2018ご当地キャラ博。
『うなも』
静岡県浜松市
浜名湖と言えば、うなぎですよね。
このキャラは
頭がサツマイモ
体が、うなぎ
両方足して、ウナギイモ→うなも
サツマイモを栽培するのにウナギを肥料にしてたそうです。
もったいないなぁ~
ま、実際にはウナギの骨や頭を使ったそうです。
ホームページで確認すると
『浜松で主に栽培されている品種は、しっとりとした食感が特徴の「紅高系」と言われるもので、昭和30年ごろ旧篠原村農業協同組合長の鈴木光次氏が、大阪の販売あっせん所を通じて高知県から導入したのが始まりです。その後、ほくほくとした食感の「ベニアズマ」も導入され、これらのサツマイモが篠原地区を中心とした遠州灘沿いの地域で生産されています』
高知県から導入し、遠州灘地域が主な栽培地のようですな。
『うなも』は今回初参加だったが、
浜松市=芋ということを教えてくれて、いい勉強になりました。
ゆるキャラは地理の先生だということを今更ながら実感します
Φ(*^ひ^*)Φ
弟が家の庭でサツマイモを栽培していて、毎年くれます。
今年ももらった。
安納いもなので甘くて、美味しい。
あっという間に食べつくしましたよ。
弟には、もっとたくさん作れ!
と頼んでるのですが…。
サツマイモは薩摩から伝わったのでサツマイモと呼ばれる。
ならば、安納いもも地名かな?
と思って調べたら、
やっぱり地名でした。
同じ鹿児島県の種子島の北のほうに安納地区があり、ここで栽培が始まったようです。
種子島は、鉄砲伝来と衛星打上基地の他に、安納いも由来の地でもあったのですな。
いつか、行きたいが、
無理だろうな。
馬《●▲●》助ヒヒーン♪
『うなも』
静岡県浜松市
浜名湖と言えば、うなぎですよね。
このキャラは
頭がサツマイモ
体が、うなぎ
両方足して、ウナギイモ→うなも
サツマイモを栽培するのにウナギを肥料にしてたそうです。
もったいないなぁ~
ま、実際にはウナギの骨や頭を使ったそうです。
ホームページで確認すると
『浜松で主に栽培されている品種は、しっとりとした食感が特徴の「紅高系」と言われるもので、昭和30年ごろ旧篠原村農業協同組合長の鈴木光次氏が、大阪の販売あっせん所を通じて高知県から導入したのが始まりです。その後、ほくほくとした食感の「ベニアズマ」も導入され、これらのサツマイモが篠原地区を中心とした遠州灘沿いの地域で生産されています』
高知県から導入し、遠州灘地域が主な栽培地のようですな。
『うなも』は今回初参加だったが、
浜松市=芋ということを教えてくれて、いい勉強になりました。
ゆるキャラは地理の先生だということを今更ながら実感します
Φ(*^ひ^*)Φ
弟が家の庭でサツマイモを栽培していて、毎年くれます。
今年ももらった。
安納いもなので甘くて、美味しい。
あっという間に食べつくしましたよ。
弟には、もっとたくさん作れ!
と頼んでるのですが…。
サツマイモは薩摩から伝わったのでサツマイモと呼ばれる。
ならば、安納いもも地名かな?
と思って調べたら、
やっぱり地名でした。
同じ鹿児島県の種子島の北のほうに安納地区があり、ここで栽培が始まったようです。
種子島は、鉄砲伝来と衛星打上基地の他に、安納いも由来の地でもあったのですな。
いつか、行きたいが、
無理だろうな。
馬《●▲●》助ヒヒーン♪