ひさびさの粟国チャレンジ。
今回は、噂の「ドリスタ」さんに、2日間お世話になった。
金曜のJAL最終便で那覇入りし、午前4時50分ピックアップというしびれるスケジュール。
それでも、JALの羽田-那覇がANAより約30分早いため、仕事あがりの羽田へのアクセスにテンパるものの、ずっと楽。
当初、海況が思わしくなく、粟国へのアクセスが危ぶまれたが、2日間6ダイブ、すべて粟国で潜れた。
さらに、ダイビング初日の6/21には、沖縄梅雨明け宣言も出て、いよいよ夏本番!
でも、水温は25〜26℃と冷ため。
船は乗り合いだけれど、どこのショップからも、コアな粟国リピーターが多いようで、いわゆる「那覇スタイル」ダイバーも多い。
「那覇スタイル」とは、下はボードショーツ&ラッシュレギンス、上はラッシュガードにビーバーっていでたちだ。
私だったら寒くてレギュのマウスピース食いちぎると思う。
さて、TG5に入れてあったSDカードの調子が悪くて、写真はあまり撮れなかったけれど、2日とも、ギンガメ、ロウニンアジ、イソマグロといったヒカリモノのオンパレードに、巨大ナポレオンにカスリハタ、オジロメジロザメと、豪快爽快。
粟国といえば、なギンガメ群れ群れ。
ギンガメを密かに狙うロウニン。
近っ!
そして、粟国ならではの、イソマグロ、ン十本!
これが見たくて(わりとささやかな欲求)粟国に来たんだから、ミッション完了。
どこまでも続く、イソマグロの行進。
ダイナミックな地形にイソマグロはよく似合う。
スルーされがちなナポレオン。
カスリハタどどーん。
その反面、キンギョハナダイの群れが美しかったり、
ハナヤサイサンゴの中には、ナンヨウハギいっぱいだったりする。
まあ、寄ればすぐ引っ込むけれど。
2日間6ダイブ、泳ぎっぱなしだった感があるけれど、ドリスタ的には泳いでいない部類だとか。
エントリー、エキジットは、チャプチャプしてたので、けっこう面倒くさかった。
バラクーダフィン、エントリーで2回も脱げる、ていたらく。
そして、青アザがいっぱいできた。
このダイビングスタイルに慣れるには、ちょっと時間がかかりそう。
まわりはヘビーリピーターばかりで、彼らのように、年に何回もドリスタに参上できないけれど、願わくば、また来年。
今回は、噂の「ドリスタ」さんに、2日間お世話になった。
金曜のJAL最終便で那覇入りし、午前4時50分ピックアップというしびれるスケジュール。
それでも、JALの羽田-那覇がANAより約30分早いため、仕事あがりの羽田へのアクセスにテンパるものの、ずっと楽。
当初、海況が思わしくなく、粟国へのアクセスが危ぶまれたが、2日間6ダイブ、すべて粟国で潜れた。
さらに、ダイビング初日の6/21には、沖縄梅雨明け宣言も出て、いよいよ夏本番!
でも、水温は25〜26℃と冷ため。
船は乗り合いだけれど、どこのショップからも、コアな粟国リピーターが多いようで、いわゆる「那覇スタイル」ダイバーも多い。
「那覇スタイル」とは、下はボードショーツ&ラッシュレギンス、上はラッシュガードにビーバーっていでたちだ。
私だったら寒くてレギュのマウスピース食いちぎると思う。
さて、TG5に入れてあったSDカードの調子が悪くて、写真はあまり撮れなかったけれど、2日とも、ギンガメ、ロウニンアジ、イソマグロといったヒカリモノのオンパレードに、巨大ナポレオンにカスリハタ、オジロメジロザメと、豪快爽快。
粟国といえば、なギンガメ群れ群れ。
ギンガメを密かに狙うロウニン。
近っ!
そして、粟国ならではの、イソマグロ、ン十本!
これが見たくて(わりとささやかな欲求)粟国に来たんだから、ミッション完了。
どこまでも続く、イソマグロの行進。
ダイナミックな地形にイソマグロはよく似合う。
スルーされがちなナポレオン。
カスリハタどどーん。
その反面、キンギョハナダイの群れが美しかったり、
ハナヤサイサンゴの中には、ナンヨウハギいっぱいだったりする。
まあ、寄ればすぐ引っ込むけれど。
2日間6ダイブ、泳ぎっぱなしだった感があるけれど、ドリスタ的には泳いでいない部類だとか。
エントリー、エキジットは、チャプチャプしてたので、けっこう面倒くさかった。
バラクーダフィン、エントリーで2回も脱げる、ていたらく。
そして、青アザがいっぱいできた。
このダイビングスタイルに慣れるには、ちょっと時間がかかりそう。
まわりはヘビーリピーターばかりで、彼らのように、年に何回もドリスタに参上できないけれど、願わくば、また来年。