<12月の鑑賞予定映画>
久々の占いなので、やってみました。
もともと、動物占いで、“黒ひょう”とはわかっていますが
これは、さらにいろんなことがわかるみたいです。
私の面を知っている人は、読んで大笑いしないでくださいね。
それでは、ご覧下さい。
<占い結果>
●本質キャラ・・・・・・「黒ひょう」
「本質」は、あなたの性格のベーシックな部分を教えます。 | |
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黒ヒョウのあなたは、動きも姿もスマートであることを好む人。 |
黒ヒョウの性格は、前から知ってたので、これは納得。
新し物大好きです♪ メンツをつぶす人、大っ嫌いです。
喜怒哀楽、はっきりしてます。特に醜いものをみると露骨です。
これこれ、誰です? パソコンの前で大笑いしている人は?
●表面キャラ・・・・・・「ペガサス」
「表面」は、他人に見られている姿、他人に見せている姿。 | |
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あなたは、開放的な印象が強い人です。 |
確かに、「よくわからない人」・「ギャップのある人」とは言われますね。
ほんと、両極端ですもの。。。。そういや、ツンデレキャラでしたわ、私。
●意思決定キャラ・・・・・・「ペガサス」
「意思決定」は何か考える時、物事を決断する時に出る性格です。 | |
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あなたの思考回路には、非常に衝動的なところが見られます。 |
そうそう、自分の感覚で決めてしまうけど、同時にいろんなこと考えてしまう
のよね。思考回路もほんと、めまぐるしく、今でもダーリンから
「その山の天気より激しいテンションなんとかならんのか?」といわれます。
●希望キャラ・・・・・・「こじか」
「希望」は「こんな人になりたい」と思っている、理想の自分の姿です。 | |
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あなたは、分け隔てなくつきあいたいと思っています。 |
うん、好かれたい、とは思いますが、大勢より少数のほうが断然いいです。
好き嫌いはっきりしているのに、好かれたい・・・って、やっぱ極端よね。
●隠れキャラ・・・・・・「子守熊」
「隠れキャラ」は、ピンチや土壇場の時の潜在的な性格。 | |
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あなたは、ピンチに陥ると「動くのが面倒だ」と思ってしまうところ |
いや~ドンピシャですね。「だめかも?」と思ったら、周りがビックリする
ぐらい、あっさりあきらめます。
理想と現実・・・つねに動きっぱなしです。でも、行動はいたって単純。
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ハハ・・・・・かな~り当たってましたよ♪
わけのわからん行動は、自分でもよくわかります。
自分で自分のこと、把握できないこと、間々あります。
考えているようで考えてなくて、でもやっぱり考えている。。なんて行動ばかり
しているから、「わけわからん」とダーリンや元カレにもぶぅぶぅ言われてます。
これこれ、納得している人、いっぱいいませんか?
みなさんも、どうぞ! 素子さん、ありがとうございました!
動物占いプレミアム
それは、18日(日)のこと。
ダーリン:「あれ?モモ、どうしたのかな?体が震えているよ」
いつもなら、リビングでゴロンとしているモモが、ゲージの中で丸くなって
震えていました。
ちょうど、息子が友達と2階でドタンバタンしてたので
NAO&ダーリン:「きっと、聞きなれない音でビックリしたのかも?」
ということで、その日は何事もなく過ぎました。
19日(月)。
朝・・・・ごはんをほしい!と私に金魚のフンのようにまとわりつくのに
全然寄って来ず。
散歩・・・いつもより、のてのて。散歩も早く帰りたがる。
玄関の上がり花の段差を飛ばず。私が抱っこしてのせてあげる。
晩・・・・・・晩御飯の食いつきが悪い。食べ終えても、ゲージから一歩も出ず。
そして、ずっと震えっぱなし。
20日(火)
あんなに大好きな散歩を拒否!
