小木曽花ノ木地区は、木祖村役場の北約4kmのところ
県道26号奈川木祖線を北へ、木曽川を右岸へ渡って支流の笹川に沿って進むと
最初の橋を渡ると「木祖村老人福祉センター」があります
駐車場に車を入れさせて頂きました
老人福祉センターへの入り口です
南側の入口です、目的のハナノキが見えています
木祖村老人福祉センターです
東側から
北東側から
天然記念物標柱です
説明版です
木祖村文化財
「花ノ木のハナノキ」
この辺一帯の集落名「花ノ木」にちなんで、昭和2年頃永島英一氏が植栽したものである。
この場所はかつて小木曽分校の校地だったところで、近くに同じものが二本あって地域を象徴する記念樹でもある。
樹勢がよく、春の開花期にみられる真紅の芽吹きとともに秋になると燃えつくような美しい紅葉もみられて見事である。
樹高15m、目通し樹囲2mである。
ハナノキは木曽以南によく自生しているが、北部では珍しい樹木である。
*ハナノキは恵那山及びその周辺の湿地だけに自生して、他地域では見られないそうです。
幹を見上げました
では、次へ行きましょう
県道26号奈川木祖線を北へ、木曽川を右岸へ渡って支流の笹川に沿って進むと
最初の橋を渡ると「木祖村老人福祉センター」があります
駐車場に車を入れさせて頂きました
老人福祉センターへの入り口です
南側の入口です、目的のハナノキが見えています
木祖村老人福祉センターです
東側から
北東側から
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木祖村文化財
「花ノ木のハナノキ」
この辺一帯の集落名「花ノ木」にちなんで、昭和2年頃永島英一氏が植栽したものである。
この場所はかつて小木曽分校の校地だったところで、近くに同じものが二本あって地域を象徴する記念樹でもある。
樹勢がよく、春の開花期にみられる真紅の芽吹きとともに秋になると燃えつくような美しい紅葉もみられて見事である。
樹高15m、目通し樹囲2mである。
ハナノキは木曽以南によく自生しているが、北部では珍しい樹木である。
*ハナノキは恵那山及びその周辺の湿地だけに自生して、他地域では見られないそうです。
幹を見上げました
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