<1月の鑑賞予定映画>
今使っている毛穴補正下地がなくなったので、
もっと良い下地補正クリームないかな?と思って探していたら、いいもの発見。
エテュセから9月13日に発売されたばかりのスキンミルク。
なんと、スキンケアとメイクを両立する乳液&クリーム。
お肌にうるおいを与え、ふっくらとキメを整えながら毛穴を補正。
ナチュラルにトーンアップするというパウダーINクリームです。
化粧下地として使ってみたところ、少量でも伸びるし、しっとり感がかなり持続。
夕方でも、毛穴そんなに目立たないし、乾燥小じわも出ませんでした。
そして、確かに肌のトーンが少しアップしています。
乳液としても使えるので、ノーメークでいたい日は
これ塗っただけでも、肌があかるくなります。
私はノーメークで過ごすことは考えてないので
化粧下地として使いますが、それにしても使い勝手が良いクリームです。
これで、1620円とはかなりコスパ良しかも。
私は、冬はかなり乾燥肌になるので、このクリーム重宝しそうです。
エテュセHP
はなが、我が家にやってきて、23日で1年が過ぎました。
去年の記事
ブログ記事に時々書いていますが、
ソファも我が物顔でいるようになり・・・・・
散歩も駆けずりまわすようになり・・・・・
愛想はべらぼうに良く・・・・・・
「健気」さはひとつもなく・・・・・・・
身体は小さいが、態度はスーパーでかいワンコに成長しました。
現在8.2kg
標準からまだまだ小さいコーギーです。(態度でかいが)
「遊んでよ!」と、ガン見しているところを撮りました。
人を見かけると、二足歩行のように立ち上がりっぱなしで喜ぶので
そこのところ、もう少し落ち着きが欲しいですね。
それがなくなれば、憧れのドッグカフェ!に行きたいです。
とにもかくにも、1年無事に成長してくれ嬉しいです。
~「美女と野獣」のディズニーが贈る奇跡の物語~
2018年 アメリカ映画 (2018.09.14公開)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン 上映時間:110分
監督:マーク・フォースター
原案:グレッグ・ブルッカー/マーク・スティーヴン・ジョンソン
脚本:アレックス・ロス・ペリー/トム・マッカーシー/アリソン・シュローダー
衣装デザイン:ジェニー・ビーヴァン
音楽:ジェフ・ザネリ/ジョン・ブライオン
出演:ユアン・マクレガー/ヘイリー・アトウェル/ブロンテ・カーマイケル
マーク・ゲイティス
日本語吹替担当:堺雅人(クリストファー・ロビン)/園崎未恵(イブリン)
遠藤璃菜(マデリン)/坂東尚樹(ジャイルズ)
かぬか光明(プー)/玄田哲章(ティガー)
石塚勇(イーヨー)/小形満(ピグレット)
上田敏也(オウル)/龍田直樹(ラビット)
片岡富枝(カンガ)/木村皐誠(ルー)
<見どころ>
世界的な人気キャラクター「くまのプーさん」を初めて実写映画化した友情ドラマ。
妻と娘と共にロンドンで暮らす主人公が、幼いころの大親友であるプーさんと
再会したことから始まる物語を描く。『スター・ウォーズ』シリーズなどの
ユアン・マクレガーが主人公を演じ、ドラマ「エージェント・カーター」シリーズなどの
ペギー・カーター役で知られるヘイリー・アトウェルらが共演。『ネバーランド』
『007/慰めの報酬』などのマーク・フォースターが監督を務める。
<ストーリー>
成長してロンドンで多忙な生活を送るクリストファー・ロビン(ユアン・マクレガー)は、
妻子と故郷で過ごすはずだった週末まで仕事でつぶれてしまう。そんなとき、
少年時代の親友プーが彼の前に現れ、一緒に森の仲間たちを捜してほしいと
ロビンに頼む。思い出の“100エーカーの森”を訪ねたロビンは、プーや
ティガーらとの再会を喜ぶ。
<感想>
大人になったクリストファー・ロビンがプーさんと再会するストーリー。
ディズニーキャラでは、プーさんが一番好きなので、公開早々鑑賞。
時間の関係で、吹き替え版で鑑賞しましたが、ユアン・マクレガーの声が
