芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

花と小鳥

2011年09月27日 | Weblog
今朝の新聞に、パトナで大雨が降ったと、道が水に浸かった写真入で報道されていた。
ここワルダでは、先日の猛烈な雷雨が雨季明けを知らせてくれ、朝夕の空は、雲がさまざまな色で輝き、日の出、夕日の色も文字通り、日輪となって赤く染まって美しい。
同じインドでも、雨季の明けるのがあちこちで違うのが、日本のような南から北に気候が変化するのとは違って、複雑でよくわからない。
花は、チャンパの花は6月以来咲いているし、黄色い名の知らぬ花も咲き続けている。バラは、いったん枝を払ってこれからまた咲かせるようだ。
今見られる小鳥たちが、ずっといるのか、それともこれからそこそこ寒くなると、移動していくのかわからないが、かなり種類が多いから、なかには、渡り鳥もいるであろう。
最近は渡り鳥はいい意味に使われなくなっているが、田舎では、ツバメが南からやってくるのが待ち遠しかった。そして帰っていくと冬の間近いのを感じた。
現在、物や人の数え方を教えているが、動物を、一匹、一頭と数え、なぜ鳥だけが一羽なのかと聞かれ、困った。もっとも、田舎では、ウサギも一羽と数えてその肉を食べていた。ウサギのことはとりあえず、言わずに、鳥に限定して数え方を教えた。子供のころ、牛や豚をあまり食べなかったが、鶏、ウサギはよく食べた、それと関係あるかもしれないし、調べればわかるかもしれないが、外国人にとって、わかってどうというほどのことでもない。日本の文化は急速にグローバル化=米国化しているのだから。何をいまさらということか。