outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

結婚しない女

2012年12月05日 19時32分00秒 | 退職生活
今日も少子高齢化のお話に続きます。

このブログは前から何度も言ってますが、僕自身が見た事、した事、思った事などを、極めて溝田的に書いています

当然ながら今日の「結婚しない女」についても、僕が見たり聞いたり、また話した数人の意見ですから、全員がそうと言ってるのではありません。

今日書く「結婚しない女」とは30歳を少々から、かなり超えた「オンナ」の事で二十代のオンナの事ではありません。

また女性を軽視したりする気持ちは全く無く、深く恐れておる事も付け加えて起きます。

ただ僕は、殆どの「結婚しない女」がそう思ってると、信じてるのでその様に書きますのが、上記を頭に置いて読んでください

今の日本で「結婚できない女」は「皆無」と言って良い様に思います。

言い換えると、、かなりの辛抱をしてでも結婚したいと思ってる男が沢山居ると言う事です

まあ「運が良い」と言うべきか?穴を持って生まれたからだけでは無いでしょうが・・・

どちらかと言うと、責任感が強いのは男ですから・・・子孫を残す義務感のようなものを持ってる気がします

ところが女と言うのは、その辺が少々欠落気味のように見えます。

まあその辺の事を書き始めると長くなるので、進んでいきますが・・・

「結婚しない女」が結婚したくないのかと言うと・・・

殆ど全員が「結婚したい」と答えるんです

ところが・・・歳の分「目が肥えています」

言い換えると・・・歳が上になるほど「理想も高い」事になります。

ところがオンナの値打ちを・・・一般的男の判断で言えば「目が肥えるほど落ちます」

その時点で「歯車が狂ってる」訳ですが・・・本人は日々目が肥えていってますから・・・成長してるように錯覚しています

でも・・・時々心細くなって・・・「ちょっと辛抱しよう」と思ったりもするんです

そして「見合い」をしたり、紹介して貰ったりして・・・

しばらく付き合い・・・オンナも「ここらで手を打とうかな~」と思い始めます。

大体その様な対象になる相手の男と言うのは・・・

「経済的に安定している」けれども・・・「特に夢も持てず、好きでもない」のが一般的です

早い話「経済的安定」だけで、手を打とうとするんですが・・・

具体的に結婚の話が進み始めると・・・悩み始めます

そして・・・結論するんです。

「こんな奴の為に一生炊事洗濯などできん」と・・・切れてしまいます

そして・・・今年こそはと思って居たのに・・・今年も・・・来年こそはと思いながら終わろうとしています

明日は「結婚しない男」について書いて見ましょう。

今日の僕は・・・

今日も休まず、朝から「鍛治ヶ峰」へ登って来ました

しかし不思議なほど「楽になってきません」

今までなら、数日続けたら日々楽になってたのに・・・

体力が付いてくる歳を越えたのか?と思うくらい、登りが苦しいです。

戻ってすぐに忙しく美由紀はプールへ

僕は昨日からの「化学実験」の様子を見て、新たにもう一つ違う方法で実験準備

でも内緒だから・・・詳しく書けません

先日ヨットへ行った時、メガネ(老眼鏡)のレンズが片方無くなったので「メガネ市場」へ入れて貰いに行って来ました。

待ってる間に新しいレンズを入れてくれたけど・・・

一枚が五千円余りするんですね。

レンズだけ買うのは初めてだったので、両方でそのくらいかと思ってたので、ちょっとびっくり

美由紀に話すと「当然か安すぎる」のように言われたから・・

僕が知らなかっただけなんですね

今日も寒かったので・・・眼鏡屋さんから戻った四時半ごろから・・・

焼酎を湯割りで呑み始めました

コメント
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