<12月の鑑賞予定映画>
昨年から時々書いていました、息子の精策水腫のお話。
(以前の記事は、こちら)
年末、一旦引いていたのが、最近また大きくなってきました。
それでなくても心配しているのに、昨日、息子からこんな発言が。
息子:「ママ、ホントに大丈夫かな?時々痛いんだけど」
見ると、夏の時より左右のアンバランス差が大きくなっているような気がします。
息子によると、痛みは断続的なようですが、以前は痛みを訴えていなかったので
余計に心配が募ります。
春休みに病院の予約を入れていますが、「それまで待てない!」と息子が
言うので、セカンドオピニオンじゃないけど、別病院でもう1度診てもらうことに
決めました。
が、土曜日に診察してくれる大きな病院ってそんなにないんですよね。。。
ネットで「土曜日も診察可」、「泌尿器科のランキング」で調べたら
隣市にある病院がひっかかったので、週末行って診てもらおうと思います。
土曜日、わたしゃ大事な用事があるんですがね。。。。
子どもの問題は、用事お構いなしで降りかかってきますね。
それにしても、心配です。
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子供服の件ですが、息子の洋服、おかげさまでもらい手が見つかりました。
そんなに着ていない服が多いので、まだまだがんばって活躍して
ほしいと思います。
ご連絡いただいたお二方、ありがとうございました。
マイミクの素子さんからお持ち帰りしました、「自分の説明書」。
名前を入れて、クリックして診断。
こんな結果になりました。
ハハハ・・・(T▽T)、悲しいくらいに全部あたってる・・・。
「どうすれば得するか?」→人生それで生き延びてきたようなもの。
「何言っても冗談に聞こえる」→声がアホっぽいから真面目に聞いてもらえない。
「やけど注意」→おかげでコンロの前で雄叫びあげている毎日。
「飽きるのが早い」→だから途中で終わってるものが家に散乱。
「お金があると使っちゃう」→だから結婚資金ゼロで親にまる投げでした。
皆様も、どうぞやってみてください。
「自分の説明書メーカー」
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男児用の服、まだ受付中です。
スーツのほか、コートもあります。
よろしくお願いいたします。
こんなことを記事にするのもなんですが・・・。
うちの娘&息子の着られなくなった服、何方かもらってください!
娘の服→ サイズ:140~160cm
ほんの一部
息子の服→ サイズ:120~130cm
ほんの一部
それと、入学式スーツ(130cm)と、卒業式スーツ(150cm)も!
どちらも、結婚式にしか着用しなかったので、1回のみしか着ていません。
(肝心の卒入学式には着ていないのよね・・)
条件
お届けに行けないので、できればNAOさん宅まで来てくれる方。
もちろん、私と面識のある方に限ります。
この記事にたいしてはコメントご遠慮願います。
ご連絡は、メールでお願いします。
←左にあるメールフォームからお入りください。
もしくは、mixiメール、携帯メールで送信してください。
よろしくお願いいたします。
♪女の子用の服は、めでたく行き先が決まりました。ありがとうございます。
男の子用はまだもらい手がありません。引き続きよろしくお願いいたします。
アカデミーの熱が、まだまだ冷めませんね。
賞と同じくらい気になるのが女優さんのステキなドレス。
全部載せるときりがないので、NAOさんが個人的に気になる&好きなドレスだけ
ピックアップしてみました。
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ケイト・ウィンスレット (主演女優賞)
「イヴ・サン・ローラン」のドレス。 ジュエリーは、「ショパール」。
まだ30ちょっとなのに、サンローランを着こなす貫禄!さすがオスカー女優。
マリオン・コティヤール (昨年の主演女優賞)
「ディオール」のドレス。 ジュエリーは、「ショパール」。
豪華ね~。個人的にけっこう好きなラインです。
そういや、サラ・ジェシカ・パーナーもディオールのドレスでしたね。
二人とも太いベルトがアクセントでした。
インパクトは、去年の人魚姫ドレスのほうがあったな~。
ダイアン・レイン
「D&G」のドレス。
NAOさん好みのドレスですね。こんな風に着こなしてみたい。
ペネロペ・クルス (助演女優賞)
「ピエール・バルマン」のヴィンテージドレス。ジュエリーは、「ショパール」。
これ、すっごくキレイ。特にレース使いが♪いいなぁ~着てみたい。
アン・ハサウェイ
「アルマーニ プリヴェ」のヴィンテージドレス。ジュエリーは「カルティエ」。
個人的に、アンのドレスが一番好き。
アンは、昨年も赤のワンショルダードレスがステキ♪と思っていましたが
今年も、ステキなドレスでした。
全体的に、色はホワイト系のドレス・ラインは、マーメイドラインが多かったです。
あと、ワンショルダーも多かったですね。最近、ワンショルダー、日本でも
女優さん着てらっしゃいますよね。
どのドレスも、一度でいいから着てみたいです。
みなさんは、どのドレスがお好みですか?