堺雅人さんっていうのがねぇ・・・・。最後までこれは違和感残りましたね。
100エイカーの森の住人達が実写で動いているのは、ファンとしてはちょっと感動。
ぬいぐるみの質感が、ものすごくリアルなのにも驚きます。
「何にもしないことをする」・・・子供の頃クリストファー・ロビンはよく言っていました。
子供の頃はいくらでも時間があったが、大人になったら「何にもしない」なんて
なかなか出来ない。社会人になると、それが寧ろ罪悪にさえ感じてしまう今日この頃。
とりわけ、日本はそんな感じを受けます。
疲弊した心を少し浄化してくれるような、お話でした。
ちょっとお偉いさんにも観てもらいたい作品ですね。
それより、かなり疲れているうちのお嬢にも見せてあげなきゃ。
点数:8点 (10点中)
~一線を、超える~
2018年 日本映画 (2018.08.24公開)
配給:東宝 上映時間:123分
監督:原田眞人
原作:雫井脩介 『検察側の罪人』(文春文庫刊)
脚本:原田眞人
美術:福澤勝広
衣装:宮本まさ江
音楽:富貴晴美/土屋玲子
VFXスーパーバイザー:オダイッセイ
出演:木村拓哉/二宮和也/吉高由里子/平岳大/大倉孝二
八嶋智人/音尾琢真/大場泰正/谷田歩/酒向芳/矢島健一
キムラ緑子/芦田星/山崎紘菜/松重豊/山崎努
<見どころ>
『クローズド・ノート』『犯人に告ぐ』などの原作で知られる雫井脩介のミステリー
小説を、木村拓哉と二宮和也の初共演で映画化。東京地方検察庁を舞台に、
人望の厚いエリート検事と彼に心酔する新米検事がある殺人事件の捜査を
めぐってすれ違い、やがて二人の正義がぶつかり合うさまが映し出される。
『突入せよ!「あさま山荘」事件』などの原田眞人監督が、正義の意味を
問うドラマを骨太に描き出す。木村と二宮の演技対決に注目。
<ストーリー>
東京地方検察庁刑事部に配属された検事の沖野啓一郎(二宮和也)は、
有能で人望もある憧れのエリート検事・最上毅(木村拓哉)と同じ部署になり、
懸命に仕事に取り組んでいた。あるとき、二人が担当することになった
殺人事件の容疑者に、すでに時効が成立した事件の重要参考人・松倉重生が
浮上する。その被害者を知っていた最上は、松倉に法の裁きを受けさせる
べく執拗に追及するが、沖野は最上のやり方に疑問を抱き始め……。
<感想>
原作=未読
キムタクと二宮和也の初共演で話題の作品。
「HERO」でも検事を演じていたキムタク、こちらは同じ検事でも復讐に燃える検事役。
ニノと対照的な役柄で、これはこれでなかなか見ごたえありました。
ダークなキムタクの方が、私好きかも。
しかし、2人より強烈なインパクトあったのが、殺人犯・松倉役の酒向芳さんと
悪徳ブローカー役の松重豊さん。松倉の人をおちょくった「ぽん!」って音を
出す仕草、観ているこちら側も不快に感じましたし、あと、犯人にさせられた
弓岡を演じた大倉孝二も巧いです。この方、イヤ~な役を演じるのほんとにうまい!
予告編では、二人の演技が注目されるような作り方でしたが、本編見たら
確かに二人も良かったんですが、脇役陣の演技力がさらに素晴らしかった、という
印象に終わりました。
原作読んでないから、ちゃんと読めばもう少し理解出来たのかな?って思う
シーンがけっこうありました。たとえば、最後に突然出てきた山崎努のところ。
ぶっちゃけ、映画ではあれは必要だったのかしら?^^;
ただ、「正義」とは何か?と考えさせられる内容ではありました。
そうそう、ドナルド・トランプとチェ・ゲバラが同じ誕生日ってこの映画で初めて知りました・・・。
点数:7点 (10点中)
先日、日帰り帰省した時に、クラブハリエ彦根美濠の舎で買った「ミニリーフパイ」。
左から:チョコ プレーン メープル
どれもバカうまでした!
定番のリーフパイも美味しいけれど、こちらの方が食べやすいし、パッケージがめちゃかわ!
残念ながら、これは店舗限定品で
販売されているのは、滋賀県全店と渋谷に1店舗・阪急うめだに1店舗のみ。
実家が滋賀で良かったよ(笑)
今度帰省の際は、これ大人買いして帰ろう!
