"(甘利明・前経済再生相の「いい人だけ付き合っているだけでは選挙に落ちてしまう」との発言に)びっくりしました。いい人じゃない人もどんどん事務所に来るんですか。大臣室まで来るってことですか。しかも甘利さんは「小選挙区制だから」と言っているが、ではなんで千葉の人が来るのか"
ひさしぶりに父親に会いにゆきました。齢91歳です。 まだまだ元気とは言えませんが、私のことは突然の訪問にも関わらず、私のことは認知しとりました。父親とは30歳年が違うのですが、30年前の親父は、今のあたしよりずっと元気そうだったなあ、なんて感じてしまいますな。いまなお老いても先達であります。
2.28 くらしと地域を持続可能にするワークショップ(札幌)
―地域をつくるコミュニケーションのツボを身につけよう
<くらしと地域を持続可能なものにする>ために
個々の人や団体、地域が持っている多様性や可能性、隠れている力を
引き出しつないでいくためのワークショップです。
過疎化、高齢化、農林漁業の衰退、仕事が無いなど地域にはさまざまな問題があります。問題だけではなくそれを解決して行くための資源や力も地域にはあるのです。それらを引き出して実際の力にしていくためには、コミュニケーションと学びあいが必要です。
このワークショップでは、次の3つの力をつけることを目標にしています。
①<伝える⇔聴く>
自分たちが地域でやっている活動のコンセプトやストーリーを人に伝えることができる
②<問う:課題を共有し深める>
相手の話のポイントをつかみ、的確に質問して互いの考えを深めることができる
③<つなぐ>
立場の違う人たちが共通の課題に取り組むために提案してつなぐことができる
参加者同士の学びあいを通して、地域づくりには「人と自然のかかわり」(生物多様性)と「人と人のかかわり」(文化多様性)をベースとした内発的発展の学びが必要であることに気づくでしょう。
●プログラム
[第1部] 地域をつくるコミュニケーションのツボ“伝・聴・問”(生物多様性アクション大賞地域ワークショップを兼ねる)
9:30 オリエンテーション(目的と内容の説明)
40 参加者自己紹介
10:00 地域での活動のプレゼンの準備(プレゼンター7,8人)
・生物多様性5アクションとアクション大賞の説明(10分)
・KP法の説明(10分)
・プレゼン用紙芝居づくり(30分)
50 (休憩)
11:00 プレゼンと質問力ゲーム
12:30 (昼食)
[第2部] 地域をつくるコミュニケーションのツボ“繋”
13:30 プレゼンの中で重要な課題だと思うことを各自紙に書き人間KJ法でグループづくり
13:45 (グループワーク)「課題解決の提案づくり」
14:30 提案発表・検討
15:00 (休憩)
15:15 振り返り(“伝・聴・問・繋”は自分の場でどう活用できるか)
・ふりかえりシート記入(15分)
・発表、コメント
16:30 まとめ
45 終了
日時
会場
参加費(無料)(本ワークショップは地球環境基金の助成により実施しています)
主催:一般社団法人CEPAジャパン、ねおす共育ファンド
ファシリテーター:森 良(CEPAジャパン地域WS担当理事、ECOM代表)
森プロフィール:ソーシャルアドボケイター(社会を変える提案者)
1949年東京生まれ。子どもたちの自然教室のボランティア活動10年の後、持続可能
な地域づくりや市民参加を促進するNPO活動を20年以上にわたり続けている。
NPO法人エコ・コミュニケーションセンター代表、NPO法人持続可能な開発の
ための教育推進会議(EDS-J)理事などを務める。学習院大学や大東文化大学な
どの非常勤講師も歴任。
主な著書『コミュニティ・エンパワーメント』(ECOM)、『地域をつなぐもりもりコー
ディネーション』(まつやま書房)
強い低気圧の影響で北海道は大荒れになるという予報だったが、ここ黒松内地域は意外な程に平穏、雪も対してふらず、風も強まらずに曇空だけです。天気図を見てみると、ちょうど等圧線が緩やかになっており、地形図の等高線で言えば、山の麓の緩やかな平坦地みたいな場所になっていた。
