静地区は、那珂市役所の北西約8kmのところ
県道31号線、国道118号線、県道61号線とたどります
県道の北側の尾根上に静神社が鎮座します
静神社鳥居前の駐車場に入りました
なか案内マップです、静神社は左上の角に在りますね
参道入口白鳥居です
常陸二ノ宮 静神社です
説明版です
静神社
国指定重要文化財 銅印
県指定文化財 紙本着色三十六歌仙
静神社は、鹿島神宮、香取神宮とともに古くは
東国の三守護神され、また常陸一の宮の鹿島神宮
に次いで二の宮といわれた古い神社である。
祭神の建葉槌命は、日本で初めて織物を織った
神といわれている。水戸二代藩主徳川光圀(義公
)は、静神社を特に崇敬し社殿を改築し奉納され
たが、天保12年(1841年)火災で焼失し、
神明造の社殿は水戸9代藩主徳川斉昭(烈公)に
よって再建されたものである。
宝物には奈良時代の後期の作といわれ「静神宮
印」と刻まれた銅印がある。なおこの地方は昔「
静織の里」と呼ばれ、初めて織物(綾織)を織っ
たと伝えられている。
那珂市
手水舎です
二の鳥居は銅鳥居です
敬神碑です
参道石段を上がりましょう
案内板です
説明版です
天然記念物 静神社のヒノキの標柱です
手水舎です
織姫像です
常陸風土記の碑です
恵比寿像です
山門です
拝殿です
軒下の額には「静太神宮」の文字です
本殿です
拝殿右手にこんもりとお御籤を巻く中心に残っている幹がヒノキの幹のようです(平成18年11月枯死のため指定解除)
境内東側に境内社が並びます
大杉の覆い屋です
大杉の切株です
案内板です
元御神木の由来
1、樹種 杉
1、樹齢 推定千年
1、太さ 目通りの周囲 6m50cm
1、由緒
この枯木は、もとは拝殿に向って左前庭にあったもので、
昭和60年11月ここに移し上屋を設けて永く保存するもの
である。
天保12年(1841年)火災のため枯れたが生木の際は
御神木として御千度杉と呼ばれ願事が叶うようにとこの木の
周囲を千度廻る慣習があったとの言伝へがある。
神輿殿です
境内社です
本殿西側の境内社です
境内北東側から足尾神社への参道です
杉並木の山道を下って行きます
社が見えて来ました
足尾神社の社です、側には芦野怪我に関連した品物が収められたいました
では、戻って次へ行きましょう
県道31号線、国道118号線、県道61号線とたどります
県道の北側の尾根上に静神社が鎮座します
静神社鳥居前の駐車場に入りました
なか案内マップです、静神社は左上の角に在りますね
参道入口白鳥居です
常陸二ノ宮 静神社です
説明版です
静神社
国指定重要文化財 銅印
県指定文化財 紙本着色三十六歌仙
静神社は、鹿島神宮、香取神宮とともに古くは
東国の三守護神され、また常陸一の宮の鹿島神宮
に次いで二の宮といわれた古い神社である。
祭神の建葉槌命は、日本で初めて織物を織った
神といわれている。水戸二代藩主徳川光圀(義公
)は、静神社を特に崇敬し社殿を改築し奉納され
たが、天保12年(1841年)火災で焼失し、
神明造の社殿は水戸9代藩主徳川斉昭(烈公)に
よって再建されたものである。
宝物には奈良時代の後期の作といわれ「静神宮
印」と刻まれた銅印がある。なおこの地方は昔「
静織の里」と呼ばれ、初めて織物(綾織)を織っ
たと伝えられている。
那珂市
手水舎です
二の鳥居は銅鳥居です
敬神碑です
参道石段を上がりましょう
案内板です
説明版です
天然記念物 静神社のヒノキの標柱です
手水舎です
織姫像です
常陸風土記の碑です
恵比寿像です
山門です
拝殿です
軒下の額には「静太神宮」の文字です
本殿です
拝殿右手にこんもりとお御籤を巻く中心に残っている幹がヒノキの幹のようです(平成18年11月枯死のため指定解除)
境内東側に境内社が並びます
大杉の覆い屋です
大杉の切株です
案内板です
元御神木の由来
1、樹種 杉
1、樹齢 推定千年
1、太さ 目通りの周囲 6m50cm
1、由緒
この枯木は、もとは拝殿に向って左前庭にあったもので、
昭和60年11月ここに移し上屋を設けて永く保存するもの
である。
天保12年(1841年)火災のため枯れたが生木の際は
御神木として御千度杉と呼ばれ願事が叶うようにとこの木の
周囲を千度廻る慣習があったとの言伝へがある。
神輿殿です
境内社です
本殿西側の境内社です
境内北東側から足尾神社への参道です
杉並木の山道を下って行きます
社が見えて来ました
足尾神社の社です、側には芦野怪我に関連した品物が収められたいました
では、戻って次へ行きましょう