<12月の鑑賞予定映画>
29日は、1年に1回の主婦検診を受けに行ってきました。
本当は、秋に受ける予定でしたが、今年度は申し込みの締め切りがいつもより早く
私が気づいたときは、締切日の後・・・・。
後日、病院外で集団で受けられる日程が封書で送られ、なんとかこの日に受けられた次第です。
この日受けたのは、身体計測・血圧・血液検査・尿検査・乳がんエコー検査・心電図
子宮がん検査・胸部レントゲン・胃レントゲン。
早くに行ったので、順番待ちもせず、スムーズに検査を行うことが出来ました。
ただ、この日ちょっと不快なこともありました。
それは胃レントゲンを受けるときのこと。
ここには、レントゲン技師と、患者に説明をする医師の二人がいたのですが
この説明する医者の、ものの言い方がよろしくない。
「そこで靴脱いでくれる?」 「そこで着替えて」 「さっさと着替えてね」
「これ受けるの初めて?じゃなかったら、もぅ要領わかるよね」
「これ飲んで」「一気に飲んだら、そこへ移動して」
終わった後は、「はい、これ下剤。なんで渡すのかわかるでしょ?」
頭いいのか知らんけど、常識ないったらありゃしない。
タメ口でふつ~しゃべるか?
女と思ってバカにしてんのか?と、ツッコミたくなるぐらい気分悪かったです。
検査のほうは、無事に終わり、あとは結果まち。
それにしても気分悪い医者でしたわ~。
先日、mixiや↑のつぶやきにも書きました、「大きな買い物」の件について。
記事のタイトルどおり、NAOさん、今度、新車を購入することに決めました!
しかも今回は、自分の貯金を叩いて! (だから大きな買い物)
ホントは予算の3分の2を出す・・・というのが当初の予定だったのですが世の中そんなに甘くない。
なかなか思うように貯められず、結局、3分の1を自腹で払い、残りはローンということになりました。
娘:「ママ、何気に貯めていたんだね」
そうです、やるときゃやるんです、こんな私でも。
さて、そうと決まれば、肝心の車選び。
現在乗っているのは、2000年のTOYOTA VITZ 1000F
まる11年乗っています。
ご近所では、すっかりおなじみ?のピンクVITZ。
もう少し乗っても良かったのですが、2年後にはダブル受験が控えていて
首の回る今のうちに、車だけ先に買ってしまおう!ということになり決心しました。
今回も、10年ぐらい乗るわけですし、子供も運転する可能性があるので
子供の意見も、少しは取り入れながらの車選びとなりました。
まず、本命は、VITZ。
初代VITZは、とっても乗りやすかったので、やはりVITZが第一希望。
12月に3代目VITZが発売されたので、まずはこれから見に行きました。
あれれ?なんだか、ずいぶん外観が変わったな~が第一印象。
で、中を見てみたら、夫婦で「しょぼい!」とブーイング。
不況はこんなとこまで来てるんですかね?
2代目に比べると、明らかにコストカットしてるやろ?と思うような内装。
収納も大幅ダウン。え~、それはないのと違う?
加えて、VITZの売りの一つ、センターメーターが、普通のメーター位置に戻ってるし。
え~なんか、VITZらしくない・・・。
こんなことなら、秋にたたき売りしていた2代目VITZのほうが良かったよ~。
大本命がまさかまさか?のデザインで、いきなり雲行き危うし。
ということで、他の車種も考えることになりました。
で、浮上したのがPASSO。
女性に人気の車種ですが、かわいいデザインって、なんか私に合わない。
というわけで、次に浮上したのがホンダのFIT。
ホンダでダントツ人気№1の車。
今回は、気になった車は、全て試乗車に乗って乗り心地とかを確認しましたが
いやぁ~FITって、すごく運転しやすいですね。もぅ感動しちゃいましたよ。
ホンダのエンジンがいい、というの、なんかわかったような気がしました。
1300でも加速がいいし、変速機はCVTですが、すごくスムーズ。ガコンガコンしません。
夫婦で、ひたすら感動。おまけに、収納もバッチリ。
そりゃ、売れるのわかるわ~。
で、見積もり取ったら・・・・ムムム予算はるかにオーバー。
ホンダさん、なかなか引いてくれません。
というわけで、いろいろ車屋めぐりをしております。
ちなみに、今回、NAOさんがお金かかってもいいからどうしても譲れないのが3点あります。
1.ディスチャージヘッドライト機能
最近、流行っている白光のライトです。
ダーリンの乗っているエスティマがそうなんですがめっちゃ明るい!
あれを運転した後、ハロゲンランプの明かりの暗いこと。
眼の調子がいまひとつの私には、この機能はゆずれませんね。
2.ipod連動のナビ
子供もこれから運転すること考えると、これが一番便利。
3.スマートキーシステム
キーをカバンやポケットに携帯するだけで運転できるシステム。
これもダーリンのエスティマがその機能なんですが、いちいちカギ出さなくても
ボタンでポチっとな、とすりゃ動くんですから便利でしょう!
