生
で対決していましたが、今回もそんな関係性。この2人のやりとりは
緊張感があって、ドキドキしました。
時代にそぐわなくなってきた「貴族」の存在に対して領主の苦悩、
アイルランド人のエピソードなど、現代に繋がる問題も描かれ
2時間飽きることなく鑑賞。
こういう話大好きなので、TVシリーズ今からでも観ようと思います。
点数:7点 (10点中)
娘、今更ながらですが、ジャニーズファンデビュー
先日デビューした、SixTONESのファンクラブに入ったそうです。
今までジャニーズとは無縁の娘でしたので
「ファンクラブに入った」
と聞いた時は、家族一同そりゃもぅビックリ仰天で。
デビュー曲が、初回盤・通常盤・with Snow Man盤
の3種類、すべて購入。
特典のクリアファイル3枚も
普段娘はクリアファイル使わないので、
ファイルは、私の教室に来ている
ジャニーズファンの生徒さんに差し上げました。
デビュー前後、TVに出まくっている彼ら。
おかげで録画だらけとなって、夫が怪訝な顔をしております。
私も、B’zファンなので、娘のファン熱はよ~くわかりますが
この熱、いつまで続きますか?
~これで最後だ~
2020年 日本映画 (2020.01.10公開)
配給:東宝 上映時間:128分
監督:佐藤東弥
原作:福本伸行
脚本:福本伸行/徳永友一
音楽:菅野祐吾
美術:樫山千恵子
出演:藤原竜也/福士蒼汰/関水渚/新田真剣佑/吉田鋼太郎/松尾スズキ
生瀬勝久/天海祐希/山崎育三郎/前田公輝/瀬戸利樹/金田昭夫
伊武雅刀
<見どころ>
福本伸行のベストセラーコミックを原作にした劇場版シリーズの第3弾にして
最終章。命懸けのゲームから何度もはい上がってきたカイジが、新たな
ゲームに挑む。前2作の監督を務めた佐藤東弥、カイジを演じた藤原竜也が
続投し、『BLEACH』などの福士蒼汰、『町田くんの世界』の関水渚、
『OVER DRIVE』などの新田真剣佑らが出演する。“バベルの塔”や
“最後の審判”など、原作にはない過激でユーモラスなゲームが登場する。
<ストーリー>
2020年。東京オリンピックを終えた日本は、不景気に陥っていた。
1,000円に値上がりした缶ビールを買うのもちゅうちょするほど困窮している
カイジ(藤原竜也)は、帝愛グループの企業の一つを任されるまでになった
大槻と再会する。カイジは、金を持て余した富豪の老人が主催するイベントで
自分と組んで大金を得ようと持ち掛ける大槻の誘いに、一抹の不安を
覚えながらも乗ることにする。
<感想>
福本伸行の同名コミックスを実写化した「カイジ」シリーズの
第3弾で最終回となる映画。
「カイジ~人生奪回ゲーム~」感想記事
「カイジ2~人生奪回ゲーム~」感想記事
前作って9年前になるのね・・・。相変わらず学習能力ないなぁカイジ君(笑)
藤原竜也さんの熱い演技なので、敵対する役者さんも同じ熱量のある役者さんが
毎回求められます。今回は、舞台で共演も多い吉田鋼太郎さん。
熱い戦いが繰り広げられて見ていて面白かったです。ボスキャラ的な位置は
福士蒼汰さん。ちょっとクールな感じが良かったですね。個人的に
こういう悪キャラの福士さんの方が好みです。
今回はオリジナルストーリーでしたが、先の読める展開でしたね(笑)
あと、1作目のような痛さやヒリヒリなどを映像で感じる感覚が全く
無かったのが不満。それとカイジ君、国家を救うキャラじゃないと
思うのですが
過去の登場人物の何人か出ていて、ニンマリ
美味しいとこは、あの方が全部持ってっちゃいましたね。
やはりカイジは底辺が似合います。
ファイナルという割には、こじんまりした終わり方だったかな。
ツッコミありすぎますが、藤原君の熱い演技と福士君の
クールな姿は満足満足。
点数:6点 (10点中)
先日、ママ友Kさんの誕生日会を行いました。
場所は、Kona’s Coffee
てっきり、パンケーキが主流の店かと思っていましたが
ハワイ料理店だったんですね。
私は、ガーリックシュリンププレートを注文。
海老・ライスにたっぷりガーリックがかかっていて、
パンチある味で、ボリュームもありました。
お友達は、シュリンプカレーを注文。
カレールゥ、思ったよりマイルドな味でした。
紫キャベツの酢漬けがいいアクセントvv
で、プレゼントを渡すのが目的のお誕生日会なのですが
私、肝心のプレゼントを、お店に着いてから忘れたのに気づきまして
取りに帰ろうとするも、この日、車を使用せず公共機関できたものだから
プレゼント無し!の誕生日会になってしまいました。
何のための誕生日会!?
