芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

いよいよインパールへ

2012年11月24日 | Weblog
14日は、バーザールで銀行を探したり、アッサーム茶を買ったりしてから、前回満室で泊まれかなった、アッサーム州政府経営の宿舎ASTD. Guest House に予約しておいて泊まった。
15日 (木) Guest HouseでNorth East Region Tour's & Travel のTaxi 込みの請求書R12,916に対してR13,000を払い空港に送ってもらい、旅行社の運転手とおさらばした。
Guwahati 発10:35 6E127 便でほぼ時刻通り Imphal に11:30 に着いた。
この日は、女性を自宅に招いて馳走するマニプル最大の祭りの日だそうで、午前中いっぱい祭りで、見られるかもしれないと期待したが、バールティー教授紹介の スチという人物の電話が分からないと入京できないため、インパール空港外国人登録に手間取り、係官と一緒に空港の外を探したが見つからなかった。
バールティー教授紹介は剣呑なので、これ幸いと、帰省中の日本語授業を受けている Ms. Amitraに電話 して、父君とバイクで迎えに来てもらい、ホテルを探したが、全インドバドミントン大会のためどこの宿も満室で4つ目のHotel で、やっと、部屋が取れた。点々と宿を探して歩いたオートリキシャ代を父君が払ってくれた。