芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

癌に効く薬草

2009年06月11日 | Weblog
佐藤元大工さんが昨日は、さやえんどうを、今日は空豆をさやから外して持って来てくれた。
さやえんどうは数日前に持って来てくれた時は、初物だったが、今回の空豆も初物だ。
ちょっとゆがいて塩を加えるといいらしい。
佐藤元大工さんの畑には、仙人草も植えていると言う。仙人草は、ぎっくり腰や、通風に効くというので、インターネットで見たら、扁桃腺に効くと出ていた。佐藤元大工さんは左手首に包帯をしている。左手首に仙人草の葉っぱを揉んでのせると、2時間くらいで皮が赤くなり、そのあと、火脹れになる。皮が剥けたあとが半年くらい黒ずんだままなので、それがかっこう悪いが良くきくと言う。
癌には、姫桧扇水仙が効くから、それも植えていたことがあるが、増え過ぎて、枯らしてしまったそうだ。すぐ必要ではないから、今は植えていないという。
佐藤元大工さんは実にいろいろなことを知っている。