以上の3点を考えながら、車選びに奔走しています。
で、ついに決めました!
なににしたかは、納車した日にUPしま~す。(約1ヵ月後)
早く来ないかな~。
昨日、晩御飯の時に、息子が今行っている塾に対してぶつくさ言い出した。
話せば長くなるので、ぶつくさの内容は割愛するが、私にとっては納得のいかない
ぶつくさの理由だったので、(理由というより言い訳に近いが)、息子と言い合う羽目に。
息子:「ったく、いちいちうるせえんだよ」
そこへ、今までじ~~っと聞いていた娘が意外なことを言う。
娘:「あのさぁ、確かにこの人(=私のことかい^^;)は、口うるさいよ。
でも、親の言うことは間違ってないと思うよ。それに、こうやって心配して
うるさく言ってくれるのは、かえってありがたいと思わないと。
うるさく言わないのがいい、と言って、なんにもせず、ほったらかしにしている親だって
いるんだから。見てごらんよ、そういう子って、みんな横道それてるじゃん。
もぅちょっと素直に聞いたほうがいいと思うよ」
おいおいおい、どうした娘よ?
この1年で何があったのかい?
わたしゃ、そっちのほうが知りたいよ。
本人にしてみれば、自分も塾のことで、散々親を困らせ、結果、親の言うとおりだった、というのが
身に染みてわかったらしい。(受験終わってから)
だから、自分と同じ道をたどって欲しくないから、こんな↑台詞がでたようだ。
娘に言われて、ちょっと息子が考え直し、その後は一応おとなしくなった。
受験を通して、子供って成長するもんだね。
そういう娘も、今朝、学校へ行く支度があまりにも遅かったので、私の怒り声に
「ったく、うるせえんだよ!」と捨て台詞はいていたけど・・・・・。
まぁ、今日のところは大目にみてやるか。
もぅ!
ただでさえ、ドライアイやアレルギーで目が見えにくくなっているのに
この上、さらにやっかいな症状にひっかかってしまいました。
「飛蚊症」
めっちゃショック・・・・。
年いくと、弱いところに病気が集中する、とはよく聞いていましたがまさにそう。
しかもよりによって、めっちゃ大事な眼に来るのは、私には耐えられん。
眼を使った仕事している私には死活問題。
しばらくサプリメントを飲んで、様子をみることにします。
凹むわ・・・。
~天才 裏切り者 危ない奴 億万長者~
目の調子が悪いから、早く見たのに、UPが遅くなっちゃった・・最近多いな、こういうの。
2010年 アメリカ映画 PG12指定 (11.1.15公開)
【第68回ゴールデングローブ賞 4部門受賞作品】
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 上映時間:120分
監督:デビッド・フィンチャー
原作:ベン・メズリック
音楽:トレント・レズナー、アティカス・ロス
出演:ジェシー・アイゼンバーグ・・・・・・・・・マーク・ザッカーバーグ (Facebook開発者)
アンドリュー・ガーフィールド・・・・・・・エドゥアルド・ザベリン (thefacebook共同開発者)
ジャスティン・ティンバレーイク・・・・・ショーン・パーカー (ナップスター創始者)
ルーニー・マーラ・・・・・・・・・・・・・・・・エリカ (マークの恋人)
アーミー・ハマー・・・・・・・・・・・・・・キャメロン&タイラー・ウィンクルボス(双子のハーバード大学生)
マックス・ミンゲラ・・・・・・・・・・・・・・・ディビヤ・ナレンドラ (ハーバード大学生)
<見どころ>
世界最大のSNS「Facebook」誕生の裏側を描いた伝記ドラマ。
ハーバード大学在学中にFacebookを立ち上げた主人公たちが、一躍有名人となり巨万の富を
築くものの、金や女、裏切りの渦に巻き込まれていくさまを映し出す。
監督は、次々に話題作を送り出すデヴィッド・フィンチャー。
キャストには『イカとクジラ』のジェシー・アイゼンバーグ、『Dr.パルナサスの鏡』の
アンドリュー・ガーフィールドミュージシャンのジャスティン・ティンバーレイクら注目株がそろう。
<あらすじ>
2003年、ハーバード大学の学生マーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、
学内で友人を増やすためのサイトを親友のエドゥアルド・サヴェリン(アンドリュー・ガーフィールド)と
共に立ち上げる。サイトは瞬く間に学生たちの間に広がり、ナップスター創設者
ショーン・パーカー(ジャスティン・ティンバーレイク)との出会いを経て、社会現象を巻き起こすほど
巨大に成長していくが……。
<感想>
「facebook」で、史上最年少の億万長者になったマーク・ザッカーバーグの伝記映画。
一言でいうと、凡人には到底理解できない?世界のお話でした。
まず、驚いたのが、「facebook」を考案したのが、元々そのアイディアを持っていた双子くんたちから
引用して開発したもの。そりゃあ、訴訟起こされても当然。
でもって、共同開発者だったエドゥアルドからも、経営権をめぐって訴訟起こされるし。
で、訴訟でも理屈ばかりまくし立て、ものの言い方は、常に上から目線。
それじゃあ彼女にもフラれるわけだ。しかもフラれた腹いせに女子学生たちの写真をネットに公開して
みんなに競わせるような行動を起こすから、女性からみればイヤな男にしか見えない。
でも、本作を観て行くうちに感じたのが、人の気持ちというものを全く理解しようとしなく、
自分の興味・関心に以上に長けていること。これがまた病的なまでのものなので
ひょっとすると、主人公のマークは、病名わかんないけど、その類の障害があるのではないだろうか?