これはもぅ病院へ行くっきゃない!と思い、急いで病院へ。
ところが、いつも行く病院は休診日。
だけど、ここはペット美容室もやっているので、スタッフに話したところ
ちょうど先生がいらしたので、運良く診てもらえる事に。
平熱で、観た感じは異常なしだけど、「その震えはやっぱり気になりますよね」
ということで、レントゲンを撮ることに。
先生の見解は以下のように。
「骨や器官の異常は、今のところ見当たりません。椎間板の心配も
ないですが、1箇所少し間隔が狭まっているところがあるので
もしかしたら、そこが痛いのかも? ただ、ワンちゃんの場合は
ここ、と特定するのに時間がかかるので、今週は痛み止めのお薬を
出して、様子を見、まだ状態が変わらなければ、血液検査をしていきましょう。
もうすぐ8歳なので、そろそろ衰えが何かしら出てきますので、
NAOさんも注意してみてあげてください」
あと、しばらく運動制限がかけられました。(散歩は用足しのみ)
それと、体重が9.5Kgに増えてたので、徐々に食事制限もしていくことに。
帰宅後、痛み止め薬を無理やり?飲ませました。
これで、よくなってくれるといいのですが。
ちょっと・・というか、けっこう心配です。
音浴会へ行く前に、所用で横浜駅近辺に立ち寄り
ついでにロクシタンへも寄りました。
ちょうど、ソープがなくなりかけてきたので、その補充に。
平日でも、混んでいるロクシタンですが、この日は週末のせいか?
さらにごった返していました。
ソープ補充ついでに購入したのが、定番のシアバターハンドクリーム。
のびはいまいちですが、定番だけあってツルツルになります。
本当は、ローズのハンドクリームが欲しかったのですが
ハンドクリームに2800円は、さすがに手が出ません。
もう少し安いといいんだけどなぁ~。
ロクシタンHP
17日(土)は、即興ピアにスト、河上素子さんのワークショップ、
「月音音浴会」に参加してきました。
前回は、8月に参加。 金曜日開催が多いのですが、仕事の為、
土曜日開催の方が、NAOさんありがたいです。
場所は、横浜の大倉山記念館。
ここは、いつ行っても不思議な空間ですね。
大倉山の駅から記念館まで坂道を登っていくのですが、
街灯もそんなにないので、かなり暗いんです。
暗い夜道を歩いていくと、ポゥっと照らし出された会館が見えてきます。
この数分間の道のりが、私はいつも「千と千尋の神隠し」に出てくる
トンネルのような感じに見えてきます。
この日は、なんと参加者2名!(定員10名)
音浴会発足後、最小人数だそうです。
だから、今回ひじょ~にこじんまりとして、いつもなら2人1組なのですが
素子さんと一緒に3人で3分間のディスカッションを行いました。
人数が少ないため、ストレッチもフルコース。なんだか贅沢な時間です。
この日のテーマは、「子どもの頃のこと」。
3分間のディスカッションでは、子どものころについてのいろんな質問が
投げかけられました。かなりたくさんだったので覚えていることだけ
書きますね。
・たのしかったこと・・・・・・・家族での百人一首大会、お絵かき
・よく遊んでたこと・・・・・・・リカちゃん人形
・大切にしてたもの・・・・・・ピアノ、マンガ本
・たのしかった所・・・・・・・・プール
・家族で楽しかった事・・・・家族旅行
その後、素子さんのピアノを聴きながら瞑想タイム。
瞑想に入る時に、子どもの頃のことについて、更に深い質問が
投げかけられました。
ぼぉっとしてたので、どんな質問だったかは、よく覚えてませんが
なんでしょう、昔の自分がポン!とでてきました。(幼稚園・小学生の頃の自分)
この頃の自分は、はっきり言って友達、少なかったです。
いや、少ないというより、ほとんどいなかったような・・・上っ面の付き合い
だった小学生時代でした。だから瞑想の時も、この部分は黒くて
自分しか見えませんでした。
次に、家族とのかかわり。
今から考えると、私は実にいろんなことやらされてました。
・月1に送られてくる、レコードで本の読み聞かせ(前田武彦さん監修)
・定期的に送られてきた、LP盤で音楽鑑賞。(芥川也寸志さん監修)
・都道府県名と場所、県庁所在地名を全て暗記
・海外50カ国の国旗、国名、首都を暗記
(この2つは、幼稚園時代に覚えさせられたなぁ)
・小1から百人一首を叩き込まされる
(おかげで小学校の大会は楽勝。古文は得意となったけど)
・そろばん (2級まで取得)
・YMCAで英会話 (2年間)
・水泳 (スポーツ少年団に3年間所属)
・彦根城のお城案内ボランティア活動 (小4~中3まで所属)
いや~、これにピアノもやってたから、かなりやってたんですね~自分。
