芋鞘地区は、かつての入広瀬村の守門岳の南西裾にあります
魚沼市役所の北東約18kmのところ
国道252号線を北へ、道の駅いりひろせを過ぎて左に入ると入広瀬の中心部です
JR只見線の踏切りを越えて県道を登って行きます、小さな集落の東端に十二神社があります
入口参道に車を置かせていただきました(境内はゲートボール場に成っています)
道路から境内を見ます
十二神社です
南東側から
社殿の前から見上げます
西側から見上げました
目通り幹廻り6、3mのシナノキの巨木です
境内社です
説明版関係がないのが残念です
では、次へいきましょう
魚沼市役所の北東約18kmのところ
国道252号線を北へ、道の駅いりひろせを過ぎて左に入ると入広瀬の中心部です
JR只見線の踏切りを越えて県道を登って行きます、小さな集落の東端に十二神社があります
入口参道に車を置かせていただきました(境内はゲートボール場に成っています)
道路から境内を見ます
十二神社です
南東側から
社殿の前から見上げます
西側から見上げました
目通り幹廻り6、3mのシナノキの巨木です
境内社です
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