<12月の鑑賞予定映画>
日帰り京都の答えは、義弟の結婚式でした。
この記事は、式に出席されていない親戚の方のために?
レポート形式で本日作成しています。
長いですので、ご興味のない方はスルーしてください。
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家族4人で早朝4時に起き、7時の新幹線に乗って一路京都へ。
NAOさん、留袖着る為、9時半までにホテルに入らなくては
いけないので、こんなに早く出たんですよね。
結婚式の場所は七条の三十三間堂近くにあるハイアットリージェンシー京都。
かなりシックなホテル。 ウエディングもシンプルでした。
ダーリン以外は、更衣室で着替え。娘&息子も正装に変身!
今回、お友達のご協力で、洋服をお借りして行きました。
気分は早くも女子高生気分の娘と、こんな日でも白目むく息子。
写真嫌いな娘も、この1枚だけはプリティな顔でした。
ですが、この1枚だけなんです。なんで!?
息子は、何枚撮っても、白目の顔。
笑いを取ってるのかしりませんが、しゃれにならん。
息子:「親族の記念写真も白目ではだめなのか?」
私ら夫婦からのケリが入ったのは言うまでもありません。
さて、実はダーリン、密かにNAOさんの着物姿を喜んでたよう。
普段の姿と着物姿は、180度違うようでそれがまた良いんだとか。
この日も珍しく、「ママと一緒に撮りたいから」といって
娘をカメラマンにして撮りました。
仲良し夫婦に見えるでしょうか?
式は12時にスタート。ここのチャペルって驚くほどシンプル。
新郎新婦の年の差、なんと11歳。
義妹になるS子さんです。まだ20代なんですよ・・・・ギャップ感じます。
そうそう、S子さんマイミク仲間です。
式も終わって、13時から披露宴。
受付は、かわゆいバルーンアートでお出迎え。
テーブルは、こんな感じ。ライティングもシックでした。
披露宴は、やっぱり花嫁が主役。
マーメイドラインのシックででも、かわいらしさのあるドレス。
なんといっても、S子さんの抜群のプロポーションには驚き!
なんてうらやましい・・・。
で、もうひとつの楽しみはやっぱりお食事。
息子は、お子様メニュー。でも、なかなか豪華。
メインが、牛ヒレステーキ。 赤ワインのソースかなり美味でした。
ショートケーキは、息子おなかいっぱいで入らず。
(パンを4個も食べたので)
このほか、スープ・サラダもあり、ボリュームあるお子様メニューでした。
続いて、大人のフルコース。地元の京野菜を使用したコースでした。
前菜のテリーヌは、からすみを使用。
大人は満足でしたが、からすみの味を理解しない娘はいまいちだったよう。
右の京合鴨が乗ったチーズリゾットは、絶品!
麩が使われていますが、この麩とチーズのバランス絶妙。鴨も臭みがない!
NAOさん、これだけでもいい!っていうぐらいおいしかったです。
これ、もう1度食べたい~~~~。
そのくらい、めっちゃめちゃおいしかったです!
続いて、魚料理と肉料理。(口直しのデザートの写真忘れた)
野菜の存在感を感じるお料理でした。もちろん、おいしゅうございました。
デザートはあったかいアップルパイにバニラアイスがのっかったもの。
キャラメルソースがかかっていました。
NAOさん、めっちゃ好みのスイーツ。アップルパイ大好きなんです。
でね、どなたかが「これいらないから」と拒否された方いらしたんです。
ウェイターの方が、「もしよかったらどなたか召し上がりませんか?」
なーんて、テーブル回ってまして・・・。
えぇ、もちろんうちの家族みーんな私の顔見てますもの。
ご期待どおり、「はい!」って手をあげて、もう一皿頂きました。
着物着て、フルコース完食+子供の残り物+あまりものGET。( ̄▽)ゞホホッ
娘:「着物着てその食べっぷり。いったいどんな胃袋してるんだ?」
さて、花嫁さんお色直しのあとは、ケーキ入刀でした。
桜の花びらでかたちどったウェディングケーキ。
花びらはチョコレートです。なんとも独創的。で、キュートだ~。
最近の着物スタイルって私たちの時とずいぶん違いますね。
そして、お決まりの「お口ア~ン」です。
義弟の満面の笑顔。
NAOさん一家:「違う人物を見ているようだ~あんな顔しないよね~」
今回心残りなのが、あまりにもバタバタしてたので
家族で撮った写真が一枚もないこと。 ほんと、ショックです。
数少ないスナップ写真がこれ。↓
従兄のY君と息子。2歳違いなので、仲良く遊んでいました。
NAOさんは、義姉と。
考えてみたら、お姉さんとの2ショット写真、今回が初めてなんですよね。
いかに我が家が写真を撮らなさすぎかがよくわかりましたよ・・・・。
で、最後は花束贈呈でお開き。
最後、新郎の挨拶があったのですが義父、12年前に亡くなってるんですよ。
義弟:「亡くなった父も、天国で喜んでくれてると思います」
これには、家族一同泣けましたね。
2時間45分、ちょい長め?の披露宴も無事終了。
新郎新婦は、ハワイの新婚旅行です。
気をつけていってらっしゃい~。 お土産もよろしく~な~んてね!