っていうか、こんなにいっぱい頑張ってたんですね・・・私。
そんな小さい頃の姿が瞑想で浮かんできて、思わず涙出てきちゃいましたよ。
そこへ、もう一つ質問が。
「現在の自分⇒幼い頃の自分、 幼い頃の自分⇒現在の自分
それぞれに、なにか声をかけるとしたら、なんですか?」
この質問で、出た私の答え。 双方同じのが出てきました。
現在・昔の自分:「がんばらなくてもいいんじゃない?」
ある意味、ショックを受けた感覚・・・・・私、今でもがんばってるのね・・・。
確かに、長女で生まれてきて、古い家に住んでいて、弟が生まれるまでは
「お前がしっかりせないかん」
なんて、周りからやいのやいのと言われ育ってきたから、どこかで
「評価されたい」なんていう潜在意識が、この頃から身についてたんでしょうね。
今思うと、どれもすんなり受け入れてやっていましたもの。
瞑想タイム終了。
わかったことは、幼い頃の自分があるから、今の自分があるんですね。
で、幼い頃のベースは、良くも悪くも、今もあるのね・・と実感してしまいました。
この日は、3人だけだったので、素子さんや、もう1人の参加者、Yさんの
子どもの頃のお話も聞かせていただきました。
なんだか、微笑ましいエピソードばかりで、聞いてて楽しかったです。
自分が頑張りすぎていることを発見したので、帰り道、どれを頑張り過ぎない
ようにするかを考えながら帰宅。
まずは、役員の仕事は今年度で終わるから、これがまず解消されますよね。
子育ても、いい加減疲れてきたので、手をかけないようにシフト変更
したいと思います。
不思議な空間で、ぼぉっと考える時間は、案外いいものです。
興味をもたれた方、一度参加してみてください。
私と一緒に参加してみたい方は、お声かけてくださいね。
素子さん、ありがとうございました。
次回は、日にちが合えば、ダーリンを引っ張って行きますね♪
月音音浴会HP
冬クールは、恋愛ドラマに決めました。
「ラブシャッフル~Vol.1 “恋人交換する?”」
「トライアングル」も観てますが、記事にするにはどうも重くて・・・・。
3ヶ月のお付き合い、宜しくお願いします。
脚 本:野島伸司
主題歌:アース・ウィンド&ファイヤー 「FANTASY」
挿入歌:バングルス 「ETARNAL FLEME」
(なんか懐かしいぞっこの選曲!)
<出演者>
玉木宏・・・・・・・・宇佐美啓 (IT企業課長。愛称・うさタン)
香里奈・・・・・・・・逢沢愛留 (フリーの通訳。愛称・アイアイ)
松田翔太・・・・・・世良旺次郎 (カメラマン。愛称・オーちゃん、バケラッタ)
谷原章介・・・・・・菊田正人 (心療内科医。愛称・菊リン)
DAIGO・・・・・・・・大石諭吉 (株トレーダー。愛留の彼氏。愛称・ユッキー)
小島聖・・・・・・・・上条玲子 (セレブな人妻で、旺次郎と不倫)
貫地谷しほり・・・香川芽衣 (家事手伝い。宇佐美の婚約者)
吉高由里子・・・・早川海里 (美大生。自殺願望者。菊田が主治医)
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29歳の若さで、IT企業の課長である宇佐美啓(玉木宏)。
実は、二流大学すらろくに卒業できず、婚約者・芽衣(貫地谷しほり)の父が
経営する会社にコネで入社。高級マンションに住んでいるが、
家賃も出してもらっている有様だ。
ある日、突然、芽衣から婚約解消を言い渡され、慌てふためく啓。
そんな矢先、啓は、マンションのエレベーターで偶然同じフロアに住む3人、
通訳の逢沢愛留(香里奈)、女性専門カメラマンの世良旺次郎(松田翔太)、
診療内科医の菊田正人(谷原章介)と乗り合わせるが、雷雨による停電で
閉じ込められてしまう。
復旧を待つ間、自己紹介をすることになり、そこからみんななにかしら
悩みを持っていることを知り、親近感が深まっていく。
正人:「愛よりも、相性のほうが大事なんじゃないかな?」
とはいうものの、エレベーターの中で停電で4人連れションってねぇ・・・。
数日後、4人は正人の提案したあるアイディアを実行するために
それぞれのパートナーをともなって、レストランに集まる。
啓は芽衣。 愛留は、株トレーダーの大石諭吉(DAIGO)。
旺次郎は、人妻の上条玲子(小島聖)。この日は自殺未遂を起こして
来なかったが、菊田は、患者の早川海里(吉高由里子)。
あの~菊田だけ、彼女じゃないんだけどぉ~。
菊田が提案したのは、自分のパートナーをみんなで交換、
つまり、「ラブシャッフル=恋人交換)」をする、というものだった。
小島さん・・・・・えらい老けた!?
