NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

♪お知らせ♪

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<12月の鑑賞予定映画>

「はたらく細胞」「聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~」「私にふさわしいホテル」

結婚記念日&モモ誕生日

2015年04月26日 | 日々の徒然

本日は、NAO夫婦23th結婚記念日&モモの14歳誕生日です。





あっという間?の23年でした。

穏やかに24年目も過ごしたいと思います。

 

 
モモは、ハイシニア犬になってしまいましたが
今のところ、食欲もあり、お散歩も軽快に歩いています。
子供たちが大学卒業するまでは、何とか生きていて欲しいと願います。
我が家の癒しですからね。

どっかの歌詞ではありませんが
何でもないようなことが一番幸せなのかもしれませんね。

コメント (14)
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春華堂:「カカオの雫」

2015年04月25日 | 美味しいもの

先日、B’z掛川遠征の帰り、浜松に寄った際に家族へ買ったお土産。



うなぎパイで有名な春華堂から出た新製品 「カカオの雫」。

甘さ控えめの生クリームにチョコとココアパウダーをかけたお菓子。

一瞬、たこ焼きのようにも見えすが・・・・・でっかいチョコトリュフな感じ。

これね、バカうま。
甘党の息子も、甘党でない娘も大絶賛のお菓子でした。

もちろん、争奪戦になったのはいう間でもありません。

あ~これ、もう1度食べたい。


春華堂HP

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「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」

2015年04月23日 | 洋画

~もういちど輝くために、もういちど愛されるために、
                    すべてを手放し、羽ばたこう~

2014年  アメリカ映画  (2015.04.10公開)
第87回アカデミー賞作品賞、監督賞、撮影賞、脚本賞受賞作品
配給:20世紀フォックス映画    上映時間:2時間
監督・脚本・製作:アレハンドロ・G・イニャリトゥ
脚本:ニコラス・ヒアコボーネ/アレクサンダー・ディネラリス・Jr/ アルマンド・ボー
衣装デザイナー:アルバート・ウォルスキー
音楽:アントニオ・サンチェス
出演:マイケル・キートン/ザック・ガリフィナーキス/エドワード・ノートン/
       アンドレア・ライズブロー/エイミー・ライアン/エマ・ストーン
      ナオミ・ワッツ/リンゼイ・ダンカン

<見どころ>
『バベル』などのアレハンドロ・G・イニャリトゥが監督を務め、落ち目の俳優が
現実と幻想のはざまで追い込まれるさまを描いたブラックコメディー。
人気の落ちた俳優が、ブロードウェイの舞台で復活しようとする中で、不運と
精神的なダメージを重ねていく姿を映す。ヒーロー映画の元主演俳優役に
『バットマン』シリーズなどのマイケル・キートンがふんするほか、
エドワード・ノートンやエマ・ストーン、ナオミ・ワッツらが共演。不条理なストーリー
と独特の世界観、まるでワンカットで撮影されたかのようなカメラワークにも注目。

<ストーリー>
かつてヒーロー映画『バードマン』で一世を風靡した俳優リーガン・トムソン
(マイケル・キートン)は、落ちぶれた今、自分が脚色を手掛けた舞台
「愛について語るときに我々の語ること」に再起を懸けていた。しかし、
降板した俳優の代役としてやって来たマイク・シャイナー(エドワード・ノートン)の
才能がリーガンを追い込む。さらに娘サム(エマ・ストーン)との不仲に苦しみ、
リーガンは舞台の役柄に自分自身を投影し始め……。

<感想>
今年度のアカデミー賞で、最多4部門を受賞した作品なので、これは
観ておかないと・・・・と思って行ったわけですが、それにしてもサブタイトル
長すぎやろ~~~。

 
全編ワンカット風に撮られた撮影方法は、なかなか面白かったです。
俳優さんのキャスティングも素晴らしかった。久々にエドワード・ノートンが
観られたもの個人的には嬉しかったです。ブリーフ姿には萌えなかったが。

ドラムの音を中心とした音楽もかなり印象に残りました。

音楽はスタイリッシュで私好みでしたが、劇中劇で使用した
レイモンド・カーヴァーの「愛について語るときに我々の語ること」の舞台が
面白くなかった・・・・。

その舞台の舞台裏が映画のストーリーなのですが、かなりブラックユーモアが
効いていて面白く、時々クスっと笑える場面もかなりありました。
印象的には、「ブラック・スワン」の男性版?と言った感じでしょうか?
現実と空想の狭間で主人公がさまようわけですが、いかんせんおっさんが
主人公なので、ちょっと感情移入が出来ずじまいに・・・・。

