板場地区は、松本市役所の北約11kmのところ
国道143号線を北へ、道なりに進むと一度安曇野市に入ってまた松本市に戻ります
刈谷原トンネルを貫けて、下り切ったコンビニ手前の信号を左(北)へ県道302号矢室明科線です
約2.5kmほどで県道左側に諏訪社が東向きに鎮座します
境内入口鳥居脇に車を止めさせて頂きました
諏訪社入口です
神饌幣帛料供進指定 村社 諏訪社の石柱です
鳥居です
水盤です、諏訪神社の神紋「梶の葉」が刻まれています
境内の先に拝殿です、拝殿の左ケヤキの大木です
境内側から神楽殿を見ました
境内右手のケヤキです
境内外側から見ました、幹の大部分は朽ちてしまっています
本殿右後方のケヤキの大木です
拝殿です
本殿覆い屋です
境内社が並びます
拝殿左側のケヤキの大部分はすでに枯れてしまっているようです
元々在ったケヤキの巨木が枯れてその根元から伸びた幹が現在目通り幹囲4.5mの大木になっているようです
奥側から、すでに枯れてしまった皮には屋根が掛けられています
では、次へ行きましょう
国道143号線を北へ、道なりに進むと一度安曇野市に入ってまた松本市に戻ります
刈谷原トンネルを貫けて、下り切ったコンビニ手前の信号を左(北)へ県道302号矢室明科線です
約2.5kmほどで県道左側に諏訪社が東向きに鎮座します
境内入口鳥居脇に車を止めさせて頂きました
諏訪社入口です
神饌幣帛料供進指定 村社 諏訪社の石柱です
鳥居です
水盤です、諏訪神社の神紋「梶の葉」が刻まれています
境内の先に拝殿です、拝殿の左ケヤキの大木です
境内側から神楽殿を見ました
境内右手のケヤキです
境内外側から見ました、幹の大部分は朽ちてしまっています
本殿右後方のケヤキの大木です
拝殿です
本殿覆い屋です
境内社が並びます
拝殿左側のケヤキの大部分はすでに枯れてしまっているようです
元々在ったケヤキの巨木が枯れてその根元から伸びた幹が現在目通り幹囲4.5mの大木になっているようです
奥側から、すでに枯れてしまった皮には屋根が掛けられています
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