高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

瓦礫処理

2012-05-30 20:05:35 | 震災支援・脱原発・環境問題

処理場が大きくなってます。釜石鵜住居の現場。
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にわか漁師体験

2012-05-30 10:24:07 | 震災支援・脱原発・環境問題

サイトー事務局長、ちょっと波ある大槌湾へ。牡蠣養殖の筏に出港! 腰が引けてます。
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牡蠣の紐付け作業

2012-05-30 10:20:24 | 震災支援・脱原発・環境問題

養殖牡蠣の紐付け作業のボランティア。
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いいねえ!

2012-05-29 22:23:01 | 日記
和むねえ。お花もいいねえ。テーブルもそばにあり外で食事したいけど・・トイレの横がなあ。
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実習フィールドワーク

2012-05-29 22:15:44 | 震災支援・脱原発・環境問題

交流を仕事化するには・・まず被災地の今を改めて回って客観的にみよう。釜石市民、被災者でもある研修生と私達が支援している地域のフィールドワークをしました。
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なかなかいける!

2012-05-29 16:29:02 | 日記
ボランティアの千家君作の玄米オムレツ。大根おろしと笹竹天ぷら付きでポン酢で頂きました。
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シュミレーションゲーム

2012-05-27 09:37:33 | 震災支援・脱原発・環境問題

 頭を使うだけの企画作業、聞いているだけの講習だけでは 眠くもなるし、集中力もきれます。
研修の合間には、体を使って、お互いに協力して、他者との関わり方を体験的に理解を深められるようなゲーム手法も取り入れています。




本日は、社会雇用創造「あなたにもできるお仕事づくり」の基礎研修最終日。  自らの実習計画を作ってゆきます。 主体的に動く!!
起業マインドを自分で自分に養おう。
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地域

2012-05-27 09:31:58 | 震災支援・脱原発・環境問題

被災地は復興に向けていろいろな動きが始まっています。小さな起業と言っても急速な変化を感じとっていないと、的が外れてしまいます。
人の動きも変わっています。 それに意識を向けていないと、「なんだか前と違うな」だけで終わってしまいます。

新しい情報を取り入れる体質、精神状態・・・姿勢と態度を身につけるのは意外と難しいのです。

情報の交換。
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ワークショップ

2012-05-26 10:40:38 | 震災支援・脱原発・環境問題

今日から二日間のメーンファシリテーターは丸山博子さん。さすがな進行!

昨日までは4日間、夜3時間の研修でしたが、今日からは終日研修です。 自己の資源化と釜石の資源化がテーマとなります。
自らの起業のための実習課題も考えてゆきます。 実習内容はこちらがすべてを提示するわけではありません。その計画をつくってゆくことも実習です。

とはいえ、釜石は急速に変わっています。 しかし・・・、目に見えて建築物が立ち始めてる場所もあれば、大きな瓦礫は片づけられても被災したままの家屋やビルがある場所、一面が宅地造成のように土台だけになっている広大な土地もあります。漁港の復旧工事は何年も先なケースもあります。仮設住宅は2年の契約(この復興ペースでは延期になるでしょうが・・・)、人口も流失している一方では、さまざまな人々がシゴトで来ています。大勢の建設業者も入ってきていれば、これまでと違ったツアー客も現れています。多くの大学も被災地とのかかわりを求めてきます。  

急速な変化の中にあるけれど、それが市民にわかりにくいのも実態でしょう。 なかなか未来への見通しが立てにくいのが今です。
考えてみると、これは被災地では現実として「今ありますが、日本全体の未来の姿でもあるかもしれません。 ということは、大きな視点を変えれば、社会問題解決の最先端にいるとも言えます。

これからの二日間、どこまで自分を資源化できるか、釜石を分析、資源化できるか。
事務局側に回った私とサイトーも踏ん張りどきであります。
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釜石で食べるなら

2012-05-26 08:18:10 | 日記
ここです!
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