啓はその提案に受け入れられなかったが、意外にも芽衣はOKする。
でもって、愛留と芽衣は中学の同級生だったらしい。
愛留、まったく覚えておらず・・・・。
啓と芽衣の出会いは、スキー場。
スキーで遭難した芽衣を、当時スキーでバイトしていた啓が救助した
ことで、交際がスタートしたらしい。
芽衣:「出会った頃は、啓はキラキラしていた」
今は、キラキラしていないからだめなのかなぁ~。
啓も旺次郎に悩みを言う。
啓:「彼女のことを愛してるのは事実だ。
だけど、本当に欲しいのは芽衣なのか今の暮らしなのかよくわからない」
啓は、ギリギリまで両親に婚約解消の話しはしないでほしいと、別れ際に言う。
芽衣:「色々な男をしるって、いやらしい意味じゃなくてあるんじゃないなぁ・・
私、女として成長してみたいの」
プールで話す啓と愛留。
啓の婚約指輪を誤ってプールに投げ込んでしまう愛留。
大慌ての啓は、必死で指輪を探し、見つける。
そしてふっきれたのか?
啓:「わかった、やるよ。やってやる。全部オレに惚れさせてやる」
数日後、正人が海里を連れてきて、カードを配る。
トランプのマークが同じなのが、お相手。
1週間ごとに、恋人交換をしていくというルール。
正人:「われわれは、メリーゴーランド。
幸福をつかむまで、くるくる回り続ける」
(本文は、HPの文を一部引用しています)
==============================
第一印象・・・・・玉木くん、「鹿男」の先生とキャラが似ているような。。。
でもって、やっぱり痩せすぎのような気がします。
あんなに頬こけると、なんだかねぇ・・・・・。 でも、声はやっぱり萌える。
ありえないお話に笑えましたが、まぁなんも考えずに観られるドラマかも?
にしても、なんだかバブリーなお話だなぁ~この不況のご時世に。^^;
正人は、患者のために、こんなこと考え付いたのかしら?
自殺願望の海里も、今ひとつよくわかんないキャラです。
今後の展開で、この2人が重要になってくるのかなぁ・・・。
注目?のDAIGOは、あんなものでしょう。
それよか、ふつ~に話しているのが、逆にビックリ・・・ってのもどうよ?
人妻・玲子は、、、、、、、ねっとりだなぁ~。
私には、一生かかってもあんな風にはなれません。
旺次郎は、かなり女ったらし・・・なんか、「花男」の総二郎を思い出しましたわ。
主題歌・挿入歌、ともにNAOさん世代には、たまらんナンバー。
ドラマのターゲットは、この世代なの?
ありない展開のドラマですが、3ヶ月観ていきましょう。
毎週相手を変える・・・なんて、現実じゃありえないけどっ。
公式HP
朝日新聞の「天声人語」に、現代百人一首のことが書かれてありました。
“現代百人一首”とは、東洋大学が主催し、今年で22回目になるのだそうです。
応募総数6万3272首にもなるから、かなり大掛かりなコンテストなんですね。
恥ずかしながら、こんなコンテストがあることを、NAOさん全く知りませんでした。
さて、その入選作品が15日に発表となったので、HPを開いて作品を拝読しました。
小学生~高校生までの作品がずらりと並んでいましたが、どの句もすばらしい。
たった31文字の中に込められた想いが、こちらにもよく伝わり
思わず笑ってしまったり、うんうんとうなずくものあり、そして胸がキュンと
する作品がたくさんありました。
中・高校生の作品は、多感な年頃らしい、「恋」をテーマにしたものが
いくつかありましたが、どれも相手を想う気持ちが伝わり、句の世界に
引き込まれる感じを受けました。
また、社会に対する句もあり、これは、うんうん同感!と、思わずうなずいて
しまうものばかりでした。
作品を読んで、「日本語ってステキだな」と再確認した私です。
東洋大学のHPから作品を閲覧できるので、よかったら覘いてみてください。
第22回東洋大学「現代学生百人一首」入選作品発表
さて、少し前の話になりますが、昨年11月に漢検を受け12月に結果が出ました。
今回、NAOさんは、準2級を受験。 なんとか合格しました。
点数 200点満点 / 163点
う~~ん、まぁまぁってとこですか?