先日、B’zのLIVEで名古屋遠征をしましたが、今回は諸事情で観光をせずに1泊。
というわけで、名古屋めしは、LIVE当日に頂いた焼肉店のみ。
LIVE前にしっかり食べよう!と思い、初の一人焼肉敢行。
名古屋で有名な「炭火焼肉 スギモト」がエキナカに出来たので、そこで頂きました。
地元の友達に聞くと、「叙々苑クラスのお店」だそうで。
お昼前に入りましたが、すでに8割がたテーブルが埋まっていました。
そんな中、よく一人で入ったよ~私っ!
冷麺定食を注文。
お肉、めちゃめちゃ美味しかった~~
どの部位も、とっても柔らかく、でもしっかり牛の味を味わえました。
冷麺は思った以上にボリュームがありました~。
美味しかったけれど、やっぱり焼肉のお供は白いご飯ですね。
エキナカのレストランでは、ちょいお高めのお店になりますが
私が出るころには満席になって、外でも並び始めていました。
「叙々苑並み」っていう友達の言葉は当たってたな~。
住 所:〒450-0002 名古屋市中村区名駅1-1-4 (名古屋駅内)
TEL:052-414-7813
営業時間:11:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日:なし
~すべての人を笑顔にする、最高にハッピーなミュージカル!~
2018年 アメリカ映画 (2018.08.24公開)
配給:東宝東和 上映時間:114分
監督:オル・パーカー
原案:キャサリン・ジョンソン/リチャード・カーティス/オル・パーカー
脚本:オル・パーカー
衣装デザイン:ミシェル・クラプトン
振付:アンソニー・ヴァン・ラースト
音楽:アン・ダッドリー
楽曲:ABBA
出演:アマンダ・セイフライド/ピアース・ブロスナン/コリン・ファース
ステラン・スカルスガルド/クリスティーン・バランスキー/ジュリー・ウォルターズ
ドミニク・クーパー/リリー・ジェームズ/アレクサ・デイヴィーズ/ジョシュ・ディラン
ジェレミー・アーヴァイン/ジェシカ・キーナン・ウィン/ヒュー・スキナー
アンディ・ガルシア/シェール/メリル・ストリープ
<見どころ>
娘が母親の元彼たちを結婚式に招待したことで巻き起こる騒動を描いた『マンマ・ミーア!』
の続編。前作のその後と母親が娘の父親候補と出会った青春時代を交錯させながら描く。
メリル・ストリープ、アマンダ・セイフライドら前作のキャストのほか、新たに『シンデレラ』
などのリリー・ジェームズ、『戦火の馬』などのジェレミー・アーヴァイン、オスカー女優の
シェールらが参加。『17歳のエンディングノート』などのオル・パーカーが監督を務めた。
<ストーリー>
ギリシャのカロカイリ島で母のドナ(メリル・ストリープ)との夢だったホテルを完成させた
ソフィ(アマンダ・セイフライド)は、オープニングパーティーの準備に奔走していた。
一方ニューヨークでホテル経営を学ぶ夫のスカイ(ドミニク・クーパー)に就職話が
持ち上がり、母との夢にこだわるソフィとスカイがぎくしゃくしているとき、ソフィが
妊娠していることがわかる。
<感想>
やっと観に行けました・・・・(^◇^;)
前作公開から、もぅ10年が経つんですね・・・・でも、映画設定は5年後(笑)
今作は、ドナ(メリル・ストリープ)が他界して、ドナの若かりし頃がメイン。
アマンダは今回もキュートでしたが、リリー・ジェームズも可愛いですね~。
横澤夏子さんが出演?してると聞き、TVで「今度は台詞のある役が欲しい」とご本人が
仰ってたので、どういう形で出演してるのか?と目を皿のようにして見ていたら
なるほど、写真出演ってなわけですね(笑)
最後に、ラスボスのようにシェール様が登場には驚きましたわ。
御年72歳、色気たっぷり感健在!ですが、いろいろ修正してる?ってな感じに見えてしまう。
個人的には、久々のアンディ・ガルシア様を観ることが出来、嬉しい。
よーく考えると、ドナって節操ないなぁって思ってしまいますが、深く考えない方がいいですね
クライマックスでのアマンダとメリル・ストリープの歌はジーンと来ました。
そして、ABBAの歌は、何年経っても素晴らしい。
