朝一人で鍛冶が峰に登ったら頂上展望所に鍛冶が峰には珍しい50歳くらいの女性三人が休憩していました。
そして、私が裏側から展望所に来たので「どこから登って来たんですか」と聞くので「井関の溜池から」と答えて
話をしてたら・・・・その人達は鍛冶が峰まで一時間ほど掛かる阿南公園から登って来たそうで、この後一旦瓢箪池へ下ってから津乃峰山に登り、三谷へ下山するとの事でした。
この様に鍛冶が峰は色々なコースが選べて本当に楽しめます。
最短は井関の溜池からなんですが・・・この往復(周回)が一時間足らずのコースから始まって阿南公園から鍛冶が峰に登り瓢箪池に下って津乃峰に登り、三谷に下って再度鍛冶が峰に登り阿南公園へ戻る周回コースだと六時間ほど掛かりますから弁当を食べて途中休憩を入れると一日コースになります。
時間に応じて10種類以上のコースが選べるから本当に身近に鍛冶が峰があるのが有難いです。
さて今日のタイトルですが・・・知り合いが今日、キャンピングカーが横転したと連絡がありました。
私は以前から何かあれば絶対に横転する危険なキャンピングカーを造って平気で売ってる会社があると言ってきました。
それを規制しない国が狂ってるとしか言いようがないですが、事故が起こるのが分かっていて造るる会社や売る会社に良心が無いのも問題です。
しばらく見てなかったんですが・・・「キャンピングカー横転」で検索して画像をみたら毎日のように横転してる事が分かります。
殆どの人は恥ずかしいですから写真はアップしませんからこれは氷山の一角です。
トヨタのカムロードと言う小さなトラックに重たいキャンピング部を載せていますから最初から無理があります。
それも物価が安い海外で日本の規制から外れた材料を使いキャンピング部を造って輸入して、トヨタの小型トラックに載せるだけですから、重心が非常に高いです。
走行中パンクしたら間違いなく横転するのは分かってましたが、今日はハンドルを切っただけでバランスを失って横転したそうです。
幸い速度が40キロ位だったので大したけがは無かったそうですが・・・それでも運が悪ければ死亡事故にもなります。
国が早く走行を禁止にすべきです。
私はいつ横転するか分からない車と知ってますから対向するだけでも怖いです。
事故に巻き込まれるのは嫌ですから・・・前を走ってるのを見つけたら休憩して離れます。
皆さんもどんな車か「キャンピングカー横転」で検索して画像をみてください。アップされてるのは氷山の一角ですが
私が乗ってるキャンピングカーはカムロードで唯一横転しないと言われている車高が低く、水など重心が非常に低く、ホイールベースも延長されてる車ですが・・・
それでも車自体が軟弱なのでカムロードによくあるハブボルトが折れてタイヤが外れる事故等が心配なのと車高がスポーツカーより低いから林道では苦労しています。
横転する車を売らないで欲しい、乗らないで欲しいと思うんですが・・・・日本で売られてるキャンピングカーの半分位がこの危険なキャンピングカーですから本当にひどい国があったものです。
午後美由紀がプールに行ってる間、私は春になったら選別して除ける錦鯉を物色。
その時に水槽を移動する錦鯉を選んでいました。