スズキ目ニザダイ科のヒレナガハギ。
英語はSailfin tangで、背びれ・臀びれを開くとセイルのよう(やや誇張)。
実際に、背びれ・臀びれを広げると、ツバメウオように、もっと丸っちくなる。
ニザダイさんなので、尾のつけねには、しっかりメス状のトゲが格納されている。
個人的に、好みのデザインではないので、写真はこの1枚だけ。
ひれはとじているし、緑がかっていて残念。
通常はベージュ基調に縞模様であるが、ストレス時には黒っぽくなるらしい。
この写真はやや黒ずんでいてぷちストレス与えたかな?
お食事中ふうだし、単に光があたっていないだけか…。
ちなみに草食ニザダイだそうだ。
英語はSailfin tangで、背びれ・臀びれを開くとセイルのよう(やや誇張)。
実際に、背びれ・臀びれを広げると、ツバメウオように、もっと丸っちくなる。
ニザダイさんなので、尾のつけねには、しっかりメス状のトゲが格納されている。
個人的に、好みのデザインではないので、写真はこの1枚だけ。
ひれはとじているし、緑がかっていて残念。
通常はベージュ基調に縞模様であるが、ストレス時には黒っぽくなるらしい。
この写真はやや黒ずんでいてぷちストレス与えたかな?
お食事中ふうだし、単に光があたっていないだけか…。
ちなみに草食ニザダイだそうだ。