ラストシーンはいろいろ解釈されるような演出でしたが、私は別に
いらなくても良かったんじゃないのかなぁ?って感じました。

好き嫌い分かれる作品かも。

点数:6点 (10点中)

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「エイプリルフールズ」

2015年04月21日 | 邦画

 ~7つの嘘が奇跡を起こす~

2015年  日本映画   (2015.04.01公開)
配給:東宝     上映時間:2時間
監督:石川淳一
脚本:古沢良太
美術:柳川和央
音楽:林ゆうき
出演:戸田恵梨香/松坂桃李/ユースケ・サンタマリア/小澤征悦
    菜々緒/戸次重幸/宍戸美和公/大和田伸也/寺島進/高橋努
    浜辺美波/山口紗弥加/滝藤賢一/千葉真一/高嶋政伸/りりィ
    岡田将生/生瀬勝久/小池栄子/千葉雅子/窪田正孝/矢野聖人
      浦上晟周/木南晴夏/古田新太/富司純子/里見浩太朗

<見どころ>
大ヒットとなったテレビドラマ「リーガルハイ」シリーズの製作陣と豪華キャスト陣が
集結した群像コメディー。うそをつくことが冗談で済まされるエイプリルフールを
舞台に、人々が軽い気持ちで放った小さなうそが大きな騒動を引き起こしていく。
監督と脚本は「リーガルハイ」などの石川淳一と古沢良太。戸田恵梨香、
松坂桃李、岡田将生、小池栄子、古田新太、里見浩太朗らが出演。
個性的なキャラクターにふんした彼らの怪演に加え、二転三転する先読み
不可能な展開にも引き込まれる.

<ストーリー>
人に対して恐怖心を抱いてしまう清掃員のあゆみ(戸田恵梨香)は、一晩だけ
関係を結んだ外科医の亘(松坂桃李)に対して、身ごもっていると打ち明ける。
ところが亘は、エイプリルフールだからとあゆみの言葉に耳を貸さなかった。
居ても立ってもいられなくなったあゆみは、亘がいるイタリアンレストランに向かう。
一方の亘は、きれいなキャビンアテンダントの麗子(菜々緒)とランチを
楽しんでいて……。

<感想>
予告編を観て、面白うそうだな~と思って公開早々に観に行ったんだけど
うーん、ちょっと予告編に騙された感あり・・。

 
松坂桃李君のクズ男ぶりは、凄かったですねぇ~。
で、冒頭からいきなりの全裸に、ちょっと目の保養。

 
全体的に、テレビ2時間SPドラマの粋って感じ。まぁ製作がFテレビだから
仕方ないんですけど。これだけの豪華俳優陣並べて、なんだかもったいない。

ツッコミ満載なので、ああだこうだ言わず何も考えずに観たほうが
楽しめる作品だと思います。 でも、ぶっちゃけTVで十分かな?

点数5点 (10点中)

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「6才のぼくが、大人になるまで」

2015年04月20日 | 洋画

~すべての瞬間に、「大切」が宿ってる~

2014年  アメリカ映画   PG12指定  (2014・11・14公開)
配給:東宝東和      上映時間:165分

監督・脚本:リチャード・リンクレイター
製作:キャスリーン・サザーランド
プロダクションデザイン:ロドニー・ベッカー
衣装デザイン:カリ・パーキンス
音楽:ランドール・ポスター
出演:エラー・コルトレーン/ローレライ・リンクレイター/イーサン・ホーク
    パトリシア・アークエット/マルコ・ペレラ/チャーリー・セクストン
    ブラッド・ホーキンス/ジェニィ・トゥーリー/ゾーイ・グラハム

<見どころ>
リチャード・リンクレイター監督がメガホンを取り、6歳の少年とその家族の
12年にわたる軌跡をつづった人間ドラマ。
主人公を演じた新星エラー・コルトレーンをはじめ、主要人物4人を同じ俳優が
12年間演じ、それぞれの変遷の歴史を映し出す。
主人公の母をパトリシア・アークエット、母と離婚しアラスカに行ってしまった父を
イーサン・ホークが熱演。お互いに変化や成長を遂げた家族の喜怒哀楽を刻み
付けた壮大な歴史に息をのむ。

<ストーリー>
メイソン(エラー・コルトレーン)は、母オリヴィア(パトリシア・アークエット)と
姉サマンサ(ローレライ・リンクレイター)とテキサス州の小さな町で生活していた。
彼が6歳のとき、母は子供たちの反対を押し切って祖母が住むヒューストンへの
引っ越しを決める。さらに彼らの転居先に、離婚してアラスカに行っていた父
(イーサン・ホーク)が1年半ぶりに突然現れ……。

