24日早朝起きて、畑をいじっていると、斎藤君が起きて来て、以前私がブログに書いた、「修復した祠」を見たいというので、中庭に案内した。先日工事した時は、基礎の御影石と土台の井内石の間に隙間があったので、私のいない時でも自由に庭に入ってモルタルを詰めるように言っておいたら、いつの間にかモルタルが詰められていたので、完成された祠に向かって斎藤君と2礼、2拍手、1礼をした。斎藤君はどのようにして知ったのか、私のブログを読んでいるのだそうだ。彼は、学生時代から一年に100冊本を読むことを自分に課していて、今でも読んでいると言う。私には真似のできない勤勉さだ。
立花君が起きて来たので、朝のコーヒーを飲んでから、清川に朝食に行った。そこで、稲門艇友会の芳野氏から、昨夜の岡谷地南部神楽が素晴らしかったので、彼が永年住んでいたスペインの保養地フェンヒローレンの祭りに招きたいといわれた。宿泊代食事代は持ってくれるが、往復交通費は持てないと言う。ありがたい申し出でであるから、私も岡谷地南部神楽を鑑賞してもらって良かったと嬉しい。この公演を申し出てくれた高橋真一氏に伝えねばならない。交通費をどうするかが問題であるが、そのように言って下さる人がいるというほどに評価されたととるべきであろう。
立花君が起きて来たので、朝のコーヒーを飲んでから、清川に朝食に行った。そこで、稲門艇友会の芳野氏から、昨夜の岡谷地南部神楽が素晴らしかったので、彼が永年住んでいたスペインの保養地フェンヒローレンの祭りに招きたいといわれた。宿泊代食事代は持ってくれるが、往復交通費は持てないと言う。ありがたい申し出でであるから、私も岡谷地南部神楽を鑑賞してもらって良かったと嬉しい。この公演を申し出てくれた高橋真一氏に伝えねばならない。交通費をどうするかが問題であるが、そのように言って下さる人がいるというほどに評価されたととるべきであろう。