「MODE PRESS」HP
ただ今息子はのどカゼの為、声がものすごいハスキーボイスになっています。
とにかくひどいハスキーなので、息子自身も気にしていましたが
徐々にましになってきました。
さて、そんな矢先の学校での出来事。
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朝の会で担任から。「あら?D君、声変わりかな~」
友達から。「D、声変わりかな~」
大嫌いな理科の先生から。「おや?声変わりに入ったかな~」
塾の先生から。「あら~声変わりに入ったかな~」
・
・
息子: 「一人ぐらい
カゼなの?って心配しないのかよ!」
とまぁ~えらくお冠でした。
このオチビ君が変声期に入ってたら、周りの子はとっくに声変わり
してますってば。
第81回アカデミー賞授賞式が行われました。
今年は、日本の作品が2部門で受賞という快挙で、朝からTVは
この話題で持ちきりでしたね。
「おくりびと」が受賞したのは、ほんとうれしいです。
しかも時代劇でなくて、現代での作品で日本映画が受賞というのすごいっ!
同じく短編アニメーションで受賞した「つみきのえ」。
ナレーションだけで、セリフが一切ないこの作品。まだ観ていないので
落ち着いたら、借りに行こうと思います。(今、行ってもないだろうし)
さて、主要部門は、「スラムドッグ$ミリオネア」の圧勝でした。
まぁ下馬評どおりってことでしょうか。
これらの作品は、春以降、日本で公開されますので、楽しみにしたいと思います。
個人的には、「ベンジャミン~」が3冠取れたのがよかったです。
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【主な受賞結果】
作品賞 『スラムドッグ$ミリオネア』
監督賞 ダニー・ボイル監督『スラムドッグ$ミリオネア』
主演男優賞 ショーン・ペン『ミルク』
主演女優賞 ケイト・ウィンスレット『愛を読むひと』
助演男優賞 ヒース・レジャー『ダークナイト』
助演女優賞 ペネロペ・クルス『それでも恋するバルセロナ』
外国語映画賞 『おくりびと』
長編アニメ賞 『ウォーリー』
ドキュメンタリー長編賞 『マン・オン・ワイヤー』(原題)
ドキュメンタリー短編賞 『スマイル・ピンキ』(原題)
脚本賞 『ミルク』
脚色賞 『スラムドッグ$ミリオネア』
撮影賞 『スラムドッグ$ミリオネア』
編集賞 『スラムドッグ$ミリオネア』
美術賞 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
衣装デザイン賞 『ある公爵夫人の生涯』
作曲賞 『スラムドッグ$ミリオネア』
歌曲賞 『スラムドッグ$ミリオネア』
録音賞(音響賞) 『スラムドッグ$ミリオネア』
音響編集賞 『ダークナイト』
メークアップ賞 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
視覚効果賞 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
短編実写賞 『トイランド』(英題)
短編アニメ賞 『つみきのいえ』
最近、というかけっこう前からデジカメの調子が悪いです。
撮影モードが勝手にコロコロ変わるので、焦点がぜんぜん合わず。
先日、義弟の結婚式での写真も、いまいち焦点が合っていないのが大半でした。
5月にある修学旅行では、おそらく娘はデジカメ持っていくだろうと思うので
それまでには買い替えしたいな~と考えていましたが
念って通じるのでしょうか?
