利賀村上畠地区は、南砺市役所の南東約21km、南砺市役所利賀市民センターの南南西約3kmのところ
南砺市役所利賀市民センター北側の信号から、県道34号利賀川合線を南西へ進みます
約3kmで「瞑想の里」の案内板を左へ入って坂道を上って行きます
約900mで、幟のポールの間を上ると
左カーブの先にまた幟のポールが1本見えました
神明神社参道です
神明宮の社號標です
少し先の道路脇に車を止めさせて頂きました
参道進むと鳥居です
水盤です
ここにも社號標です
長い石段の上にニノ鳥居です
北西向きに拝殿です
本殿覆い屋です
拝殿の南側に目的に杉ですが・・・
西側から、約4mで伐られてしまっています、注連縄も残っています
北側から、幹には大きな洞が出来ていて、4本の幹が寄り添っています
東側から、南側には目立っ大きな枝が出ていました
もとは樹高25m、目通り幹囲8.6mの巨木でしたが、幹の傷みが原因として伐られてものと思われます
では、次へ行きましょう
2024・5・15・13・00
南砺市役所利賀市民センター北側の信号から、県道34号利賀川合線を南西へ進みます
約3kmで「瞑想の里」の案内板を左へ入って坂道を上って行きます
約900mで、幟のポールの間を上ると
左カーブの先にまた幟のポールが1本見えました
神明神社参道です
神明宮の社號標です
少し先の道路脇に車を止めさせて頂きました
参道進むと鳥居です
水盤です
ここにも社號標です
長い石段の上にニノ鳥居です
北西向きに拝殿です
本殿覆い屋です
拝殿の南側に目的に杉ですが・・・
西側から、約4mで伐られてしまっています、注連縄も残っています
北側から、幹には大きな洞が出来ていて、4本の幹が寄り添っています
東側から、南側には目立っ大きな枝が出ていました
もとは樹高25m、目通り幹囲8.6mの巨木でしたが、幹の傷みが原因として伐られてものと思われます
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