今更書くような事では無いのですが・・・何かに夢中になって無い時があると言うのは寂しい事だと僕は思っています
夢中になっていてもそれが収入に繋がる事と言うのは夢中の中で最低最悪の行為で、殆どの場合社会を悪くするからどうしてもしなければ生きていけない人は仕方ないとしてもそれ以外の人は止めるべきだと僕は思っています
それが正しいとか間違ってるとかの話は別にして・・・
この様な旅をしてると夢中になってる人も多く見ますが、そうは思えない人も多く見ます
そしてその原因は何だろうと考えて見ました。
それが今日のタイトルの「趣味」なんですが、趣味は一つや二つではいけないと僕は思います
その時々に軸足となる趣味は一つで良いけれど、趣味が多ければ多い程人生は面白いと思うんです。
このブログを書き始めてから10年余りになりますが、ずっと読んでくれている人は解ると思いますが・・・僕も次々と夢中になる趣味が変わっています
常に一つでは無く、二つは常であり時には三つも四つもが同時進行だったりもしています。
そしてそれぞれにその時は夢中になっています
夢中になるから趣味と言えると思うんですが・・・
夢中になれないと言うか・・・覚めているのか・・・少し興味がわいた事を趣味にまで昇華出来ない・・・
と言うかその方法が解らないのでは無いかと・・・思いこんな事を書く気になりました
その方法を一口に言えば「本」だと僕は思います。
例えば野鳥に少し興味が沸いた場合、すぐに買うべきは「野鳥の図鑑」です
キノコに興味がわけば・・・これもすぐに買うべきは「キノコの図鑑」です。
どんなモノにもそれに関した本は必ずあって、一万円もあれば趣味にまで昇華させるのに十分なものが買えます
野鳥に興味が沸いてる時に野鳥の図鑑を見ていたら・・・見た事が無い鳥が沢山ある中で・・・「これだけは生きてる間に見たい」と思う様な野鳥も見つかると思います。
またこんなに一杯の種類が居るなら生きてる間にどれだけの種類が見えるだろうかとか、色んな事を思うはずです
だからなんであっても・・・少しでも興味があればそれに関した「本を買う」べきなんです
そうすれば自然に次々に趣味が持てて、常に一生懸命それに向かって生きられます
そんな事で「趣味を持つ方法」は「それに関した本を買う」これに尽きると思いますので趣味が足りない方は、そうしてください。
また今の趣味でも「関連した本を買わなくなった」場合、その趣味は終ってますので次の新しい趣味に鞍替えしないとつまらない時を送るようになると思います
さて今日の僕らですが・・・大学の研究林にオオアカゲラが営巣してると教えて貰ってたので道の駅を5時に出発して行ってきました
アカゲラの営巣は多いですがオオアカゲラはそれ程多くありません。(もっともっと少ないのはコアカゲラ)
ただ卵の状態だと親は余り出てこないので写真に写すのも難しいですが、雛が生まれてたら餌を運ぶのに忙しいですから写真を写すのにはもってこいです
そんなんで雛が産まれてる事を願って行ったら・・・・すぐにオス親が餌を運んできました
そしたら・・・雛が少しだけ入口に顔を出して・・・餌を与えています
この様な時はすぐにまた餌を探しに行くので・・・飛び立ちも写しやすいです。
オスの給餌が終わるとメスがまた餌を咥えて帰って来て・・・・
こちらも給餌が終わるとすぐに飛び立つので・・・飛び立ち写真
ところがこれに興味を持った「ニュウナイスズメ」が穴の中を覗きに来ました。
写真にはありませんが・・・親鳥がニュウナイスズメを追い払いに来たのは言うまでもありません。
昨日の鵡川の野鳥写真も沢山あって、今日もオオアカゲラ以外にマガモの子育てやカササギの写真を千枚以上写してるんですが・・・
余り多くの写真はアップ出来ないので少しづつ機会を見てアップしますので見てください
天気予報が明日から二日続いて雨の予報に変わったので・・・
去年買ったのに家に忘れて来た野鳥撮影のガイドブックを再度買って・・・食料も買い込んでまた「道の駅むかわ」に戻ってきました。
僕は引き返したくなかったんですが・・・ここには温水プールがあるので・・・プールが趣味の同乗者がどうしても引き返せと言ったんです
言う事聞かないと・・・蹴っ飛ばされるかも知れませんから・・・仕方ありません。
これで僕らもここで4泊目になるんですが・・・ずっと居る車が沢山居るのに驚きます
天気予報を見て・・・次は200名山ですが樽前山に登り、支笏湖で野鳥撮影したいと思っています。
