論田地区は、氷見市役所の西北西約8kmのところ
氷見市役所から県道312号線を北西に出て、すぐの信号を左(西)へ、国道415号線です
約5.1kmで斜め左へ国道415号線の新道へ回ります、約200mで斜め右へ
約1.8kmで標識に従って「論田・菅池」方面へ斜め左(北西)へ進みます
約1.0km論田集落に入って八幡神社を過ぎた交差点で右(北)へ
道成りに進んで一度下ると論田集落の北側に出ます、坂道を上り返すと
道路脇の小屋の南側にこんもりとしたヒサカキが見えて来ます
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
北東側から、なんだか樹の頂部を蔓植物が覆っています
北側から、根元は多くの幹(枝)に分れています
北東側から
*ネットの「kyobokugaku.hippy.jp/kyobokugaku/73,hisakaki001.pdf」では
*論田ヒサカキ(姫榊)は、 ツバキ科ヒサカキ属、株周約3.8m、樹高約 4m、旧荒屋家墓所にあるもので、根元で数分岐している。・・・とありますが、墓地は手前道路下にしか見当たりませんでした
*ウィキペディアでは、ヒサカキ(姫榊、柃、学名: Eurya japonica var. japonica)は、モッコク科ヒサカキ属の常緑小高木である。
新しいAPG体系ではモッコク科(サカキ科)であるが、古い新エングラー体系やクロンキスト体系ではツバキ科 としていた。とある事から上記分類では、旧分類のツバキ科となっています。
*和名のヒサカキは、サカキに比べて小さいことから「姫サカキ」が転訛してヒサカキになったという。 ホソバヒサカキの別名のほか、ビシャコ、ビシャ、ヘンダラ、ササキ、シャシャキなどの地方名がある。中国名は「柃木」だそうです。
では、次へ行きましょう
2023年5月4日午前9時5分訪問です
氷見市役所から県道312号線を北西に出て、すぐの信号を左(西)へ、国道415号線です
約5.1kmで斜め左へ国道415号線の新道へ回ります、約200mで斜め右へ
約1.8kmで標識に従って「論田・菅池」方面へ斜め左(北西)へ進みます
約1.0km論田集落に入って八幡神社を過ぎた交差点で右(北)へ
道成りに進んで一度下ると論田集落の北側に出ます、坂道を上り返すと
道路脇の小屋の南側にこんもりとしたヒサカキが見えて来ます
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
北東側から、なんだか樹の頂部を蔓植物が覆っています
北側から、根元は多くの幹(枝)に分れています
北東側から
*ネットの「kyobokugaku.hippy.jp/kyobokugaku/73,hisakaki001.pdf」では
*論田ヒサカキ(姫榊)は、 ツバキ科ヒサカキ属、株周約3.8m、樹高約 4m、旧荒屋家墓所にあるもので、根元で数分岐している。・・・とありますが、墓地は手前道路下にしか見当たりませんでした
*ウィキペディアでは、ヒサカキ(姫榊、柃、学名: Eurya japonica var. japonica)は、モッコク科ヒサカキ属の常緑小高木である。
新しいAPG体系ではモッコク科(サカキ科)であるが、古い新エングラー体系やクロンキスト体系ではツバキ科 としていた。とある事から上記分類では、旧分類のツバキ科となっています。
*和名のヒサカキは、サカキに比べて小さいことから「姫サカキ」が転訛してヒサカキになったという。 ホソバヒサカキの別名のほか、ビシャコ、ビシャ、ヘンダラ、ササキ、シャシャキなどの地方名がある。中国名は「柃木」だそうです。
では、次へ行きましょう
2023年5月4日午前9時5分訪問です