高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

森林療法セミナー

2024-11-25 10:13:06 | 日記



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金鉱山試掘

2024-11-21 14:05:50 | 日記
またまた環境問題勃発。
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札響コンサート

2024-11-11 22:28:13 | 日記



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冬が来る

2024-11-08 16:20:38 | 日記
里地はまだですが、裏山が冠雪しました。
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パークゴルフ

2024-10-17 20:10:10 | 日記

昨年は足繫く黒松内や周辺パークゴルフ(PG)場へ通いました。黒松内、寿都をメーンフィールドにして、長万部町、伊達氏、共和町、岩内町、ニセコ町、真狩村、泊村、倶知安町、京極町と・・、なんとホールインワンも二度も達成をしましたが、今年はマイブームが去ったのかさっぱり通いつめなくなりましたが、昨日は真狩、今日は泊と連ちゃん。周辺観光もして温泉にも入浴してきました。 運動不足なので、9ホールx2コースを回るだけでよろよろしていますが、この2つの場所は高低差があってなかなかトリッキーなコースでもあり、良い運動になります。

成績は、Par周りにはちょっと届かないくらいですが、あまり上達しておりません。集中力が切れてしまうんだなあ・・・・。

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ノーベル平和賞

2024-10-12 11:00:43 | 日記

日本原水爆被害者団体協議会(被団協)にノーベル平和賞が授与されることに決まった。 ウクライナへのロシアの核攻撃もありうるという脅し、北朝鮮が核開発を止めない現状、イスラエルやイランもきな臭くなっている今の世界。

この世界情勢にあって、今、ノーベル平和賞が被団協に授与されることは大変意義深いことだ。

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2G旅二日目

2024-10-07 11:54:44 | 日記
弥陀が原高原ホテルは海抜ほぼ2000mにある宿ですがなかなか良い施設でした。 無料の自然ガイドや夜はスライドトークイベントもあり、サービスが行き届いていました。ガイドウォークは私としてはゆくべきでしたが、雨降りで雨準備不足なので断念(? ひよった)。
朝方は雲があがり、若干の紅葉が楽しめました。
 
富山県はさすが観光立県である、各交通機関のチケット売り場、案内、バスの運転手さんも英会話ができて、宿の従業員さんも誰もがフレンドリーで親切なのです、北海道ではこうもゆかないなあと感じた次第でした。

さて、弥陀が原からは予約したバス(ひっきりなしにバスが上り下りしており、
どれもお客さん満杯で観光シーズンたけなわっといった感じでした。)で美女平まで降りてから最後のケーブルカーで立山駅へ、そこからJRで富山駅へ。レンタカーを借りて今夜の宿泊地の宇奈月温泉へ。 最初は観光地巡りの予定だったのですが、まっすぐに宇奈月へ。そして、気になっていたトロッコ列車に乗りました。

黒部渓谷沿いに遡る小型なディゼル機関車が客車を牽く観光列車です。テーマパークのアトラクションよりリアルで楽しかったね。
現在の終点は猫又駅という場所で、これまでは作業現場駅で停まらなかったそうですが、ここより先の欅平、さらにはその先に黒部キャニオンルートという富山側からも黒部ダムへ続く新たな観光ルートが2024年から開通する予定だったのですが、正月の能登地震の影響でがけ崩れがあったそうで不通になってしまったので、ここ猫又駅を観光終達点に急遽しているとのことでした。特別見どころがあるわけでない渓谷の中でしたが、猫が付く駅名は全国ではここだけというのが、唯一の見どころ。 お土産や記念品なんかを売ったら売れるんとちゃうかいなと思ったな。 途中駅に黒灘という場所があり、かなり深山なのですが、ここに温泉宿があるというのが気になりました。
 
同じ鉄路を往復して宇奈月温泉泊り。 ここも良いお宿でしたが、露天風呂が北海道に比べるとショボいなあという印象でした。 
 
キャニオンルートが再開通したら、今度は富山側から信濃側へ天気が良い日に抜けてみたいなというモチベーションがうまれました。
 
翌10月6日は、富山ときとき空港まで送ってもらい北海道に返りました。 宿にリュックを忘れてしまうという失態をしました。帰りの便の予約は、スマホにある予約番号で乗れるということで、助かった。
 
