2022年7月13日、お参りしました。
「JR垂水駅の東口を出て、線路の南側に沿って東すぐのところに小さなお社が建っている。祭神は『大日霎貴尊』(天照大御神)である。創立年代は不祥であるが、境内にある石灯籠には、『享保12年』(1727)の銘があるので、それ以前の建立と思われる。往古より播磨国東垂水村の鎮守として祀られてきた。古くは、神社周辺には畑地も多く、社の北側を西の天神川から海神社の後側を通り福田川へ注ぐ『後川』という小川が流れていたが、旧国鉄(JR)の線路が建設され、駅周辺の開発が進み、神社周辺からあまり目立たなくなってしまった。年月の経過とともに社殿は老朽化し荒廃していたが、町内の有志が相諮り、1980(昭和55)年に御社殿を復興し現在に至っている。境内には稲荷社と白龍・黒龍の社も建立され、皇大神社とともに、商売繁盛、家内安全の神として、地域住民はもとより、広く一般の人々からも進行を集めている。」
神戸市垂水区平磯4-4-18
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皇大神社、鳥居
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/62/0751a665abc4486f11fff261a9d9b3b5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/3d/c5a66048a5924613e9b970cefd74db5c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/73/4557fffcf437f6d5aebc9d5a8a584e5b.jpg)
稲荷社・猿田彦社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/af/3e3698f97ba5dd334ed095dd37820e5b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/75/58c1497b3f7c2673846ab0570d52760b.jpg)
白龍社・黒龍社
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「JR垂水駅の東口を出て、線路の南側に沿って東すぐのところに小さなお社が建っている。祭神は『大日霎貴尊』(天照大御神)である。創立年代は不祥であるが、境内にある石灯籠には、『享保12年』(1727)の銘があるので、それ以前の建立と思われる。往古より播磨国東垂水村の鎮守として祀られてきた。古くは、神社周辺には畑地も多く、社の北側を西の天神川から海神社の後側を通り福田川へ注ぐ『後川』という小川が流れていたが、旧国鉄(JR)の線路が建設され、駅周辺の開発が進み、神社周辺からあまり目立たなくなってしまった。年月の経過とともに社殿は老朽化し荒廃していたが、町内の有志が相諮り、1980(昭和55)年に御社殿を復興し現在に至っている。境内には稲荷社と白龍・黒龍の社も建立され、皇大神社とともに、商売繁盛、家内安全の神として、地域住民はもとより、広く一般の人々からも進行を集めている。」
神戸市垂水区平磯4-4-18
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皇大神社、鳥居
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稲荷社・猿田彦社
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白龍社・黒龍社
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