<感想>
やっと、近くで上映してくれたので、行ってきました。

去年公開されて今更感もあるので、感想さくっと。
 
6才の男の子とその家族の様子を同一役者で12年間撮影。
めっちゃ撮影期間長いですが、こういうストーリーだからこそこの手法が
効いていたと思います。


観ていて目が行ったのが、12年かけて撮っているのでアップル製品を
はじめとする電子機器の移り変わり。↑のマック、当時斬新で目をひいたな~。
あと、ゲームボーイやたまごっちも映ってたのも、お!っと思いました。

日々の日常を淡々えと描いているから、ハリウッド作品が好きな人には
向かないかも?ドキュメンタリー調なので、ドラマティックな展開もないですし。

個人的には、パトリシア・アークエットのリアルなお母さんぶりに目がいきました。

子供が巣立っていく時の母の台詞は、ちょっときましたねぇ・・・。
私も子供が完全に巣立つ時、あんな心境になるのかなぁ~。

点数:7点 (10点中)

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「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密」

2015年04月17日 | 洋画

~忘れられない夜が来る!~

2014年  アメリカ映画   (2015.03.20公開)
配給:20世紀フォックス映画   上映時間:1時間38分
監督・プロデューサー: ショーン・レヴィ
ストーリー・脚本・製作総指揮:デヴィッド・ギヨン/マイケル・ハンデルマン
ストーリー:マーク・フリードマン
音楽:アラン・シルヴェストリ
視覚効果スーパーバイザー:エリック・ナッシュ
衣装デザイナー:マーリーン・スチュワート
出演:ベン・スティラー/ロビン・ウィリアムズ/オーウェン・ウィルソン
    ダン・スティーヴンス/ベン・キングズレー/スティーヴ・クーガン
       リッキー・ジャーヴェイス/レベル・ウィルソン/スカイラー・ギソンド
       ラミ・マレック/パトリック・ギャラガー/ミズオ・ペック

<見どころ>
夜になると博物館の展示物が動き出す『ナイト ミュージアム』シリーズ最終章。
展示物に命を吹き込むエジプト王の石板の魔力が消えかかる危機を回避すべく、
ニューヨーク自然史博物館からロンドンの大英博物館へ乗り込んだ夜警のラリーと
仲間たちが大騒動を繰り広げる。主演のベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ、
オーウェン・ウィルソンらおなじみの顔ぶれに加え、オスカー俳優のベン・キングズレー、
テレビドラマ「ダウントン・アビー」シリーズなどのダン・スティーヴンスらが新たに登場。

<ストーリー>
ニューヨーク自然史博物館の展示物に命を吹き込むエジプトの石板(タブレット)の
魔力が消えかけていた。最悪の事態を回避すべく夜警のラリー(ベン・スティラー)と
仲間たちは、石板の謎を解く鍵を求めロンドンの大英博物館へ向かう。
一行はエッシャーのだまし絵に迷い込み、恐竜の化石や九つの頭を持つ大蛇に
襲われ、ロンドン市街でチェイスを繰り広げるはめに……。

<感想>
前2作は観ているので、やっぱり見逃せないな。


1作目は、アメリカ自然史博物館、2作目はスミソニアン博物館で
今作は、大英博物館が舞台。 お馴染みのキャラが今作も大活躍で
やっぱり観ていて楽しいです。

 
時間の関係上、日本語吹き替え版で観たのですが、大英博物館の警備員の
女性の声、渡辺直美さんというのは、ナイス。体型からそっくりですもんね。
で、意外にお上手でしたわ。

あと、カメオ出演で、ヒュー・ジャックマンが本人役で出てたのには
ビックリしましたわ~。しかも、ウルヴァリンもやってたし~。

それ以外は、別段目新しいことはなかったけれど、やっぱり安定して
観ることが出来ました。

この作品が遺作となった、ロビン・ウィリアムズ。
最後のテロップには、感慨深いものがあったのと、本編ラストでの台詞
「もう休ませてくれ」には、ウルっときましたね・・・。
改めてご冥福をお祈りいたします。

点数:7点  (10点中)

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浜松餃子 むつぎく

2015年04月16日 | 美味しいもの

浜松市楽器博物館のあとは、やはり浜松餃子を食べないと。

ということで、これまた浜松駅から3分ほどにある「むつぎく」へ。

人気店ってことは聞いていましたが、いや~店の前は長蛇の列でしたよ。
ざっと40分は待ったのではないでしょうか?