大雪でたいへんな地域には不謹慎な発言ですが・・・、この低気圧の積雪に期待していたのですが、予想外に降らずに、雪が少なくて、雪の迷路づくりができない。昨年の今頃はせっせと通路を作り、切り出した雪のブロックで通路の壁を作り続けていたのですが・・・、作業ができません。 本日は、ブロック切り出し場の雪ふみをしました。
1月26日の森のようちえん活動で 迷路使おうと思ってんですが・・・・。
今週末の土日に、迷路づくりのお手伝いをしてくれるボランティアさん、募集です。
このお題に答えるのは、星野さんのマーケッティングに寄与することになるんだろうか。 行ってみたいのは沖縄かな。
これまで、軽井沢と日光におじゃまさせて頂きました。 総じて満足がいくものでしたが・・・、
お米があまりおいしくなかったなあ。 これは日頃、我が義息子が作っている、北海道米を食べているので、比べやすいのだ。
それから、総じて、バリヤフリーではないですね。 移動や段差が多い・・・。 これも、身体に障害が出てくる高齢者は顧客対象にしていないというデザイン性重視なんだろうなあ・・・。
雪が降ると、足跡が鮮明に残るようになる。 写真は、けものの一種ではある、私自身のものなのだが・・・。
私はつま先が外向きで、逆ハの字の足跡となる。このクセは若い頃からなのだろう。 試しにもっと両足が平行になるように歩いてみると、昔痛めた膝の部分に抵抗がかかる。(ロッククライミングで滑落して膝を裂傷、スキーで転倒して靭帯を伸ばした)。つまり、膝周りの筋肉の過負荷が痛めた時にかばうようになってしまったんだろうな。 体幹性から考えると、逆ハの字な歩き方は、安定しているように思えるが、実は本来の歩行姿勢からいうとバランスを崩した結果なのだろう。
階段の上がり下がりに、「痛っ!」と声を上げることもある昨今。 今更ながら、歩行姿勢に気をつけた方がいいんだろうか。そのためには膝の筋肉を鍛えんといかん。 鍛え方を間違えると痛みが悪化するだろうな。 まだ、20年くらいは直立歩行を続けたいものだが・・・・。
何かと身体のあちこちにガタを感じる齢でありまする・・・・・。
昨夜の夢見によって、今日はガーンと企画計画書が進むはずだったんだがなあ・・・。除雪に明け暮れた。
あちゃ、気が付いたらツィートが1万件を超えている・・・。
台湾は変化を選んだんだろうか・・・。これからどうなるのかなあ。
あらま、もう3時過ぎだ。 今日は朝から除雪の一日でした。
集落内(ここは、作開という地域なのですが、北作開、中作開、南作開という3つの(北海道の田舎ではこう普通に呼称します)、つまり町内会のような地区がありそれぞれ区長さんがいます。とはいえ、集落全体でもう60戸しかありません。高齢者だけのお宅も多く、除雪のお手伝いを2軒しています。コミュニティのつながりは弱くなっており、その除雪支援の調整は社会福祉協議会が仲介に入っています。
道路を除雪する自走式の大型除雪機が自然学校の校門から学校玄関口まで一直線に入り幅3mほどに一気に長さ40mほど開けてくれますが、駐車場や我が家の玄関先(我が家は校庭の一角にある元教職員住宅)その周りは自分たちで除雪しなければなりません。 昨夜から、歩くと長靴を入ても埋まるほど降りましたので、除雪はひと仕事以上です。
例年、冬には幼児向けの雪の迷路を1月正月明けから作っているのですが、この冬は少雪で、作業にかかれませんでしたが、この雪で作業を開始できるかなあ・・・・。 今日は、迷路の通路をスノーシューを履いて設計しました。(踏み固めて迷路の導線づくり) このご、そのふみ固めた雪から ブロックを切り出して通路の両側に雪の壁を作るのですが、少なくとも2段は切り出したいのですが、これじゃあ、1段がやっとだろうなあ。 2段切り出すと、切り出した分が深くなりますから、合計4段分の高さの壁ができます。 すると、幼児の背丈を越えるので、まさしく迷路となるのですが、これじゃあ、肩から上が見えちゃうなあ・・・。
除雪はたいへんですが、もうふた降りくらいして欲しいなあ。