義理だけど3姉妹になったし、にぎやかになりそうで楽しみです。
S子さん、mixiでも宜しくです。
え?これだけかって?
ちゃーんと、続きありますよ。 続きは、また後ほど。。
今週の「ラブシャッフル #4~君を守るのは僕だ」
週末、京都日帰りだったため、すっかりUP遅くなりました。^^;
今回のラブシャッフルは・・・。
啓(玉木宏)&愛瑠(香里奈) 諭吉(DAIGO)&芽衣(貫地谷しほり)
正人(谷原章介)&玲子(小島聖) 旺次郎(松田翔太)&海里(吉高由里子)。
諭吉は、お互い元サヤになるよう協力し合おうと、啓に提案する。
そのころ、愛瑠と芽衣もお茶していた。
芽衣:「もしアイアイが、啓のことを気に入ったら
応援してもいいって思ってたの」
一方、海里の写真を撮る旺次郎。
表情をまったく変えない海里に、旺次郎はキレる?
旺次郎:「畜生、お前さ、感情ねえのかよ!?」
正人と玲子は・・。
玲子:「私はあることに気付いたの。
あなたがこのラブシャフルを支配しているんじゃないかって。
多分、意味があるのは最後の組み合わせ。
つまり今週ね。あなたは何かの実験をしている。
・・・・私は、もうひとつ知ってるわ。あなたの秘密を」
諭吉と芽衣はカラオケへ。
数日後、ドライブヘ行く、啓と愛瑠。そこで、愛瑠は諭吉のことを話す。
愛瑠曰く、盲目的に一人の人にのめりこんでいくタイプらしい。
啓:「だけど(諭吉)が、どんな奴でも嫌いにはならない」
そこへ、芽衣と諭吉にばったり!?
旺次郎も海里に自分の過去を話す。彼は、昔戦場カメラマンだったそう。
旺次郎:「世界には政治や宗教で簡単に死ぬ奴がいっぱいいるのに
死にたいなんていうと、生きたいやつが聞いたら怒るぞ」
海里:「先生(正人)との約束があるから20歳の誕生日までは死なない」
旺次郎:「何がタナトスだ。ほら早く死ねよ。飛び降りて死ね。嘘つき」
ほんとに、川へ飛び込んだ~。 旺次郎も、慌てて飛び込む~。
海里「私、嘘つきじゃない」
旺次郎:「お前さ、一体なんなんだよ。すんげぇ面白い」
海里に興味を持ったか?旺次郎。
自宅まで送る旺次郎。旺次郎:「どうせ死ぬんなら、抱かせろよ」
海里:「今日はパパがいない」
で、まさか?の一線超え。
海岸で遊んでいた啓たち4人。啓たちが買い出ししている間に
愛瑠と芽衣は、チンピラに拉致される。
うろたえる啓に対し、諭吉はアタッシュケースにはGPS機能がついていると
なぜか冷静。
それもそのはず、全部諭吉が金で雇った者の芝居。
しかし、啓は、チンピラから助けた暴走族たちを、拉致犯と勘違いしてしまい
暴走族たちを怒らせてしまう。
啓が後日、暴走族のリーダー:陽治(大東俊介)とサシで勝負する約束で
一応解放される。
で、本当に会社に来た陽治。で、屋上で殴りあい。
でなぜか仲直り。
諭吉は、啓に土下座して謝る。 啓:「こちらこそ申し訳ない」
(本文はHPの文を一部引用しています)
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諭吉もずいぶん、歪んだ過去があったんですね。
芽衣:「高い出費なのに安い関係」
今まで、お金だけの関係だったんですよね。でも今回、お金では買えないものを
手にした諭吉だと思います。
玲子って、結局全員と寝ちゃったんですね。恐るべし・・・・。
海里と旺次郎、なんだか意外な展開でした。
旺次郎、海里に惚れるかどうか・・・・今後が楽しみです。
しかし、わからんのが芽衣。
向こうから、自分のこと嫌いになってもらおうだなんて、姑息で嫌。
8人の中では、ダントツで嫌いなキャラです。
次週は、再び元のカップルに戻る8人。
元に戻って変化はあるのか?