なーんて思ってしまった。そう思うと、彼の行動がすべて合点がいく。
主人公を演じた、ジェシー・アイゼンバーグの演技は見事。
いけ好かない天才の孤独を、好演。共感できないのに、最後まで目が釘付けになっちゃった。
顔の好みで言えば、エドヴァルドを演じたアンドリュー・ガーフィールド。
どっかで見た顔だな~と思ったら、「Dr.パルナサスの鏡」でも出演してましたね。
「天才は、常に孤独」と言うけれど、彼の場合もそう。
そんな彼が、ネットで人との繋がりを作る「Facebook」を作ったことへの過程を描いた本作は
とっても興味深く見れ、あっと言う間の2時間でした。
パソコンに関する専門用語がたくさん出てくるが、その辺は初心者の私でも気にせず見ることが
出来ました。それにしても、4時間で大学寮のサイトから名簿をハッキングして、女子の容姿を比較する
サイトを作ってしまう・・・・凄すぎです。(女からみると、ふざけんなよっ!だけど)
どうみても偏屈な主人公だけど、彼が本当に望んでいたことは、エリカに認めてもらいたかったのでは
ないかな?そう思わせてくれるシーンが、ラストに出てきます。
あれは、ちょっと切なくて印象的な終わり方でした。
一青年のサクセスストーリーだけど、そこには女性やお金が絡んだドロドロしたものが当然あり
きれいごとだけじゃ、世の中渡っていけない、成功していけない、というのを痛感させられます。
で、これまた、実話を基にしたフィクションなんだけど、キレイごとにしなくて、ドロドロをあけすけに
描いているから、更にリアル感、感じちゃうんですよね。
だから、登場人物にはまったく共感できないけど、のめりこんで見てしまう見ごたえのある作品でした。
点数:8.5点 (10点満点)
~今週の教室の様子から~
◆小1:Iくん
普段からテキストでパンパンのかばんなのに、さらに膨らませて重そうに持ってきました。
「今日、いいもの持ってきたからみせてあげるね」
そう言って中から出してくれたのは、2枚のひざ掛け毛布。
本人曰く、お気に入りのひざ掛けをピックアップして持ってきてくれたようです。
「ぼくのお気に入りの毛布なんだ。これが一番で、これが2番かな」 とご機嫌に話してくれます。
「でね、先生。ここの部分が気に入っているポイントなの、見て」
見てみると、青い縁のそばに、ちいさな穴が開いていました。
NAO:「これが気に入ってるの?でも開いてるよ?」
「これがいいの!だから穴が大きくなっても捨てずに使うの」
NAO:「へえ~そうなんだ」
「ぼく、これがないと絶対寝れない。泣くときもこれで拭いてるんだ」
なんか、同じような台詞、うちの息子も言ってたなぁ・・・・。
大人にはわからない、なにかこだわりがあるんですね。
レッスンが終わった後も、大事そうにして持って帰りました。
「またお気に入りのあったら持ってくるね!」
小さい子は、ほんとかわいい~入れ違い帰ってきた思春期エロ息子を見ると余計そう思います。
40歳過ぎると、体のあちこちにガタが来ますよね。
:「どんなに若作りしても、体はもぅばあさんだよな」
なんて、子供らの暴言を背に浴びながら、今月は体のメンテナンスにあてる月間となりそうです。
①目の治療
やっぱりぜんぜん良くなりません。
ドライアイとアレルギーの両方の症状が出ていて、ましなときもあれば全然な日もあり。
レンズが傷つくと、さらに悪化するので、また近いうちにコンタクトレンズの買い替えになりそうです。
今のところ、ドライアイ用の目薬に新薬が出たので、これが少し効いてるみたいで、少しましに
なっています。夜の運転は怖くて、しばらく出来ないですね。。。。
②歯の治療
mixiのつぶやきでも書きましたが、右上奥歯が欠けちゃいました。(しかも親知らずの歯)
欠けたのが、なんと歯を磨いているとき。 めっちゃショックでしたね~~~。
で、今日、歯科医院に行って、レントゲンを撮りましたが、やっぱり親知らずが欠け、
その残りの歯が頬に当たって、炎症起こしかかってるそうです。
医者:「親知らず、これだけひどいと、もぅ残しといても意味ないですね。
取った方がいいと思いますよ。今日、取っちゃいます?」
NAO:「へっ!?今日ですか!?」