ダーリンが、あぶく銭? を稼いで来てくれまして
またもや棚ボタ?でデジカメを買い換えることができました。
ダーリン、ありがとう。
というわけで、今回もSONYのサイバーショットを購入。
顔認識センサーがついているので、お顔がキレイに撮れます。
3月には新製品が出るせいか、かなりお安く買えました。
NAOさん専用のデジカメなので、女性らしい「赤」を選択。
目立つ色なので、娘もカバンの中に入れて迷うことはないと思います。
これからのブログ写真は、このカメラが活躍してくれます。
よろしくね、サイバーショットちゃん。
娘:「前のデジカメはどうするの?だったら私にちょーだい」
君にあげると、どうでもいいのばかり撮るのでいやなんですけどね。。。
~君に届け いのちへの想い~
今年初めての邦画作品を鑑賞。
2008年 日本 S・D・P配給 (09.2.7公開)
[監督]生野慈朗 [製作]久保理茎
[原作]谷村志穂 「余命」 新潮社刊
[音楽]富貴晴美
[出演]松雪泰子・・・・・・百田 滴 (外科医)
椎名結平・・・・・・百田 良介 (写真家。滴とは医大の同級生で夫)
林遣都・・・・・・・・百田 瞬太 (滴と良介の子ども)
奥貫薫・・・・・・・・保井きり子 (滴の同僚)
宮崎美子・・・・・・吉野秀美 (喫茶店のオーナー夫人)
<見どころ>
「海猫」などの人気作家、谷村志穂の同名小説を『手紙』の生野慈朗が映画化。
待ち望んだ子供を生むか、がんの治療に専念するか?
つらい選択を迫られた女性の生き方を通して、命の尊さを浮き彫りにする感動作。母として女として懸命に生きる主人公を松雪泰子が熱演。
その夫に椎名桔平が扮し、見守ることしかできない男の複雑な心情を表現する。
(シネマぴあより)
<あらすじ>
敏腕外科医・百田滴(松雪泰子)は結婚10年目にして妊娠する。
過去に乳がんを患い、子供を授かることを期待していなかっただけに、
カメラマンの夫・良介(椎名結平)と至福の時間を味わう。
しかし喜びもつかの間、全身性の乳がんが再発する。
出産は38歳の滴にとって最後のチャンス。しかし産んだところで自分は
育てられない。子供を諦めて治療に専念すべきか、ガンの進行を早める
ことになっても子供を生むか、病を知り尽くした滴は苦渋の決断を迫られる…。
<感想>
一言でいうと、考えさせられる映画。
周りはオイオイ泣いている人ばっかりだったが、NAOさんは泣けませんでしたね。
女性にとって、がんの中で最も多い死因が乳がん。
その乳がんを題材にした作品で、主人公を松雪泰子が演じている。
結婚10年目にしてようやく妊娠。だがそれと同時に、最も恐れていた
全身性乳がんが再発する。
治療するためには出産を諦めねばならない。そうしたら、子どもはもぅ
産めないかもしれない。(38歳の初産はリスクが高いから)
逆に出産すれば、病状が悪化し自分の寿命を縮めてしまう。
医者の滴は、なにもかもわかっているだけにその選択に苦悩する。
「生」と「死」に向き合った映画なので、泣けてくる要素はふんだんにあった。
だが、先に書いたようにNAOさん、ウルぐらいしかこなかった。
なぜなら、主人公:滴の行動には、あまり共感できなかったからだ。
私が滴と同じ立場なら、同じように悩み、そしておそらく同じ選択をすると思う。
だがしかし、彼女と違うところは、やはりどんな形であれ、
私は、夫に必ず「話す」なぁ・・・・。だって、生まれてくるのは2人の子だよ。
その出産に対して、究極の選択を迫られているんだよ。
こんな大事なことを、夫に一言も相談せず、秘密にしておくなんて
私てきにはありえない。
こんなに仲むつまじく、10年たってもイチャイチャモード の夫婦なら
話せたはずでしょ~。(実際、ベッドシーンがあんなに多いと思わんかった)
ベッドだけの会話じゃなく、ちゃんと向き合えて話合えばよかったのに。
なんのための夫婦なんでしょ?