帰り、Kさんが車で来てたので、家まで送ってくれたので
送ってくれた時に、やっとこさ渡せました。
今年も、私のボケボケは相変わらずだな・・・
数十分後、Kさんから電話が。
「NAOちゃん、車に傘忘れてたよ~」
どうにかならんのか、私のボケは・・・(T▽T)
~絶対王者に挑んだ 男たちの奇跡の実話~
2019年 アメリカ映画 (2020.01.10公開)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン 上映時間:153分
監督:ジェームズ・マンゴールド
脚本:ジェズ・バターワース/ジョン=ヘンリー・バターワース/ジェイソン・ケラー
衣装デザイン:ダニエル・オーランディ
音楽:マルコ・ベルトラミ/バック・サンダース
出演:マット・デイモン/クリスチャン・ベイル/ジョン・バーンサル
カトリーナ・バルフ/トレイシー・レッツ/ノア・ジューブ/ジョシュ・ルーカス
<見どころ>
1966年のル・マン24時間レースをめぐる実話を映画化した伝記ドラマ。
フォード・モーター社からル・マンでの勝利を命じられた男たちが、
王者フェラーリを打ち負かすため、意地とプライドを懸けた闘いに挑む。
エンジニアを『オデッセイ』などのマット・デイモン、レーサーを
『ザ・ファイター』などのクリスチャン・ベイルが演じる。
『LOGAN/ローガン』などのジェームズ・マンゴールドがメガホンを取った。
<ストーリー>
カーレース界でフェラーリが圧倒的な力を持っていた1966年、エンジニアの
キャロル・シェルビー(マット・デイモン)はフォード・モーター社から
ル・マンでの勝利を命じられる。敵を圧倒する新車開発に励む彼は、型破りな
イギリス人レーサー、ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)に目をつける。
時間も資金も限られた中、二人はフェラーリに勝利するため力を合わせて
試練を乗り越えていく。
<感想>
これ、私が生まれた年の話なんですね(笑)
フォードがフェラーリに勝った話、初めて知りましたよ。
一癖ある天才レーサーをクリスチャン・ベイルが演じていますが
これがめちゃくちゃハマっている(笑)
そして、CG無しのカーシーンは、とても臨場感あり、車に別段興味のない
私でもわくわくするぐらいだったので、車好きにはたまらなかっただろうと
思います。(特にエンジン音とか)
タイトルは「フォードvsフェラーリ」となっていますが
実際の内容は、現場vsフォード上層部の対決が話の軸で、フェラーリは
メインではないように感じます。
上層部、特に副社長にはイラっと来ましたね。どの会社にも
いるいる、という嫌な上司。最後までこの上司にはイラつきましたが
だからこそケンはシェルビーを応援したくなるんですよね。
映画の中で、一番印象に残ったのはケンの奥様・モリー。
ケンを鼓舞してル・マンに出場させたからこそ、この功績が生まれた
訳なのよね。
音響効果がとても良くて車関連の映画では、久々に見ごたえある作品
だったのではないでしょうか。
それにしても、フォードのあの経営陣を見てると、その後のフォードが
衰退してしまったのは、妙に納得です(笑)
点数:7点 (10点中)
~幸せ 少し いただきます~
2019年 韓国映画 (2020.01.10公開)
第72回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール受賞作品
配給:ビターズ・エンド 上映時間:132分
監督:ホン・ジュノ
脚本:ハン・ジヌォン/ホン・ジュノ
衣装:チェ・セヨン
音楽:チョン・ジェイル
出演:ソン・ガンホ/イ・ソンギュン/チョ・ヨジュン/チェ・ウシク
パク・ソダム/イ・ジョンユン/チャン・ヘジン
<見どころ>
『母なる証明』などのポン・ジュノが監督を務め、第72回カンヌ国際映画祭で
パルムドールを受賞した人間ドラマ。裕福な家族と貧しい家族の出会いから
始まる物語を描く。ポン・ジュノ監督作『グエムル -漢江の怪物-』などの
ソン・ガンホをはじめ、『新感染 ファイナル・エクスプレス』などの
チェ・ウシク、『最後まで行く』などのイ・ソンギュンらが出演。
<ストーリー>
