頭川地区は、高岡市役所の西約6kmのところ
高岡市役所前から北西へ、志貴野中学校前信号を左(南西)へ国道156号線です
約1.5kmの片原町信号を右(北西)へ、県道64号線です
約2.7kmで小矢部川を渡った西詰を右(北西)へ小矢部川の土手道へ入ります、まだまだ県道64号線です
間も無く土手道を離れ約1kmで能越自動車道の高架を潜り、約900mで小さな橋を渡って左(西)へ入ります
頭川公民館の標柱が立っています、道成りに坂道を上って行くと、右手に頭川神社が南西向きに鎮座します
左へ坂道を上って
頭川公民館前に車を止めさせて頂きました
公民館前の防災図です
境内を見ました
村社 頭川神社の社號標です
鳥居です
献馬像です
手水鉢です
社殿です
頭川神社来歴石碑です
頭川神社来歴
当神社は、旧頭川村鎮座の諸神を合祀した社である。旧頭川村は、国吉郷13村の大村で、住民は古来信仰心篤く、諸神を崇敬しこれを祀った。祠は次の8社を数えた。
合祀前の神社名 祭神 所在地
諏訪社 建御名方命 字坂尻
天満社 菅原道真 同
稲荷社 宇加之御魂神 同
八幡社 品陀和気命 字丸山
熱田社 日本武尊 字上野
同相殿神明宮 天照大神 同
春日社 天児屋根命 同
清滝社 瀬織津姫命 字明田
日吉社 大山咋命 字天池
同相殿出雲社 大国主神 同
明治41年11月、この地にあった諏訪社に他の7社を合祀して、名を頭川神社と改称す。
社殿前東側に大きな切り株です
南西側から
南東側から、かつて目通り幹囲5.7mを誇った杉です
東側から
北側へは長く根が伸びていました
参道の西側や
東側のスギも伐られてしまったようです
伐られたイチョウの切株からは、ひこばえの葉が出ています
境内周辺にはまだまだ木々が残っていました
では、次へ行きましょう
2023年5月4日午前11時15分訪問です
高岡市役所前から北西へ、志貴野中学校前信号を左(南西)へ国道156号線です
約1.5kmの片原町信号を右(北西)へ、県道64号線です
約2.7kmで小矢部川を渡った西詰を右(北西)へ小矢部川の土手道へ入ります、まだまだ県道64号線です
間も無く土手道を離れ約1kmで能越自動車道の高架を潜り、約900mで小さな橋を渡って左(西)へ入ります
頭川公民館の標柱が立っています、道成りに坂道を上って行くと、右手に頭川神社が南西向きに鎮座します
左へ坂道を上って
頭川公民館前に車を止めさせて頂きました
公民館前の防災図です
境内を見ました
村社 頭川神社の社號標です
鳥居です
献馬像です
手水鉢です
社殿です
頭川神社来歴石碑です
頭川神社来歴
当神社は、旧頭川村鎮座の諸神を合祀した社である。旧頭川村は、国吉郷13村の大村で、住民は古来信仰心篤く、諸神を崇敬しこれを祀った。祠は次の8社を数えた。
合祀前の神社名 祭神 所在地
諏訪社 建御名方命 字坂尻
天満社 菅原道真 同
稲荷社 宇加之御魂神 同
八幡社 品陀和気命 字丸山
熱田社 日本武尊 字上野
同相殿神明宮 天照大神 同
春日社 天児屋根命 同
清滝社 瀬織津姫命 字明田
日吉社 大山咋命 字天池
同相殿出雲社 大国主神 同
明治41年11月、この地にあった諏訪社に他の7社を合祀して、名を頭川神社と改称す。
社殿前東側に大きな切り株です
南西側から
南東側から、かつて目通り幹囲5.7mを誇った杉です
東側から
北側へは長く根が伸びていました
参道の西側や
東側のスギも伐られてしまったようです
伐られたイチョウの切株からは、ひこばえの葉が出ています
境内周辺にはまだまだ木々が残っていました
では、次へ行きましょう
2023年5月4日午前11時15分訪問です