お役立ち情報ブログ

日々の生活やビジネスにおいて役に立ちそうな情報を収集、公開しています。

東京メトロと都営地下鉄で無料Wi-Fiがスタートします

2014年11月28日 07時35分24秒 | お役立ち情報

都営地下鉄と東京メトロは143駅での無料Wi-Fiサービスを12月1日より開始
無料Wi-Fiへの接続は認証アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」を利用する
アプリを登録すれば、成田空港や羽田空港などのエリアでも接続できる

東京都交通局(都営地下鉄)と東京メトロは143駅での無料Wi-Fiサービスを12月1日より開始すると発表しました。2020年に開催される東京五輪では海外から多くの人が東京を訪れることが予想されるため、心強いサポートになりそうです。

無料Wi-Fiへの接続は認証アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」を利用します。このアプリで利用登録を行えば、都営地下鉄・東京メトロの駅だけでなくエヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォームが提供する約9万のアクセスポイントにも接続できます。エリア一覧を見ると、成田空港や羽田空港にくわえセブン-イレブンなど様々な無料Wi-Fiスポットが利用できるみたいです。

さらに、このアプリは日本人でも利用可能となっています。今月はデータ通信を使いすぎたから、できるだけWi-Fiスポットで通信したい…なんてときにもとても役に立ちそうです。

6年後の東京五輪だけでなく、海外からお友達が日本にくる際にはぜひアプリのインストールをおすすめしたいサービスですね。


エリア一覧
http://www.ntt-bp.net/jcfw/area/ja.html

source: 東京都交通局・東京メトロ

(塚本直樹)




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韓国人が考える「旅行中に日本人・中国人・韓国人を見分ける方法」とは?―韓国ネット

2014年11月28日 07時24分06秒 | 海外情報
2014年11月27日、韓国のインターネット掲示板に「旅行中に日本人・中国人・韓国人を見分ける方法は?」と題するスレッドが掲載され、ほかのネットユーザーが多くの回答を寄せている。


「男性の場合、登山服を着ていたら韓国人。原色を着ていたら中国人。髪の色が派手なら日本人」

「まつ毛が濃い人は99%日本人女性。中国人女性と韓国人女性は見た目では区別できない」

「眼鏡をかけていたら韓国人である可能性が高いし、黒ぶち眼鏡だったら100%韓国人」

「日本人は旅行中でもアクセサリーをごちゃごちゃつけている。ファッションが独特だから日本人はすぐにわかるけど、韓国人と中国人は話しかけてみないとわからない」

「声の大きさですぐにわかる。うるさく騒いでいたら中国人。ちょっとうるさかったら韓国人。そのほかは日本人」

「旅行に不向きなブランドのカバンを持っていたら大体中国人」

「縦に並んで歩く団体は日本人。横に並んで歩く団体は中国人。列を作らずにバラバラに歩く団体は韓国人」

「目の前で人が写真を撮っている時。写真を撮り終えるまで待っていたら日本人。写真を撮っている人の後ろを通ったら韓国人。そんなものは関係なく、ずかずかと歩き続けたら中国人」(翻訳・編集/篠田)
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「日本人ですか?」と聞かれた中国人夫婦、海外の現実に愕然=「返していただけないので…」―中国メディア

2014年11月28日 07時16分18秒 | 海外情報
2014年11月26日、中老年時報は、欧州を旅行した老夫婦の体験談を紹介した。


私たち夫婦は欧州を船で旅行した。夜は航行し、昼は港に停泊するので、朝食と夕食は船の上で食べていた。レストランは非常に大きく、数百人は収容できる。われわれの世代はさまざまな苦しみを味わい、食べ物のありがたみをよく理解している。だから、食事のときはコメ一粒も無駄にしない。ビュッフェスタイルのときもそうだ。食べたことのないものは、まず少量とる。もし口に合えば、また取りに行くのだ。私たちの皿には食べ物は残らなかった。

船の上で10日も生活している上、東洋人は多くないので、何人かのサービス係は私たちの顔を覚えた。そのうちの2人が、皿を片づけるときに私たちに「日本の方ですか?」と聞いてきた。私は「いいえ。中国人です」と答えた。彼らは礼儀正しかったが、内心は気分が悪かった。サービス係は無数の客を見てきている。的外れな発言はするはずがない。彼らの心の中では、東洋人のいでたちでこれほどきれいに食事をするのは圧倒的に日本人が多いということなのだろう。そうでなければ、こんなふうに聞いてくるわけがない。

ルーブル美術館を見学したとき、入口で中国語の音声ガイドの機器を借りようとした。しかし、係員は「たくさんのお客様が借りていかれますが、どなたも返していただけないので、このサービスは中止しました」と言った。ここでは日本語の音声ガイドは貸し出されていた。孫娘によると、3年前には中国語の音声ガイドの貸し出しもあったという。このことを思い出すとつらくなる。

エジンバラのホテルの浴室には、英語と中国語でこんな注意書きがあった。「寝室を濡らさないでください。絨毯を濡らした場合は弁償していただきます」。私はこれを見てさらに気分が悪くなった。これは明らかに中国人に対する注意書きだ。ただ、一部の観光地に中国語で「痰を吐かないでください」と書いてあるのに比べて、いくぶん紳士的であるだけだ。海外で、「中国の方でしょう?」と声をかけられるようになることを心から願うばかりだ。(翻訳・編集/TK)
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