四字熟語・漢字識別・同音同訓異字の設問は満点でしたが
書き取りが平均そこそこだったのが、どうもいけません。
まぁ、受かったのでいいんですけど。
2月は、娘と息子が受けます。
娘は11月一緒に受けたのですが、惜しくも点数届かず。
リベンジと相成ります。
え?NAOさんですか? 来年、2級受けますよ。
2級は簡単に受かりそうにないので、1年間お勉強して臨みたいと思います。
(準2級までは140点以上合格。2級から160点以上合格)
もちろん合格しか考えてません。(強気)
TOP画像は、合格証書。
小さい頃から、父に漢字クイズやらされてましたが
まさか、こういうところで役に立つとは思いませんでした。
昨年親子で受けた時の記事
冬の帰省は、モモは毎年ペットホテルでお留守番です。
本当は一緒に連れて行きたいのですが、冬は荷物がかさばります。
おまけに、神奈川では床暖房でぬくぬくしているのに、滋賀へ行けば
冷たい土間生活。 あれでは、犬もカゼひいちゃいます。
というわけで、毎年動物病院兼ペットホテルのところで預かってもらっています。
滋賀から戻ってきた翌日、迎えに行った時のこと。
:「こんにちは~。1週間ありがとうございました。モモどうでしたか?」
(病院スタッフ):「モモちゃん、ずっと鳴いてたんですよ・・・」
:「え!?吠えてはいなかったんですか?」
:「ええ、吠えてないんですが、ずっと鳴きっぱなしで・・・。
1日鳴いているので、鎮静剤を何本か打って落ち着かせてました。
今日もうったので、おうちへ帰られたら、すぐ寝てしまうかもしれません」
ここのところ、そういうのがなかったので安心してたのですが
あちゃ~久々にきちゃいましたか。
案の定、帰宅したら、すぐに横になって寝ていました。
それから3~4日ほどは、便もゆるい状態が続いていました。
以前、預けている間神経性の下痢をしていた。。。なんてこともあったので
きっと今回もその症状が出ちゃったのかもしれません。
きっと寂しかったんでしょうね。
でもね、モモ。 2月も、2泊ペットホテルでお泊りするのよ。
もぅ1回だけ、我慢しておくれ。
TOP画像は、リビングでお昼寝しているモモ。
あらら、いびき掻いて寝ていますわ。(^◇^;)
昨年のドラマが、新春SPとして帰ってきました♪
最終回からの続きですね。
トンネル事故の現場に出動した際、レスキュー隊の制止を振り切って
ケガ人の治療を続けた藍沢(山下智久)、白石(新垣結衣)、緋山(戸田恵梨香)
藤川(浅利陽介)は、その行為が懲罰の対象となり、一週間の謹慎処分を
言い渡される。藤川と緋山は実家に戻った。
緋山は、ここぞとばかりに親からお見合い写真を見せられて困ったらしい。
同じころ、現場での事故に巻き込まれ、右腕が元通り機能しなくなってしまった
黒田(柳葉敏郎)は、リハビリに専念することを決意。
田所部長(児玉清)に伝え、三井(りょう)ら
シニアドクターに挨拶を済ませて病院を去ろうとする黒田。
ひと言の挨拶もなしに黒田に去られてしまった藍沢たちの気持ちは複雑。
一方、認知症で入院中の藍沢の祖母・絹江(島かおり)は、突然、元に戻る。
ケガをしたことによる、一時的な健忘症だったらしい。
よくなったので、絹江は退院する運びとなるが、まだまだリハビリが必要。
耕作と一緒に住むには、救命の仕事をしている以上無理なので、密かに
老人ホームへの手続きをしていた。
同じ頃、緋山は、心臓外科の患者さんから、体中に発疹が出ていたので
その処置について、心臓外科のフェローとやり合ってしまい、田所部長に
注意されてしまう。
田所:「そういう時は上の先生にいうべきです」
そんな中、ドクターヘリの出動要請が入る。
多数の乗客を乗せた電車が脱線転覆事故を起こしたらしい。
あまりの大惨事に、藍沢たちもタッチアンドゴーで次々と事故現場に
向かうことになった。
空港へ向かうタクシーのラジオで事故を知った黒田も駆けつけ、
懸命の処置が進められる。
藤川と共に、患者の手当てをする救急隊員は、今日が初めてだったらしい。
半分パニック状態。
事故が報道されたので、事故現場は一斉に携帯電話が鳴り響く。
三井:「これ、みんな、この人たちを心配する声」
藍沢は、座席に挟まっている親子を発見。
子どもの容体がおかしいので、硬膜外血腫かもしれないと判断する耕作。