餃子 特大 (1200円)

カリッとした食感で、中のタネは野菜がかなり多く
これだけ食べても、お腹がもたれませんでした。
ニンニクも控えめ且つ軽い食感なので、もぅ止められない止まらない勢いで
あっという間に完食でしたよ~~で、お代わりしちゃいました。

確かに、並ぶだけのお味でした。
また浜松に行ったら、並んでも食べてみたいです。


~おまけ~

浜松駅、新幹線構内にあったYOSHIKI使用の透明グランドピアノ。
良い音でしたわ~~~。 持って帰れるものなら持って帰りたかったです。



むつぎく
〒432-0000  静岡県浜松市中区砂山町356-5
℡:053-455-1700
営業時間:11:30~14:00(閉店14:30)
       17:00~21:00(閉店21:30)
日曜、祝日の夜は~20:30(閉店21:00)
定休日:月曜、第2・4火曜
(臨時休あり、GW・盆時期・年末年始は要問合せ)

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かわいちょうに(涙)

2015年04月15日 | コーギー(モモ♀)

大学3年生になった娘。単位も半分以上とり、
今年度の授業は、昼からが多く、月・木は大学へ行かなくてもいいことになりました。

ということで、
:「月曜日大学無いから、私が朝、モモの散歩するわ」

と宣言したので、夫は娘の言うことを信じ、散歩を娘に託し出勤。

しかし、娘の言うことを信じるでなかった。

私も用事があり、朝から出たり入ったりだったので
:「8時過ぎたら雨降り出してくるから、はよ行ってね!」
と、声掛けし出かけたのですが昼過ぎに帰宅したら、まだ娘は寝てましたよ!

おかげで、この日は散歩に行けずじまい。

散歩大好きなモモには、たまったもんじゃありません。

この日は、終始ふて寝のモモでした。


モモ~と呼んでも

顔だけ向けて


またこの姿の繰り返しでした。

:「あいつに頼んだ俺がバカlだったと、今日は夫が散歩に連れていきました。

もうちょっと自分の言葉に責任持ちましょうね。モモは生き物なんだから。

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浜松市楽器博物館

2015年04月14日 | お出かけ・旅行

B’zLIVEの日は掛川に宿泊し、翌日は浜松市に寄りました。

浜松に寄ってまで行きたかったのは、ここ。

浜松市楽器博物館

ピアノをやっている以上、一度は行ってみたかった博物館です。

平成7年(1995年)に浜松市が開設した、日本で唯一の公立楽器博物館で、
世界の楽器1,300点を展示してあります。

アジア・アフリカ・オセアニア・アメリカ・ヨーロッパ・日本のブースに
分かれていて、更に国産洋楽器・電子楽器のブースもあります。

アジア
 
宗教色が濃い装飾が多かったです。竹琴が多いのも、初めて知りました。
日本の琵琶がシルクロードを伝って伝来したのは知ってましたが
楽器の変遷を見て、なるほど~と思いました。

電子楽器のコーナーは、いやぁ懐かしいものを見ましたよ。

学生時代、一世風靡した「DX7」。

 
初期のシンセサイザーは、こんないかつかったのね・・・・。
今じゃ、パソコンで出来ちゃうから世の中変われば変わるものです。


100年以上前のアップライトピアノ。
電気の代わりに、ろうそくが灯せるように台がくっついているんですね。


こんな鍵盤楽器もありましたが、これどうやって弾くんだろうか???

ピアノを弾いているので、どうしても鍵盤楽器に目がいっちゃいました。
 
アップライトの前身、スクエアピアノは大学でも見たことがあります。
音色も聴きましたが、またアップライトとは違う音色でした。
あと、19世紀にすでに自動ピアノがあったのも驚きました。


ヨーロッパは貴族社会なので、楽器の一つ一つが絢爛豪華でした。
アフリカとか中南米の楽器と比べると、その作りにえらい差があるなぁ・・・って。

あと目を引いたのが、このピアノ。
 
サイドに鍵盤がある2台ピアノ。

現在は、2台のピアノを向かい合って置くスタイルで演奏されますが
↑、面白いですね。今は、こういうの生産していないのかな?
見たことないから、生産されてないんでしょうね。

もう一つ目が釘付けになったのが、バンジョー。

あの、ギブソン社が制作したバンジョーですって。

個人のオーダーメイドらしく、まぁ絢爛豪華なバンジョーで。

裏側は、こんな装飾が施してありました。キラキラしてるのは、貝みたいです。


実に見応えのある博物館でした。
楽器に携わっている人は、一度は見ていいところだと思います。
これで入館料400円は、絶対安い!