半地下住宅に住むキム一家は全員失業中で、日々の暮らしに困窮していた。
ある日、たまたま長男のギウ(チェ・ウシク)が家庭教師の面接のため、
IT企業のCEOを務めるパク氏の豪邸を訪ね、兄に続いて妹のギジョン
(パク・ソダム)もその家に足を踏み入れる。
<感想>
抜糸も済み、眼鏡も度を少し合わせ直したので、ようやく映画館に足を
運ぶことができるようになりました。というわけで、今年初の映画鑑賞は
アカデミー賞でもノミネートされた話題の韓国映画。
「ネタバレ厳禁」と、監督からのお願い文が掲載されていましたが、
確かにこれは何の予備知識も無く観たほうが絶対いいですね。
私も、予告編以外は極力予備知識を得ないで鑑賞したので、最後まで
飽きることなく観ることができました。
韓国の格差社会を描いていますが、この格差社会はどこにでも共通されますね。
今の日本も同じだと思います。貧しい一家が、ひょんなことで金持ち一家に
寄生していくのですが、よもや、そっちの「パラサイト」とは
キーワードの「臭い」が、最後にああいう形で繋がるとは思いもしませんでした。
韓国映画は、一筋縄ではいかない面白さがあります。
ポスターも一癖ありますが、観終わったあと、このポスターを再度観ると
またぞくっとします。前半の「パラサイト」後半もう一つの「パラサイト」が
わかってからの展開が本当に意外で面白く、パルムドール獲ったのもうなずけます。
あの父親が地下から出てこれる日はあるのだろうか?
そして、残されたかわいいワンちゃんたちのその後も少し気になりました。
2020年始まったばかりですが、すでに上位確定の作品かな(笑)
点数:8点 (10点中)
11月に買い替えたジル・スチュアートの眼鏡。👓
眼瞼下垂の手術に合わせて、度数から作り直しました。
ところが!
手術後、眼鏡をかけると
「あれ?作り直したのに、見えない!」
見えな過ぎて、車の運転も午前中が精いっぱい。
夕方以降は霞み目も加わり、更に見にくくなる一方。
視界は良くなったがなぜに視力が低下するの?
ということで、医師に聞いてみました。
医師曰く
「眼瞼下垂の目は、常に目を細めて見ている状態だと思ってください。
手術をしたことによって、目の開きが正常になったので
視力が低下したのではなく、もともとそれが本来の視力だったということです」
私って、ほんとはこんなに目が悪かったの・・・・・?
とにかく、せっかく作った眼鏡ですが、これでは車の運転も危ういので
急遽、新しい眼鏡を新たに作ることに。
新たに視力はかると、術前より4段階も悪くなっているじゃありませんか!!
一気に4段階もあげてしまうと、頭がクラクラするので
(魚眼レンズ並みになるので)
2段階にして目を慣れさせることになりました。
当然、特殊なレンズになるので、1週間かかります。
なので、フレームから買いなおしですよ。
今度はピンキー&ダイアンのメガネ。👓
この眼鏡でしばらく慣れて、2月か3月には
ジル・スチュアートの眼鏡を4段階に引き上げてそちらをメインで
使えるようにしたいと思います。
よもやのメガネ2個持ちに。
ジルスチュアートのメガネが気に入っていたので
なるべくそのデザインに近いのを選びました。
そのせいで、家族誰も気づいていないです。
それにしても、ここまでの視力変動になってしまったのは
想定外で、この点は正直かなりへこんでいます。
早くコンタクトつけた~~い!
年末、久々に本屋で見かけたので、思わず購入。
モモがいた時は、どこの本屋に行っても見かけたものですが
最近は、人気犬種でなくなってしまったのか?
チワワ、トイプードル、柴犬 のシリーズばかりが店頭に並んでいて
コーギーは、とんと見かけなくなっちゃって。
気づいたら、レジに並んでましたわよ。
うちのはなもこういう本に載れたらいいのですが(笑)
今日も家族と一緒におねむしていました。
そういや、家族と話していたのですが
「はなは、家族の中で誰が一番なんだろうね?」
モモの時は
1位 ☞ 夫 (一番優しいから)
2位☞NAO (一番怖い&お世話してくれるから)
3位☞お嬢
4位☞息子
と、順位がはっきりしていましたが。
はなは、誰に対しても態度が同じなんですよねぇ。
みんな「1番」なのか、それともみんな「わたしより下よ!」
と思っているのか?
