二ツ井町飛根富根地区は、能代市二ツ井庁舎の西北西約5kmのところ
代市二ツ井庁舎から県道317号線を西南西へ、米白橋で米代川を左岸へ渡ります
秋田自動車道二ツ井白神インターチェンジの切石入信号で右(北北西)へ国道7号線です
約300mで信号を右(北西)へ、県道205号線です、すぐJR奥羽本線の踏切を渡ります
約300mで左手に愛宕神社が西向きに鎮座します
村社 愛宕神社の社號標です
境内に車を止める事が出来ました
手水舎です
拝殿です
本殿です
本殿の北東側に目的のケヤキです
能代の名木・古木標柱です、文面には・・・
ケヤキは元はツキノキといわれ、本州・四国・九州に産する落葉高木である。
この木の樹齢は400年を超えるといわれている。
愛宕神社は、明治9年の大火は免れたものの、当時の神主の自宅も焼失し、古文書もなく、由来は不明である。
南側から幹を見上げました、目通り幹囲5.1mの巨木です
東側から
北側から見ました
では、次へ行きましょう
代市二ツ井庁舎から県道317号線を西南西へ、米白橋で米代川を左岸へ渡ります
秋田自動車道二ツ井白神インターチェンジの切石入信号で右(北北西)へ国道7号線です
約300mで信号を右(北西)へ、県道205号線です、すぐJR奥羽本線の踏切を渡ります
約300mで左手に愛宕神社が西向きに鎮座します
村社 愛宕神社の社號標です
境内に車を止める事が出来ました
手水舎です
拝殿です
本殿です
本殿の北東側に目的のケヤキです
能代の名木・古木標柱です、文面には・・・
ケヤキは元はツキノキといわれ、本州・四国・九州に産する落葉高木である。
この木の樹齢は400年を超えるといわれている。
愛宕神社は、明治9年の大火は免れたものの、当時の神主の自宅も焼失し、古文書もなく、由来は不明である。
南側から幹を見上げました、目通り幹囲5.1mの巨木です
東側から
北側から見ました
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