そして、二次災害が起こり、緋山が下敷きになってしまう・・・・。
病院につれていくまで持たないので、西条(杉本哲太)に電話で相談。
脳圧をさげるため、尖頭することに。道具はなんと、レスキューのドリル。
母、パニック。
藍沢:「静かにしてください!俺たちも助けたいんです」
二次災害で車両から患者さんを出すことが出来ず、困り果てる藤川。
そこへ黒田が顔を見せ、状況を聞き、そして黒田に指示され現場で
手術することになる。
藤川は、怖がっている新人の救急隊員に指導しながら、手術をすすめていく。
藤川:「一緒に助けあいましょう」
そして、無事、処置が終了。 黒田:「よくやった」
一方、藍沢のほうも、血腫が見つかり無事吸引。
西条:「運がよかったな・・・・その子も、おまえも」
白石の診ていた患者の1人が、けいれんを起こす。
意識レベルも低下。生きる望みが薄いと判断した白石は、別の患者さんを
先に運ぶよう指示する。家族に責められる白石。
患者の救助も一段落し、日没まであと10分となった頃、二両目の裏側で
血まみれになって倒れ、心肺停止状態の緋山が発見される。
心停止していた時間も、脳がどれだけ損傷しているかもわからないまま手術へ。
手術終了。心臓は落ち着いてきたが、脳は意識が戻らないことには
何もいえない状況。
エレベーターの中。黒田・三井・白石がいる。
白石は、黒田に事故現場での対応を褒められる。
白石:「いつもそうでしたから。黒田先生が」 黒田:「そうか」といって降りる。
白石:「(三井)先生・・・・・もう泣いてもいいですか?」
1人になったエレベーターの中で泣き崩れる白石。
美穂子は奇跡的に意識が回復する。
そして、黒田はやはり病院を去ることに。
黒田:「もぅおまえらの指導医じゃない」
藤川:「これからも指導医でいてください」
黒田:「今まで見てきたフェローの中でも最低だ、お前らは。
自尊心ばかり強くて痛みに弱い。傲慢で自己愛が強い。最低だよ」
絹江は退院し、やはり老人ホームへ行くことに。
藍沢:「一緒に暮らさないか?一緒に暮らそう、ばあちゃん」
絹江:「何言ってんの。仕事があるだろ。一緒に暮らしてどうなるの?
こんな年寄りの面倒みながら仕事ができる?(中略)
耕作の働いているところを見れて、本当によかった・・」
涙をこらえ、タクシーに乗り込み去る絹江。
やがて、緋山も回復し、元のように忙しく働く。
~別れは必ずやって来る。どんなときにも。だが俺たちは知っている。
悲しい別れがあるように旅立ちの別れや未来への別れもあることを。
そして俺たちは知っている。
ただひとつ確かなのは別れが人を強くするということ~
(本文はHPの文を一部引用しています)
==============================
突っ込みどころ満載のドラマでしたが、程よい感じに仕上がっていました。
それぞれの成長が見られましたが、今回はなんといっても
藤川くんが、すごく成長したのではないでしょうか?
黒田も、元妻と少しだけ歩み寄れた感が見受けられ
藍沢も、おばあちゃんの意識が戻って本当によかった。
白石の今回の立場は辛かった。
見込みのない患者さんを切り捨てる選択をしなくちゃいけないのは
仕事とはいえ、かなりきつい。あとで、涙する気持ちもわかります。
緋山の話は、なんかとってつけたような気もしますが、まぁいいか。
意識が回復しても、毒舌ぶりは相変わらず。そこが彼女らしい。
なんだかんだで、またSPあったりなんかして~。
漬物は、あまり好んで食べないNAOさんですが
佃煮&塩昆布は、喜んで口にします。
それをよく知っている両親が、時々荷物に入れてくれるのが
「こうはら本店養宜館」の塩昆布。
関西、特に大阪では超有名老舗店の昆布専門店です。
↑は、売れ筋商品の「しいこん」。
肉厚の真昆布に、小粒のどんこ椎茸がまるまるはいっています。
昆布も椎茸もふっくら柔らかで、塩辛くなくまさに絶妙の味。
天然酵母を使用しているので、ほのかな甘みもあり、ご飯がめっちゃ進みます。
1袋、940円もしますが、わずか2日でなくなってしまいました。
そして、写真にはありませんがここの汐吹昆布は、絶品です。
あ~こんなことなら、もっとちびちび食べとけばよかった・・・。
「こうはら養宜館」HP
(通信販売も行ってます)