 
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2G秋の旅

2024-10-07 10:08:23 | 日記
三重県の赤目の森の福祉・里山づくり系のNPO主宰の伊井原さんと秋の旅を続けて3年目。今年は10月3日から6日まで、私の希望で黒部アルペンルートを旅してきました。日程は彼が全てセットしてくれたのですが、集合場所は長野県側の扇沢。 はてさてそこまでどーやってゆきましょうか・・。しかし、彼が乗り継ぎ交通経路まで指南計画してくれましたので、それに準じて移動するだけなのですが、まあまあ乗り換えが多くて緊張したなあ。 朝8時名古屋発のJRしなの3号に乗車しなければならないので、ひとりで名古屋に前泊しました。
10月4日、朝は二度寝してしまい、慌ててJR名古屋駅へ。 なんとか間に合いました。先が思いやられます。
アルペンルートは、バスやトロリーバス、ケーブルカーやロープウエイを乗り継いで黒部第4ダムを越えて長野側まで立山連峰を抜けます。


私が中学生の時に石原裕次郎や三船敏郎が出演した映画「黒部の太陽」が上映され、大いに感動して二度も観に行ったものでした。 フォッサマグマの大地溝帯での出水、岩盤温度がダイナマイトが自然爆発してしまうような高熱隧道(これは吉村昭さんの小説も熱くなって読んだなあ、なかでも冬季間に作業員宿舎を峰を越えて吹き飛ばす「ほう雪崩」の凄まじさが印象に残っている)

しかしながら、天候は最悪。ガスと雨・・。 雨天対策をしっかりとしてゆかなかったので晩秋模様の高山の中、たいへんな思いをしました。高熱隧道「関電トンネル」を電気バス(以前はトロリーバスであったが、今は電気モーターバス)を降りてからはダム堰堤を歩いて次のケーブルカー駅に徒歩移動なのですが、近辺の記念碑やミュージアム、テラスを訪れる余裕もなく必死でありました。
そして、ケーブルカー、ロープウエイを乗り継いで室堂に抜けて弥陀原のホテルへ。高山なのに立派な宿でした。
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日記

2024-10-02 12:34:21 | 日記

書きもの話題つづき

私の事務所机の下にクリアーボックスがひと箱眠っています。 7,8年前になるかな、私の父親が実家に眠っていた私の日記やら学校の成績表やらをまとめて送ってきました。 そのひと箱であります。

私は子どもの頃に日記をつける習慣がありまして、かなりの分量があります。子どもの頃は日々のたわいのないできごとの数行日記ですが、その後の青春期にも続けており、チラよみすると小っ恥ずかしいことも多々書かれているのです。  お酒片手に焚き火でもしながら読み返して燃やしちまおうかと常々思っているのですが、それもなりません。 以前にこの存在をある人に話したら・・、「道立図書館でも寄贈したらいいんじゃあない、高木さんがどんな人生を送って人格形成されてきたか、研究する人の現れるかも・・」なんて言った人がいましたが、そんな歴史に残る人物じゃああるまいし、燃やすしかないなと思っているのです。

自ら燃やす前に死んじまったときのために、箱の上には、「読まずに燃やせ」と遺言を書いて置いております。

ブログやfacebookは他人に読まれることを前提に書いているわけですが、読まれることを前提としない本来の日記つけも、たんにその日の行動三行日記も日々の自分の老後を見つめるにはいいんじゃあないかなとも思ったりしております。 子どもの頃のように、大学ノートの1ページを3つに分けて3年分くらいを並列するのもいいかなあ・・。

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旅ノート

2024-10-02 12:29:39 | 日記

私のブログをチェックしてくださっている皆様に感謝です。にもかかわらず日にちを開けてしまって恐縮です。

facebookには毎日のように投稿はしていますが、スマホ画面から思いつきのようにきままに書いています。一方、このブログは多少は考えつつも書いているので、認知症予防にもなるんじゃあないかと思うわけですが、なかなか毎日書けません。 このところは半隠居状態で生きているアタシなので、毎日なんてことはなく暮らしているのであります。 年になんどか数日の旅にでるのですが、一度にいろいろとあると、その日にあったことすらも寝る前になると、今日あったできごとなのか、昨日のことなのか混乱してしまう昨今であります。

明日から黒部方面へ三泊の旅にでます。昨年、一昨年と秋に続けている旧友の伊井野氏との2爺さん(+いちの時もあり)の旅です。 黒部ダムは一度は訪れたかった場所なので、ひさしぶりにウキウキしておりますが、現地の扇沢集合なので、名古屋経由で向かうため、果たして行きつけるんだろうかと、昔は心配なんぞはしないで行動していたのに、最近は自分自身が信用できなくなっているので不安でもあります。

で、今回は旅日記をつけようとノートブックを持ってゆくことにしました。 それで記録をつけていれば、帰ってきてブログ内容にもちょっとはおもしろみを加えることができるんじゃあないかと思ってね。

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