明日と明後日はプールや温泉以外の時間は写真が整理できます
夢中になっていてもそれが収入に繋がる事と言うのは夢中の中で最低最悪の行為で、殆どの場合社会を悪くするからどうしてもしなければ生きていけない人は仕方ないとしてもそれ以外の人は止めるべきだと僕は思っています
それが正しいとか間違ってるとかの話は別にして・・・
この様な旅をしてると夢中になってる人も多く見ますが、そうは思えない人も多く見ます
そしてその原因は何だろうと考えて見ました。
それが今日のタイトルの「趣味」なんですが、趣味は一つや二つではいけないと僕は思います
その時々に軸足となる趣味は一つで良いけれど、趣味が多ければ多い程人生は面白いと思うんです。
このブログを書き始めてから10年余りになりますが、ずっと読んでくれている人は解ると思いますが・・・僕も次々と夢中になる趣味が変わっています
常に一つでは無く、二つは常であり時には三つも四つもが同時進行だったりもしています。
そしてそれぞれにその時は夢中になっています
夢中になるから趣味と言えると思うんですが・・・
夢中になれないと言うか・・・覚めているのか・・・少し興味がわいた事を趣味にまで昇華出来ない・・・
と言うかその方法が解らないのでは無いかと・・・思いこんな事を書く気になりました
その方法を一口に言えば「本」だと僕は思います。
例えば野鳥に少し興味が沸いた場合、すぐに買うべきは「野鳥の図鑑」です
キノコに興味がわけば・・・これもすぐに買うべきは「キノコの図鑑」です。
どんなモノにもそれに関した本は必ずあって、一万円もあれば趣味にまで昇華させるのに十分なものが買えます
野鳥に興味が沸いてる時に野鳥の図鑑を見ていたら・・・見た事が無い鳥が沢山ある中で・・・「これだけは生きてる間に見たい」と思う様な野鳥も見つかると思います。
またこんなに一杯の種類が居るなら生きてる間にどれだけの種類が見えるだろうかとか、色んな事を思うはずです
だからなんであっても・・・少しでも興味があればそれに関した「本を買う」べきなんです
そうすれば自然に次々に趣味が持てて、常に一生懸命それに向かって生きられます
そんな事で「趣味を持つ方法」は「それに関した本を買う」これに尽きると思いますので趣味が足りない方は、そうしてください。
また今の趣味でも「関連した本を買わなくなった」場合、その趣味は終ってますので次の新しい趣味に鞍替えしないとつまらない時を送るようになると思います
さて今日の僕らですが・・・大学の研究林にオオアカゲラが営巣してると教えて貰ってたので道の駅を5時に出発して行ってきました
アカゲラの営巣は多いですがオオアカゲラはそれ程多くありません。(もっともっと少ないのはコアカゲラ)
ただ卵の状態だと親は余り出てこないので写真に写すのも難しいですが、雛が生まれてたら餌を運ぶのに忙しいですから写真を写すのにはもってこいです
そんなんで雛が産まれてる事を願って行ったら・・・・すぐにオス親が餌を運んできました
そしたら・・・雛が少しだけ入口に顔を出して・・・餌を与えています
この様な時はすぐにまた餌を探しに行くので・・・飛び立ちも写しやすいです。
オスの給餌が終わるとメスがまた餌を咥えて帰って来て・・・・
こちらも給餌が終わるとすぐに飛び立つので・・・飛び立ち写真
ところがこれに興味を持った「ニュウナイスズメ」が穴の中を覗きに来ました。
写真にはありませんが・・・親鳥がニュウナイスズメを追い払いに来たのは言うまでもありません。
昨日の鵡川の野鳥写真も沢山あって、今日もオオアカゲラ以外にマガモの子育てやカササギの写真を千枚以上写してるんですが・・・
余り多くの写真はアップ出来ないので少しづつ機会を見てアップしますので見てください
天気予報が明日から二日続いて雨の予報に変わったので・・・
去年買ったのに家に忘れて来た野鳥撮影のガイドブックを再度買って・・・食料も買い込んでまた「道の駅むかわ」に戻ってきました。
僕は引き返したくなかったんですが・・・ここには温水プールがあるので・・・プールが趣味の同乗者がどうしても引き返せと言ったんです
言う事聞かないと・・・蹴っ飛ばされるかも知れませんから・・・仕方ありません。
これで僕らもここで4泊目になるんですが・・・ずっと居る車が沢山居るのに驚きます
天気予報を見て・・・次は200名山ですが樽前山に登り、支笏湖で野鳥撮影したいと思っています。
明日と明後日はプールや温泉以外の時間は写真が整理できます