親知らず、以前にも抜きましたが、メッチャ痛いし、歯茎の陥没が埋まるまで1ヶ月ぐらい
かかるんですよね・・・。ふとよぎる、あの時の恐怖。
心の準備が必要なので、とりあえず今日は、頬になるべく当たらないように歯をけずってもらう
だけにしてもらいました。
次回、親知らずを抜くのか・・・・・心の準備準備・・・・。
③主婦検診
年に1度の主婦検診、来週行ってきます。
去年、サボってしまったから、今回はちゃんと受けないとね・・・・とはいえ、またレントゲンで
ひっかかるような気もしますが。
ほんと、年齢には勝てなくなりました。 みなさんも、健康には気をつけてください。
1月になると、中学の説明会とかが各地で始まっています。
息子の通う中学も先週、保護者対象の入学説明会が行われました。
で、先週から今日までですが、小6のママ友に何人もお会いしましたが
100%のママ達から、口をそろえて「あの説明会は行った意味がない」という
怒りとも呆れるともいえるご意見を聞きました。
ママ達の話を要約すると以下の通り。
① 入学に関する説明が、ほとんどなかった。
校長の話が長すぎ。「詳しくは、お手持ちの資料に目を通してください」で終わってしまう。
制服&体操服も展示のみで、細かな説明一切なし。
② ほとんどの時間が、携帯電話&ネットに関する危ない話で費やされる
携帯電話&ネットでの危ない実態、それに関するビデオをいきなり見さされる。
それだけで説明会が終わってしまい、質疑応答もほとんどなかった、というかそんな時間もなく
終了させられてしまった。
・・・・というわけで、私が逆にママ達から質問攻めにあう・・・という展開になっています。
上にお子さんを持っているママ達も不安そうに私に聞いてきたぐらいだから、初めて中学に
進級させる親御さんたちはもっと不安だろうと思います。(現にいっぱいいた)
携帯&ネットの話は、入学式の時に話しても遅くはなかろうに。
説明会の主旨からずいぶんかけ離れた内容に、私もちょっと驚きました。
中学でなんかあったんですかね?
学校側がナーバスになっているのはわかるけど、時と場所は選んだほうが良かったか?と思いますね。
そんなことしてたら、またメールで入学に関する質問が飛び込んできました。
今週は、こんなメールばっかり。。。先生!しっかりしてくださいな。
今更ですが、柚胡椒にハマッています。
きっかけは、年末に頂いた鳥鍋に入っていた柚胡椒。↑
これが、えらくおいしくって、以来、おでんや味噌汁に入れてガバガバ頂いちゃってます。
でも、私以外、だ~れも口にしません。
ちぇ、つまんないの。
こうなったら、一人で使い切ります。
どなたか、柚胡椒を使ったおいしい食べ方、教えてください。
あと、オススメのメーカーもありましたら教えてください。
週末に来た寒波は半端じゃないですね。
関東地方でも最低気温が氷点下記録したそうです。
関東でこんだけ寒いととなると、北陸気候の実家は、絶対雪が降っているにちがいない。
ニュースを見ると、名古屋でもかなりの積雪。と、そこへ実家の父からメールが届きました。
案の定、滋賀北部は、数年ぶりのドカ雪だそうで・・・。
「なんでもない道まで大渋滞している」 by父
今のところ、実家のある彦根は35~40cm積もっているらしいです。
実家の庭も、こんなにドン!と積もっちゃって・・・・・。
おかげで、今日は老夫婦で雪かきしているそうです。
家、だだっ広いのに・・・・・・かなりの重労働だろうな・・・・。
日本海側は、ドカンと雪が積もってて大変。
方や、太平洋側の空はなんと澄んでいることか。
同じ日本なのに、空の色がぜんぜん違います~。
*
そういえば、今日は阪神淡路大震災から16年目の日。
ちょうど4ヶ月だった娘の子育てで追われていた私は、
あの光景をTVで見ていましたが、未だ昨日ように感じます。
父が、当時大阪に単身赴任してた時に、この地震を体験していますが
線路を歩いて、神戸にいる同僚を探しに行った話は忘れられませんね。
「戦争時代を思い出した」by父
同じ頃に生まれた娘の成長を見ると、月日が経ったんだと感じさせられます。
改めて、黙祷。
それにしても、寒いです~。