20181213
ぽかぽか春庭日常茶飯事典2018十八番日記京都ほんのり秋色(9)レストラン菊水
10月27日、同志社大学見学を終え、次にアントニオ兄が案内してくださったのは、河原町のレストラン菊水です。
菊水は、瓦せんべい屋だった奥村小次郎が、一念発起し、1916(大正5)年に西洋レストラン菊水館を創業したことから現在まで続く老舗です。創業100年。
創業から10年後に、1926(大正15)年、念願の西洋館を建設しました。これが、現在のレストラン菊水河原町本店です。
<きょうの建物>
上田工務店という地元京都の会社が設計・施工を担当したそうですが、レストランパンフレットには、建築についての説明はありません。

菊水2階客室

<きょうの京ごはん>
菊水の2階テーブルに座り、ふたりともyokoちゃんおすすめのエビフライと生ビール。

2晩ともアントニオ兄にごちそうになり、ありがとうございました。
兄とはまたの邂逅を約してわかれ、べつくちの待ち合わせに、にぎわう河原町へ。
<つづく>
ぽかぽか春庭日常茶飯事典2018十八番日記京都ほんのり秋色(9)レストラン菊水
10月27日、同志社大学見学を終え、次にアントニオ兄が案内してくださったのは、河原町のレストラン菊水です。
菊水は、瓦せんべい屋だった奥村小次郎が、一念発起し、1916(大正5)年に西洋レストラン菊水館を創業したことから現在まで続く老舗です。創業100年。
創業から10年後に、1926(大正15)年、念願の西洋館を建設しました。これが、現在のレストラン菊水河原町本店です。
<きょうの建物>
上田工務店という地元京都の会社が設計・施工を担当したそうですが、レストランパンフレットには、建築についての説明はありません。

菊水2階客室

<きょうの京ごはん>
菊水の2階テーブルに座り、ふたりともyokoちゃんおすすめのエビフライと生ビール。

2晩ともアントニオ兄にごちそうになり、ありがとうございました。
兄とはまたの邂逅を約してわかれ、べつくちの待ち合わせに、にぎわう河原町へ。
<つづく>