outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

ジグ&タイラバヘッド着色

2021年10月06日 22時13分31秒 | 釣り ヨット ダイビング 山登り

金曜日に鶴亀号でジギング&タイラバに行く事になったのでジギングの竿三本に200グラムと90グラムと70グラムの今回初めて塗った夜光塗料のジグを取り付けてセット完了。

タイラバ用の三本の竿にも初めての夜光塗料タイラバヘッドの110グラム、95グラム、65グラムを取り付けて完了。

これで釣り場に着いたらすぐに釣り始める事が出来ます。

しかし・・・・今回はすべてを夜光塗料のジグとタイラバヘッドで行こうとセットしてるんですが・・・爆釣となるか大不漁になるかのどちらかの気がします。

最近の私の思い込みは歳の所為もあって益々一直線になって周りが見えません。

それから・・・今日気づいた事なんですが・・・ジグがどうのこうの言う以前に「しゃくり方」に問題があるような気がしてきました。

ジギングやタイラバを本格的に初めてまだ一年と三か月ですから・・・いくら起きてる時間の殆どをジギングやタイラバの事を考えていても・・・机上の空論で何より経験不足が問題と思います。

でも・・・「これなら釣れるだろう」と思ってジグやタイラバを作ってる時は・・・本当に楽しいです。

今日準備したジグもタイラバヘッドも色は「夜光色」と言うのがあるのか無いのかは知りませんが・・・時計などの夜光の色です。

白いような少し緑掛かってるような感じの色です。

ところが私はこの夜光の色を違えたら・・・もしかしたら魚が好きな色があるのではと思い・・・9種類の夜光塗料を準備しました。

そして今日・・・初めて色つきの夜光塗料を塗ってみました。

テスト段階なので・・・これだけですが・・・本当は一番右の白く見えるタイラバヘッドは暗くすると赤に光ります。

そんなんでタイラバヘッドの90グラムと70グラムに夜光のピンクとブルーと赤を塗ってみました。

ピンクが少し余ったので100グラムのイカ型ジグにも塗ってみました。

ブルーは余り期待してませんが・・・ピンクの夜光は・・・助べーなオスの大きな鯛が釣れそうな気がします。

それから・・・前から気になっていた一番大きな錦鯉が入ってるプール水槽の中の一匹(プラチナ色)の鱗に病気が出ていたので・・・

濾過器をすべて洗いながら取り出して・・・掬って麻酔をかけて眠らせて病気が付いてる鱗をピンセットではがして・・・薬を塗ってもとに戻しました。

しばらくは麻酔が効いていてフラフラしてましたが夕方には元気にエサを食べに来てました。

錦鯉も今月一杯は普通にエサがやれますが11月になったら徐々に与える量を減らしていきます。

我が家の場合は地下水を常時入れてるので真冬でも水温が10度以下になることはありません。

そんなんで真冬でも粉にしたエサを毎日少しですが与えています。

余分な時間にはインターネットで釣り船探し

熊本県の八代湾に売り船があったので・・・問い合わせています。

値段が高いから・・・値段の交渉もしなければ・・・

熊本から乗ってくるとなると・・・途中で釣りしながら移動してたら一か月以上は掛かりそうです。

 

 


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