庭の祠の土台を上げる工事について、昨日、五島石材から「用意ができたので、明日の9時に工事に行きます」と電話が掛かって来た。工事がどれくらいの時間かかるか分からないが、午前中に終わるという前提で、登米神社に電話して、同じ日の午後3時にシン入れをすることになった。というのも、今日17日は、大安で、日がいいからだ。神道も大安に拘るから、そういうことになる。
工事は、工事人3人で、蝦夷ヒバの下にある祠を一旦除け、基礎を作ってから、御小人町の通りから重機で高さ30cm、長さ50cmの御影石を吊りおろして、約2時間で工事は終わった。
なかなか立派な出来上がりである。シン入れのお祓いがやりやすいように池の周りの草や笹を刈った。
予定の3時より遅れて来た女宮司は、祝詞を二つ読み、拝礼で終わった。シン抜きの時より簡単だった。
酒一升、米一升、塩と玉串料1万円は、前回と変わらなかった。工事は、14万円弱で済んだ。これで、一段落したので、明日は、仙台に行き、長谷川俊雄君とお茶を飲むことにした。
工事は、工事人3人で、蝦夷ヒバの下にある祠を一旦除け、基礎を作ってから、御小人町の通りから重機で高さ30cm、長さ50cmの御影石を吊りおろして、約2時間で工事は終わった。
なかなか立派な出来上がりである。シン入れのお祓いがやりやすいように池の周りの草や笹を刈った。
予定の3時より遅れて来た女宮司は、祝詞を二つ読み、拝礼で終わった。シン抜きの時より簡単だった。
酒一升、米一升、塩と玉串料1万円は、前回と変わらなかった。工事は、14万円弱で済んだ。これで、一段落したので、明日は、仙台に行き、長谷川俊雄君とお茶を飲むことにした。