中川横川地区は、松本市役所の北東約14kmのところ
国道143号線を北へ、道なりに進むと一度安曇野市に入ってまた松本市に戻ります
刈谷原トンネルを貫けて上田方面に進みます、会吉トンネルに向けて徐々に高度を上げて行きます
大きく左へのカーブの先道路右手にイチョウの木が見えて来ます
手前の道路脇に車を止めさせて頂きました
イチョウが見えて来ました
南西側から
西側から
北西側から
西側から
太い幹を見上げました
南側から、目通り幹囲5.3mの巨木です
天然記念物標柱です
もう一本標柱が立ちます
説明版です
長野県天然記念物
横川の大イチョウ
所在地 松本市中川横道下4825-1ほか
所有者 個人
指定年月日 平成17年9月26日
指定内容
一属一種のイチョウ科の植物で、和名をイチョウといいます。この樹はこの地方では稀に見るイチョウの大木であり、樹勢もよく均整のとれた美しい樹形をしています。国道143号線の脇にそびえ立ち、道しるべの役をはたしています。秋の落葉は一段と美しく、地面いっぱいの黄葉で被われます。
イチョウの原産地は中国ですが、日本への渡来時期は不明です。しかし、観音堂近くに老樹が多いことから、観音像の渡来とともに僧侶によって持ち込まれたのではないか、という説もあります。
平成27年12月
松本市教育委員会
祠が有ります
では、次へ行きましょう
10月2日の取材はここまでです
国道143号線を北へ、道なりに進むと一度安曇野市に入ってまた松本市に戻ります
刈谷原トンネルを貫けて上田方面に進みます、会吉トンネルに向けて徐々に高度を上げて行きます
大きく左へのカーブの先道路右手にイチョウの木が見えて来ます
手前の道路脇に車を止めさせて頂きました
イチョウが見えて来ました
南西側から
西側から
北西側から
西側から
太い幹を見上げました
南側から、目通り幹囲5.3mの巨木です
天然記念物標柱です
もう一本標柱が立ちます
説明版です
長野県天然記念物
横川の大イチョウ
所在地 松本市中川横道下4825-1ほか
所有者 個人
指定年月日 平成17年9月26日
指定内容
一属一種のイチョウ科の植物で、和名をイチョウといいます。この樹はこの地方では稀に見るイチョウの大木であり、樹勢もよく均整のとれた美しい樹形をしています。国道143号線の脇にそびえ立ち、道しるべの役をはたしています。秋の落葉は一段と美しく、地面いっぱいの黄葉で被われます。
イチョウの原産地は中国ですが、日本への渡来時期は不明です。しかし、観音堂近くに老樹が多いことから、観音像の渡来とともに僧侶によって持ち込まれたのではないか、という説もあります。
平成27年12月
松本市教育委員会
祠が有ります
では、次へ行きましょう
10月2日の取材はここまでです