例によって、このヒンディー語大学のワイファイが繋がらないため、8日はインターネットを出来ず、9日から、コルカタ経由でアッサームの首都、グワーハティーに行った。そこからドラーマ科のバーラティ教授おすすめの人物が勤める旅行社の車が空港で待っていたこのNorth East Region Tours & Travels のDeepak Joshi 君に、迎車に乗ってから、尋ねると、空港から街迄、1000ルピーだと言う。ネットで、普通、700ルピーとあるので、ちょっと高いが仕方ないかと思い、その後の観光にかかる費用を事前に示すように話したが、ついに最後迄示さず、シロング、チェッラプンジーを見物して、グワーハティーに戻ったときに、費用は、計算が出来たと、約13,000ルピーと言われた。その計算書と領収書を作るように言うと、驚いた様子なので、明日、空港に送る迄に作るように言い、手持ちの金では足りないので、銀行を探して歩いた。驚いたのは私のほうだが、高すぎるのだ。それ迄の食事、ホテル代を全部私が持った上に、こんな高い料金を旅行が終ってから言うとは、詐欺だ。
急にアッサーム人とディーパクを非常に信用できる人物と言って紹介したバーラティ教授に対する信頼も失った。
デリーからジャイプル、アーグラを廻っても、数千ルピーである。しかも、ホテル、食事は全て、運転手持ちと言うか、旅行社持ちである。
彼の旅行者に尋ねさせて、やっと、銀行を見つけたが、休業だった。彼の説明によると、昨日が、ディーワリーで、休日だが、銀行は翌日休みだと言う。そんなことを分かっているなら早く言えば良いのにと思い、結局、他の銀行のATMで1万ルピーを引き出した。他の銀行のATMでも、5回迄は、無料で引き出せることが分かった。ただし、日本で作ったカードでは、毎回200ルピーの手数料がかかると、操作中に分かった。
急にアッサーム人とディーパクを非常に信用できる人物と言って紹介したバーラティ教授に対する信頼も失った。
デリーからジャイプル、アーグラを廻っても、数千ルピーである。しかも、ホテル、食事は全て、運転手持ちと言うか、旅行社持ちである。
彼の旅行者に尋ねさせて、やっと、銀行を見つけたが、休業だった。彼の説明によると、昨日が、ディーワリーで、休日だが、銀行は翌日休みだと言う。そんなことを分かっているなら早く言えば良いのにと思い、結局、他の銀行のATMで1万ルピーを引き出した。他の銀行のATMでも、5回迄は、無料で引き出せることが分かった。ただし、日本で作ったカードでは、毎回200ルピーの手数料がかかると、操作中に分かった。