浜松市楽器博物館
〒430-7790 静岡県浜松市中区中央3-9-1
℡:053-451-1128
利用時間:9:30~17:00
休館日:毎月第2・4水曜日(祝日の場合は翌日、8月は無休)
館内整理・施設点検日年末年始その他臨時休館日

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B'z LIVE-GYM 2015-EPIC NIGHT ~静岡エコパアリーナ1日目

2015年04月13日 | B’z

11日(土)は、再びB'z LIVE-GYM 2015-EPIC NIGHTのライブに行ってきました。

今回は、静岡県にあるエコパアリーナまで遠征。
こちらも、ファンクラブ枠では外れてしまいましたが、ローチケで運良く当たりラッキー。

当日は、学生時代の友人と現地で待ち合わせ。なので、一人で新幹線移動。
お昼は、駅弁を購入。
 
東華軒の、「金目鯛西京焼き弁当」を購入。これ、金目鯛の切り身が厚みがあって
食べごたえある駅弁でした。

グッズは、横アリで購入済みだし、今回すっぱりガチャガチャやるのは諦めたので
時間に余裕を持って行くことが出来ました。


エコパアリーナは初めてでしたが・・・・いやー遠かったね。
山を切り開いた所に建ててあるので、坂道を登る登る・・・・・・・・。
会場行くまでに、ちょっと疲れちゃいましたよ~。


ツアートラックは、1台だけディスプレイみたいな感じで会場に置いてありました。

会場内は、ほんと体育館みたいな感じでしたが、横アリみたいに楕円形でないぶん
広さは感じず、ステージとの距離も近いように感じました。
座席は、前回と同じような位置でしたが、会場が狭いので横アリの時よりも
稲葉さんの顔をはっきり見ることが出来、自分的には満足でした。

================================

<
                                        ~静岡エコパアリーナ初日4月11日セットリスト>>

01.有頂天
02.NO EXCUSE
~B'zのLIVE-GYMにようこそ!~
03.アマリニモ
04.Exit To The Sun
05.Black Coffee
06. TIME  ※
07. love me,I love you  ※
08. HEAT
09.Classmate
10.Man Of The Match
11.熱き鼓動の果て
12. Baby,you're my home 
13.BE THERE ※
14.ultra soul
15.スイマーよ!!
16松本ソロ(GO FURTHER)~ BURN -フメツノフェイス-
17.Las Vegas
18.EPIC DAY

enc.
19.イチブトゼンブ
20. 愛のバクダン

※→日替わり

===============================

★横アリ初日と同じセットリスト
横アリも初日、今回のエコパも初日だったので、同じセットリストで来るかも?と
予想していたのですが、予想通りでした・・・・。まぁ、いいんですが。
全体的に、こなれてきた分、稲葉さんの調子は横アリ初日より良かったように思いました。

横アリの時、「Classmate 」の最後のフレーズが、いまいち音程あがりきれていなかった
ので気になってましたが、この日はちゃんとキー合っていたので、良かったです。
声の伸びも、エコパの方が良かったです。
あと、「Las Vegas 」を歌う前のコール&レスポンス、サイドステージで寝転がったのには
笑えました。

ステージは、横アリは両サイドに大スクリーンを中スクリーン2台ありましたが
エコパアリーナは、大スクリーンは設置していませんでした。

MCは、今回は「睡眠」話。花見話の一件でそうとう懲りてるのか?今回も
慎重に(笑)話されてましたわーーー。
あと、キーボードのちょっとしたアクシデントがあり、もう1回仕切り直しで
話したら、増田さんに「ここで、もう1回鳴らさないと」なんて
稲葉さんツッコんでたのには爆笑でした。

お客さんのノリも非常によく、隣で座られていた全然知らない親子連れの方と
ライブが始まる前やライブ中にもお話し、終わった後も「お疲れ様~~!!」と
ハイタッチしながらお別れし、今回もとっても楽しく過ごせたライブでした。

6月からはドームツアーがありますが、夏休みに教室の発表会が控えてあるので
今回は、アリーナツアーを焦点にチケットを獲ったので、ドームはすっぱり諦めました。

というわけで、ドーム公演のツアレポは、ブログ友さん達に託しますので
宜しくお願いしまーす!

それでは、エコパアリーナ初日に参戦したブラザーズの皆様、お疲れ~~!

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