点数:7点 (10点中)
~宇宙一バカな夏にするぜ、コノヤロー!!~
2018年 日本映画 (2018.08.17公開)
配給:ワーナー・ブラザース映画 上映時間:135分
監督:福田雄一
原作:空知英秋 『銀魂』(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
脚本:福田雄一
美術:高橋努
衣装デザイン:澤田石和寛
音楽:瀬川英史
主題歌:back number 「大不正解」
出演:小栗旬/菅田将暉/橋本環奈/柳楽優弥/三浦春馬/窪田正孝/吉沢亮
勝地涼/夏菜/戸塚純貴/長澤まさみ/岡田将生/ムロツヨシ/キムラ緑子
佐藤二朗/堤真一/中村勘九郎/堂本剛
<見どころ>
「週刊少年ジャンプ」連載の空知英秋の漫画を実写映画化したSF時代劇『銀魂』の続編。
宇宙から来た天人(あまんと)に支配された江戸を舞台に、侍・坂田銀時と仲間たちの
周囲で起こる騒動が描かれる。小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、長澤まさみ、岡田将生、
中村勘九郎らが再結集するほか、大家役でキムラ緑子が新たに参戦。
前作に続き福田雄一がメガホンを取った。
<ストーリー>
天人(あまんと)が台頭する江戸。家賃を払うお金もない万事屋3人衆は、生活のために
アルバイトを始めるが、どのバイト先でもなぜか天下の将軍様と遭遇する。
同じころ、江戸の治安を守る特殊警察・真選組で内紛が起こり、創設以来最大の危機は、
将軍をも巻き込む陰謀へと発展する。
<感想>
公開早々に鑑賞したんですけどねぇ・・・・・最近、UPが遅くなりがち・・・(--;)
「将軍接待篇」と「真選組動乱篇」をうまくミックスした内容。
新たに三浦春馬さんと窪田正孝さんが出演していましたが、最初2人わからず・・・^^;
三浦くんって髪型黒髪の印象しかないので、この髪型&眼鏡姿は新鮮でした☆
今回も冒頭から笑わせてもらいました。「銀魂」は、うまくパロッているのが痛快。
今作も猫バスならぬアライグマバスなど、「いいんですか!!?」っていうのが満載でしたが
これが「銀魂」のいいところなんですよねぇ。
新撰組メンバーが中心で、土方さんのトッシー、なんかいきいきしていて良かったです。
個人的には、中村勘九郎さん演じる近藤勇さんが良かったなぁ~~。
佐藤二朗さんのグダグダシーンは、長すぎてあくびが出そうになりました。
あと、後半のカーチェイスシーンは、「マッドマックス怒りのデスロード」っぽかったですね。
EDは「踊る大捜査線」的でしたが、これ若い子ピンと来るかなぁ・・・・(笑)
高杉晋助との話もまだまだなので、3作目きっとありますね。期待したいと思います。
点数:8点 (10点中)
先日、所用で急きょ、実家へ日帰り帰省。
その時に、高級食パンの先駆けと言われる「乃が美」があったので、即購入。
神奈川には2店舗しかないが、滋賀はわりと店舗数あるのでびっくり。
しかも、うちの実家近くにあるのは、なおびっくり。
「耳まで食べられる」と明記してましたが、確かに耳やわらかいです。
耳のところが好きでないって方でも、これならいけますね。
耳も柔らかいので、お年寄りの方にも良いかも~。
はちみつや生クリームが使用されていて、ほんのり甘め。
たまには、こういうパンもいいですね~。
けっこう好みのパンだったので、2斤買ったのに、一人で1斤食べてしまいましたわ(^◇^;)
HP見てみると・・・・・東京都には無いんですね。これまた驚き~。
8日、再び「B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-」のライブに行ってきました。
本当は、先日の日産スタジアム公演のみ参戦だったのですが、名古屋公演チケットを入手
していた姪っ子夫婦が、急に行けなくなりまして・・・・・。
というわけで、半ば棚ボタ的に名古屋公演が行けることになりまして、急きょ遠征準備に!
豊田スタジアム周辺のホテルはすでに満室状態だったので、名古屋でホテルを予約&
新幹線チケットGETして、バタバタな状態で一路名古屋へ!