滴が、医者という立場からこのような形をとってしまったことは
100歩譲って理解しても、やっぱり最愛の人には事実をきちんと伝えるべき。
そしていい友人がいるんだから、もっと頼ってほしかった。
それでも、ラストまじか、海岸でのシーンは感動的。
遺していく息子のことについて、良介にいろいろお願いする滴。
はかなげな滴に涙。それをじっと聞いててうなずくことしかできない良介。
このシーンは秀逸だった。
劇中、ミヒャエル・エンデの「モモ」が出てきて、これが最後までひっぱるが
最後まで見て納得。良介の最後のセリフでまたジーンときてしまった。
この本は、中学生の頃読んだが、映画を見てもう1度読み返そう!なんて
思ってしまった。
女性視線で撮った映画。
テーマがいろいろありすぎて、少し散漫なところも見受けられ、結末も予想通り。
彼女の決断は共感できるが、その後の行動は私はやはり共感できない。
この辺りで、人によって感想が変わると思う。
乳がん検診は、嫌でも受けよう。
そして、遺された者はやっぱり辛いなぁ・・・・・と感じた映画だった。
点数:6.5点 (10点満点)
今週の「ラブシャッフル Vol.6~元カノに似てるのは君なんだ」
芽衣(貫地谷しほり):「この中に気になる人がいる」という爆弾発言により
引き続きラブシャッフルに参加することになってしまった啓(玉木宏)。
啓は、気になる人が誰なのか? 気になってしようがない
そんな中、辞めたはずの会社から呼び出しを受ける。
浩介(野村祐人):「社長は今の展開に不満があるから辞表をだしたと
おもわれたそうだよ。。。聞こえなかった?
部長だよ、部長。昇進おめでとう」
仕事だけ元サヤに戻り、昇進したおかげで女子社員にモテるようになる。
愛瑠(香里奈)と旺次郎(松田翔太)は、公園で写真撮影。
旺次郎:「好きなんだろ?うさたんのこと」 愛瑠:「好きよ」
そこへ海里(吉高由里子)がやってくる。
旺次郎は、海里の写真を取り出そうとししたが、途中で手を止める。
どうやら霊が?写ってたらしく、二人を置いて旺次郎は逃げ帰ってしまう。
*ちなみに、↑の公園、H総合公園がロケです。
知り合いが、ちょうどロケしている所を目撃してたので、いつOAするのかな?
と思ってたのですが、この回だったんですね。確か先週だったので
意外に撮りだめしていない・・・ってことなのかしら。。。
NAOさんの近くに住んでらっしゃる方は場所おわかりですよね。
啓は海里に聞く。
啓:「どう感じる?芽衣の気になる人って誰?」
海里:「先生・・・・・菊田先生」
芽衣は菊田正人(谷原章介)といた。
芽衣:「だからそれが恋愛感情なのか、まだ分からなくて・・・」
啓と玲子(小島聖)はゴルフの打ちっぱなしに行くが、玲子の夫が現れる。
愛瑠と玲子。
玲子:「あなたね~そんなまわりくどい性格だと損するわよ。
あなた、美人なのに意外とモテないでしょ?」
本当のこと言われたものだから、愛瑠はカッとなってしまう。
愛瑠:「「***の回数と恋愛は別でしょ?」
ハハハ・・・「***」はさすがに書けないや。
旺次郎と海里。
お嬢様なのに、食べ方が汚い海里。すかさず旺次郎が注意。
旺次郎:「なぁ、お前ほんとに死ぬの?その二十歳の誕生日に。
俺がよせって言っても?」
海里のこの謎の笑みはなに???
