outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

老人は目が痒い

2016年06月20日 18時56分28秒 | 野鳥撮影
チ○ポが痒いなんて事は無いけれど・・・その下の袋が痒くなった事がある男は多いと思います

下半身の話ながら全く色気がありませんが・・・思春期の頃に僕も「インキン」に泣かされました

そしてその治療には誰もが勧める「タムシチンキ」なる・・・塗ると仰け反る程痛いけど、その痛さが何故か快感になるような・・・揮発性が高い薬でした

自分で塗るのが難しいので友達や後輩に頼んで塗って貰い・・塗り終わったら急いでウチワで扇いで貰わないと耐えられない・・・けどどこかに快感が潜んでいる不思議な病気ででした

最終的には内股から膝の方へと進出していくんですが・・・10センチ位下がった所で止まるのが一般的だったようです。(塗ったあと皮が剥ける)

今もタムシチンキが一般的に市販され使われているようですが

本当の「インキン」の特効薬は・・・薬局には売っていませんが・・・

オンナの「マ○コ汁」だと先輩が教えてくれました・・・

が・・・・そんなモノをくれそうな身近な女性が居なかった僕は・・・随分長い間タムシチンキのお世話になりました

なんで治ったのかは解りませんが・・・あれ程苦しんだのに・・・余り治療もしてない間にいつの間にか治っていたのも不思議です。

しかし・・・思春期でもオトコが痒いのは色気がありませんが・・・オンナのアソコが痒いと聞くと・・・目の色が変わる人は多いでしょう

タムシチンキを塗るお手伝いでも、カキカキするお手伝いでも・・・喜んでしたいと今も僕は思っていますが・・・オンナはインキンにならないそうです。

それ以外で「痒くなる」女性は居る様ですが・・・誰も僕にそんな事を言ってくれる人が居ませんでした

話が逸れましたが・・・老人と言うのは非常に涙もろいにも関わらず、目が乾燥気味でそれが原因と思うんですが目が痒くなります

痒くなる原因は「炎症が起きてる」状態だと思うんですが・・・

年寄りは短気になってますから・・・ついつい目を擦ってしまいます

すると益々炎症が進むのでしょう・・・目薬は一日に何度も点しているのに・・・もう何日もこれで苦しんでいます

暇を見て眼医者さんのお世話にならないと治らない気がします。

さて今日の僕らですが朝から雨が降ってる北海道の苫小牧に近い鵡川町の道の駅は風も強くて車が時々大きく揺れます

そんな中で野鳥撮影のガイドブックで今後の計画を立てたり、昨日一昨日に写した2500枚程の写真を整理したりして朝の四時から午前中を過ごしました。

一時になるのを待って・・・プールへ・・・

僕は一時間程泳いで温泉へ・・・でも美由紀は一時間半泳いでから温泉へ行ったそうですが・・・車に戻ったのはどちらも三時半になっていました。

そして四時から・・・晩酌タイムで美由紀は赤ワイン、僕は白ワインどちらもここ一年ほど呑んでるチリのアルパカです

一本500円余りなのに・・・本当に呑みやすく美味しいワインで・・・ちょっと呑み過ぎる傾向ですが・・・僕も美由紀も楽しんでいます

そんなんで一日中道の駅で過ごしたんですが・・・

鵡川河口で写した野鳥の写真少しアップしますので見てください

ホオアカは本州の高地や北海道の平地で繁殖します





それからノビタキも同様で・・・繁殖期のノビタキのオスはこの様に頭は真っ黒になります。



喉の所を除くと白黒の小鳥ですね。徳島では全体に茶色っぽいメスの様な色の場合が多いです。



明日はチュウヒ(タカの仲間)のオスの成鳥の写真をアップします。













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