動物と話せるというハイジさんに聞いてみたいものです(笑)
今年のクリスマス、我が家はそんな雰囲気全くない状況でした。
理由は、ここ。👇
私、手術を受けていました。
年一の定期健診で先生に指摘を受けたところを手術したのですが
その症状がこれ。👇
両目とも、「眼瞼下垂」と指摘されました。
この症状、数年前から自覚していまして・・・。
目を必死に開けようと無意識に額の筋肉を動かしているので
おでこがいつも痛い→頭痛→目の疲れ→肩こり
と、負の連鎖反応が起きる次第。
眼科にの先生に診てもらったら、けっこう重度の症状なので
これはもぅ手術しないと辛すぎる!と、思ったわけです。
いやー、しかし、麻酔したとはいえ、チクチク感はけっこうなものでして。
両目やったので、手術後、なんにも見えません!!
しかも、けっこう瞼、ポンポンに腫れてます。
医師の処方された薬や軟膏を塗って、2日後に包帯がとれました。
術後3日目
目の周り、けっこう内出血しています。
右目 左目
糸で締め付けられている感じがかなり強いです。
術後6日目
右目 左目
右は、だいぶすっきりしてきました。左目は内出血痕がかなり残っています。
手術後、3日目ぐらいからシャンプーOKとなっていましたが
大事をとって、6日目まで我慢していました。↑この日、ようやく
シャンプーしたのですが、シャンプーの最中、頭皮をマッサージしていたら
音はしませんが、左目付近にプチプチ感を感じました。
その時は、あまり気にせずに過ごしていたのですが、翌日写真を撮ると・・
術後7日目
右目 左目
左目の内出血が、悪化しているではないか!!
こんな悲惨な目の状態で、帰省したわけですよ。
通常抜糸期間は1週間なのですが、年末年始のおかげで抜歯期間が2週間!
長いわーーーーーっ! 辛いわーーーーーーっ!!
そして、よーーーうやく先日抜糸を行いました。
抜糸
だいぶ腫れもひいてきました。
右目 左目
右目は、順調。左目も悪化で遅れた分をだいぶ取り戻してきたように感じます。
今日から、やっとこさ化粧も解禁になったので、とりあえずまだ内出血が
残っている部分だけでも隠すためにファンデーションだけ塗ることにしました。
アイメイクは、もぅしばらくやめておこうと思います。
2月までコンタクトレンズも使用禁止なので、まだ当面眼鏡っ子生活です👓
お正月、お酒NGは、そういう訳だったのです。
まだまだ違和感ありますが、少しずつ慣れていくでしょう。
とりあえず、状況報告でした。
あけましておめでとうございます
今日から2020年のブログ開始です。
今年は、年末にちといろいろありましたが、
なんとか家族全員で帰省することができました。
帰省前の30日は、家族全員で焼肉。
今回もかなりの諭吉さんが飛んでいきました。
帰省した大晦日もみんなで外食。
体調いまいちの私ですが、胃袋だけはピンピンしていまして
お蕎麦は大盛り ⇒ でもすぐに完食。
息子がいらないというので、代わりに茶碗蒸しをたいらげ
みんなで頼んだカキフライや手羽先がけっこう残ったのをたいらげる
とまぁ、相変わらずの処理班として活躍し
明けて元旦は
しっかりおせち料理に舌鼓
夫の実家では、今年も酒盛り宴会。
私は体調を考えて、今年は一滴も飲んでいませんが
自分の実家では、写真好きの父が
父:「記念写真を撮ろう!」ということでみんなでパチリ。
うちの子供たちも大きくなったが
姪っ子&甥っ子くんたちも、すっかり大きくなっちゃって。
そりゃ、我々が老いるの当たり前よね・・・と実感したお正月でもありました。
その実家では、すき焼きに焼肉とこれまた肉三昧で。
で、行き帰りの高速パーキングでは
和牛串焼きばかり食べていたというわけでして
どんだけ牛肉食べたら気が済むねん、という感じの帰省でした。
はなは、今年もペットホテルでお世話になり本日我が家に帰宅。
ホテルでは元気いっぱいにしていたそうです。
帰宅後暫くはしゃいでいましたが、午後は夫のおなかの上で爆睡。
実家といえども、もぅ自分の居場所はないのでやはり我が家が一番。
今から録画撮り貯めした番組をゆっくり見たいと思います。
そんなわけで、今年も当ブログを宜しくお願いいたします。