私、初豊田スタジアムですが、名古屋からなんて遠いの・・・・。
おまけに、豊田市駅からなんて遠いの・・・・。 矢作川を越えて行くからゆうに20分も。
さすがに暑さは、日産の時みたいに酷暑ではなかったですが、蒸し暑くて
じっとしていても汗だくになりました。 今回はグッズは日産ですでにGETしていたので
日産で出来なかったガチャガチャを行い、お目当てのものがすぐに出てきたので
無駄なお金を使わずにすみました。
日産でこれまたお目にかかれなかったツアトラもまじかで見ることが出来ました。
しかし、最近マナーの悪いファンがいらっしゃるようで、以前はコーンなんてなかったのに
マナーの悪い方対策用に、コーンがずらずら並んでいて、なんか見栄えがいまいち。
自分勝手な行動、本当に謹んでもらいたいと思いますわ。
この日は、雨がふったりやんだり。雨宿りするところが少ない豊田スタジアム。
私もそうでしたが、雨を凌ぐ場所探しに苦労しました。
でも、ときおり晴れ間も出て、運よく虹を見ることが!
わかりますかぁ~~?
席は、3階スタンド。 雨がふったりやんだりだったので、スタンドの方が逆に良かったです。
かっぱ着る手間もはぶけましたしね。
事前のSNSで、福岡公演から稲葉さんの喉の状態が良くない、ということを聞いていましたので
ちゃんとライブが出来るのだろうか? 会場のファンの皆さんが心配な気持ちを
持ちながらのライブ開始となりました。
以下、ネタバレ注意 ↓ ↓ ↓
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<B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-
@豊田スタジアム9月8日セットリスト>
01.ultra soul
02.BLOWIN’
03.ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
04.裸足の女神
05.Wonderful Opportunity
06.月光
07.恋心 (KOI-GOKORO)
08.OH! GIRL
09.ねがい
10.星に願いを (Inst.)~TAK MATSUMOTOソロ
11.ALONE (稲葉さんピアノ演奏)
12.LOVE PHANTOM-HINOTORI
13.Real Thing Shakes(1番のみ)
14.juice (間奏でNATIVE DANCE~太陽のKomachi Angel)
15.BAD COMMUNICATION -ULTRA Pleasure Style-
16.Pleasure 2018 ~人生の快楽~ (エキストラ出演)
-アンコール-
17.Brotherhood
18.RUN
==============================
★セットリスト変更あり
8日のセットリストは、8月4日のセトリと同じでしたがアンコール曲含めて3曲カットされました。
なので、アンコールでエキストラ出演の演出が、最後の曲での登場に変更。
アンコール含めて18曲はかなり少ないように感じましたが、仕方ありません。
★演出&その他
この日は20分押しでのスタート。だいたいいつもは時間通りに始まるので
ここまで遅くなるのは珍しいです。たぶん運営側の理由からのように見受けました。
3階から見てますと、何度もスタッフが雨で濡れた床をモップで懸命に拭いていましたし。
稲葉さんの声は福岡公演から比べると、だいぶ良いように感じますが、それでも時折咳したり
喉がいがらっぽいような感じを受けました。それでも、あれだけの声量とパフォーマンスが
出来るのは素晴らしい。「Brotherhood」は、魂からの叫びを感じ、ウルっと
来てしまいました。
「名古屋」「豊田」の呼び名論争??は、一応「豊田」で落ち着くことに(笑)
個人的に思ったのが、マナーの悪い方が増えたな~という印象。
それも、私と同じぐらいの方のマナー違反を多く見受けました。
私の前の席の4人ぐらいの50代前後のおばちゃん軍団は、座るや否や
スマホで会場を動画撮影していたのにはビックリしましたよ。
後ろにいた私をはじめ、他のファンの方々はみんな怪訝な顔して見ていました。
注意してもこういう方々は逆ギレされますので、なかなか言えないも口惜しいです。
それと、ツアーグッズ、事前購入というシステムにならないのでしょうかね?
レベッカの時は、事前に入金して、現地でグッズを受け取る方式で、とてもスムーズ
だったんですよね。酷暑で、何時間も待って肝心のライブ時刻に熱中症で倒れ
救護室に運ばれる様子を日産で見かけたので、これからはこの辺りの対策も
考えて頂ければ・・・・と、今回ライブに行って感じました。
日産では、自身のことにB’zの歌詞がかぶり涙。
豊田では、稲葉さんの魂ほとばしるパフォーマンスに涙のLIVEでした。
それでは、豊田スタジアムに行かれたブラザーズの皆様、おつかれ~~!!