翌13日(火)はディーワリーの祭り当日である。
ShilongのTraveller's Nest Guest House を 09:30 に出て、Cherrapunji に向う途中でElephant Fall を見た。元々は3段滝と言われていたが、英国統治時代に滝の一部が象の形に似ているので、そう命名されたが、その後、地震で形が崩れたため、象の形は今は見られない。入場料50ルピー+駐車料10ルピーである。滝への降り口に、カシ族の衣装を着けて写真を撮る所がある。滝壺迄降りると結構な上下をしなければならない。
12:30にチェッラプンジーの Mawsmai Caveに着いて。まずは魚の 昼食 一人当たり100ルピーと高いが採った。入場料はR15+駐車料10ルピーに撮影料15ルピーがかかる。
私のカメラは、なぜか真っ白に写るようになり、夜はまあまあ写るが、昼間は写らないので、役に立たなくなった。
シロングへの帰途、 Mawsmai Nongthymmai 地域のNohsngithiang Falls を道路から見たが、しっかり駐車料R10を払わされた。
チェッラプンジーは、数年前迄、世界一年間降雨量の多いところであったから、興味があって来たが、雨が降り始める12月以降に来れば、滝も良かったのかもしれない。鍾乳洞も、100メートルほどくぐり抜け、ちょっと冒険という所であった。
シロングからチェッラプンジーは、南インドみたいに、教会がやたら多い。カシ語は文字がないため、キリスト教が入りやすかったのだ。
シロングのゲストハウスは、旅行中高いほうの宿泊代で一泊 R1,000であった。運転手は宿泊代500ルピーの部屋にした。
ディーワリーの祭りで一晩中花火があげられていた。
日本のようなきれいな花火ではないが、町中の色々な所で上げられるから、その消費量は相当な経済効果であろう。
14日は遅めに出かけ、グワーハティーへの戻りは1時間短縮して、3時間であった。
ShilongのTraveller's Nest Guest House を 09:30 に出て、Cherrapunji に向う途中でElephant Fall を見た。元々は3段滝と言われていたが、英国統治時代に滝の一部が象の形に似ているので、そう命名されたが、その後、地震で形が崩れたため、象の形は今は見られない。入場料50ルピー+駐車料10ルピーである。滝への降り口に、カシ族の衣装を着けて写真を撮る所がある。滝壺迄降りると結構な上下をしなければならない。
12:30にチェッラプンジーの Mawsmai Caveに着いて。まずは魚の 昼食 一人当たり100ルピーと高いが採った。入場料はR15+駐車料10ルピーに撮影料15ルピーがかかる。
私のカメラは、なぜか真っ白に写るようになり、夜はまあまあ写るが、昼間は写らないので、役に立たなくなった。
シロングへの帰途、 Mawsmai Nongthymmai 地域のNohsngithiang Falls を道路から見たが、しっかり駐車料R10を払わされた。
チェッラプンジーは、数年前迄、世界一年間降雨量の多いところであったから、興味があって来たが、雨が降り始める12月以降に来れば、滝も良かったのかもしれない。鍾乳洞も、100メートルほどくぐり抜け、ちょっと冒険という所であった。
シロングからチェッラプンジーは、南インドみたいに、教会がやたら多い。カシ語は文字がないため、キリスト教が入りやすかったのだ。
シロングのゲストハウスは、旅行中高いほうの宿泊代で一泊 R1,000であった。運転手は宿泊代500ルピーの部屋にした。
ディーワリーの祭りで一晩中花火があげられていた。
日本のようなきれいな花火ではないが、町中の色々な所で上げられるから、その消費量は相当な経済効果であろう。
14日は遅めに出かけ、グワーハティーへの戻りは1時間短縮して、3時間であった。