数日前に百足屋と折半した鰹の半身がうまかったのと、金太郎の歌を流して行商に来る小島の人から買った鰹が非常にうまかったので、百足屋にまた頼んだが、仙台に仕入れに行ったが、始めは、一尾2000円以上するがいいかと聞いて来ていたのに、結局手に入らないという。佐沼に聞いてみるというので、なければ、志津川まで買いに行こうかと思ったが、百足屋に再度問い合わせたら、電話口で、「くにお、鰹は手に入るのね?」とおふくろさんが聞いていたが、入ると分かったので、なければ、志津川に行って買って来ようかと思っていたのをやめた。北上山脈を越えれば、志津川と、海が近いのに、魚を手に入れるのが、魚屋がなくなったため難しくなった。
鰹は、一本で買って、それをすぐ食べるとうまいことが分かったが、そのような売り方をしているスーパーがない。魚屋なら、事前に言っておけば、悪天候続きで舟が出ないのでなければ、入手可能だ。しかし、今回は、なかなか入手できるか分からなかった。明日は、呑み会があるから、鰹を是非食してほしいので、百足屋に頼んで、ねばったのだ。
田舎住まいは、野菜や米はウマイのが手に入るが、いい魚を手に入れるのが難しくなった。
鰹は、一本で買って、それをすぐ食べるとうまいことが分かったが、そのような売り方をしているスーパーがない。魚屋なら、事前に言っておけば、悪天候続きで舟が出ないのでなければ、入手可能だ。しかし、今回は、なかなか入手できるか分からなかった。明日は、呑み会があるから、鰹を是非食してほしいので、百足屋に頼んで、ねばったのだ。
田舎住まいは、野菜や米はウマイのが手に入るが、いい魚を手に入れるのが難しくなった。