芽衣はやっぱり啓のことが好きらしい。
芽衣:「啓のことが好き。もうここまで言葉が出そうでした。でも我慢しました」
4人をホテルに集めた玲子の夫(尾身としのり)。
土下座して謝る4人だが、なんだか様子がおかしい。
上条:「私は怒ってなどいない。
というよりも君たちには大いに感謝しているのだから」
上条は糖尿病で、そっちの方は機能しなくなってしまったから
玲子の浮気は容認しているらしい。
上条:「本当の愛とはそういうものを超越していているんだよ。
君たちも、いずれは枯れる。使いたいうちに使いたまえ」
その考えに、啓は反論。
啓:「好きでもない男に抱かれてたら、そのうち絶対おかしくなる。
愛してるとは思えないよ。俺は死んでもできないね」
芽衣を譲るという啓に対し
正人:「芽衣ちゃんじゃない。
僕のかつての恋人は芽衣ちゃんには全然似ていない」
芽衣の気になる人も正人ではなかった。
気になって仕方がない啓と愛瑠は、いけないと思いながらも正人の部屋に侵入。
写真を見つけた二人は絶句する。
旺次郎そっくりの男だった・・・・・。
正人の視線は、旺次郎に・・・・・。
(本文は、HPの文を一部引用しています)
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NAOさんの予想、見事的中!
やっぱり、旺次郎でしたね。 秘密というぐらいですから、そういうインパクトで
ないといけないでしょう~。
しかし、最後の正人の目は怪し過ぎ。
玲子夫婦みたいなの、なんか分かる気がします。
実際、こういう夫婦、私知っているので。
周りはやいのやいの言いますが、けっこう当人たちは大まじめなんだと
思うな~。
それよりわからんのが、やっぱ芽衣。
そういう不安を、ちゃんと啓にぶつけなさいよぉ~。
次週、正人バイセクシャル宣言。
娘:「バイセクシャルって何?」 え~~~っとぉ・・・・。
そこはモモの散歩コースにもなっていて、毎日公園の前を通るのですが・・・
前から気になっていたんです。
公園の中に自転車が常時2~3台停まってあるのが。
公園を見渡しても(見渡すほどの大きさでもないが)、人はいません。
考えられることは一つ。
娘が通っている中学の生徒のものではないかということ。
娘の中学は、自転車での通学は禁止。
どんなに遠くても徒歩通学なんです。
だから学校へ直接乗ってくると、先生にバレるので近くの公園に停めて
そこから歩いていく・・・という姑息なやり方をしているみたいです。
気になって、散歩時間を変えたりして見続けていたら、やはり学校の時間帯だけ
停まっていることが分かりました。
確たる証拠(誰が乗っているか)がわかったら、中学校に知らせよう・・と
思った先に事態は動きました。
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娘:「ママ~例の公園の自転車の件で、やっぱり電話がきたらいしよ」
娘によると、公園の前に家が建っているのだが、そこの住人さんが
見るに見かねて、自転車に “ここに自転車を置かないでください”と
張り紙を貼ったのだそう。
そうしたら、自転車の持ち主である生徒が逆ギレして、
張り紙に“死ね!”って書き加えて、そのお宅の車に貼り返したとな。
こんなことされたら、住人さん怒りますよね。苦情の電話を入れたそうです。
(そりゃそうだ。私も、同じ行動するわな)
先生:「こういう電話が来たので、
公園に自転車をとめて、学校に登校するのはやめましょう」
とお達しがでたそうです。
↑の言い方、私から言わせてもらうと「電話が来たからやめるの?」
って感じですがね。そうじゃないんだけどな・・・・。
まぁ先生の言い方はおいといて。
それにしても、なんてアンポンタンな生徒なんでしょう。
自分のしてることを棚にあげといて、なにやってんだか。
こういう子は、意に返さずまたしょうこりもなく自転車停めるのか・・と思うと
ため息出るやら呆れるやら・・・です。