散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

久々にハシゴ

2006年03月04日 23時43分54秒 | 飲み歩き・すすきの界隈
今日は久々にはしご酒となったが、筆記用具がなくメモを取れなかったので、記憶があやふやだ。

1軒目は狸小路のたち呑み「B」へ。最初開いていないのかと思い、しばらく中央区民センターの図書室で時間をつぶして、その近くの焼き鳥屋へ行こうと路線変更を考えていたが、何と焼き鳥屋さんが臨時休業。もう一度、戻ってきたら、看板が出ているのに気がついて入店。



最近非常に増えてきた札幌のたち呑み店だが、結構お洒落なところが多い。ここも、オッサンには似合わないかもなあと思いつつ、最初に白ワインを注文。店内には椅子なし部分と、止まり木程度の椅子あり部分がある。隣の居酒屋の開店時間になればそちらから料理も取れるとのことで、食べ物もいろいろありそう。2杯目はカルバドス、3杯目はイエーガーマイスターをいずれもロックで。シングルモルトが550円(くらい?)で飲めるし、酒の種類もまずまず。

早い時間帯のバイトの方が目の不調ということで、急遽呼ばれてカウンターに入っていた女性とロック談義。プログレ話などしながら、レッドツェッペリンのCDをかけて貰った。この方が非常にステキな方で、機嫌を直して次の店へ。
(美女のロック好きに弱いのは、それは当然のことでしょう)

2軒目は以前にいい感じであった、すすきの駅直結の若とり「Y」へ。この店は鶏の半身焼が名物らしいが、一人の私には量の関係で無理だ。ビールと鳥精、鳥しん(心臓?)を注文。最初に出て来たお通しは刺身(マグロ、ホタテ)・中華風はるさめ・(もう一つ何だっけ)・枝豆の盛り合わせで気が利いている。



それから本題の焼き鳥へ。何といっても鳥精が旨い。焼き方も肉質も良いのだろうけれども、ジュワっと汁気が口の中にあふれる。肉団子、ポンポチ、レバを追加して燗酒に切り替え。肉団子はあっさり味のタレが効果的。ポンポチは熱々のうちに脂の乗ったところをギュッとかみ締める。

この店では、一番年期の入った女性が焼き手をしており、その息子夫婦と思われる人がその他の料理や酒、接客を担当している(人間関係は勝手に想像)。炭火の前に立つ女性の頼もしさが安心感を産んで、味を一段上げているように思える。



久々の焼き鳥を堪能して、同じすすきののバー「N」へ。1杯目はテキーラベースのモッキンバード、2杯目は偶々お隣さんがロゼシャンパンを開封したのを良いことに、フレンチ75を注文。ロゼを使ってフレンチ75と言うのは初めてだが、非常に色が綺麗。

実はもうかなり飲んでいるため、3杯目もおそらく頼んだと思うのだが記憶がない。何となく事前に立てていた作戦からすると、ウィスキーを飲んだのかもしれないなあ。

神経が麻痺しているのと、それほど食べていないので、帰り道に琴似の「T」でラーメン。ちょっと変わった名前のラーメンだったが、もちろん憶えていない。


本日のギャラリー巡り

2006年03月04日 16時10分19秒 | ART
今日はギャラリーをあちこち回った。近美→市民ギャラリー→富士フォトサロン→大同→たぴお→時計台→セントラル→さいとう→ARTスペースの9箇所。筆記用具を忘れてしまったので、以下、記憶をたどった怪しい感想を。

近美「浮世絵美人画の魅力」をやっと見終わる。英泉をみてから、最後に全体を眺める。国貞は明快で華やか、国芳はおきゃんな感じ、英泉は崩れかけた妖しさがある(図録にもそんなことが書いてあったので、当っているかも)。

市民ギャラリー「幻想の刻永遠の夢」。
會田千夏:好きな作家だ。ロジャーディーンをちょっとだけ思い出したり、宇宙戦艦ヤマトの浮遊大陸を思い出したりすると、歳がばれる。
佐藤武:この人の画の気持ちよさは何だろうか。人が居ないせいか、シンボリックな建物のせいか。行ってみたい気にさせるほどの世界観は中々ないだろう。行ってみたら熱風が吹き、水が無くて死にそうな感じもするが。
平向功一:鳥を描いたり、バベルの塔の頂上にふさわしいシンボルらしいものが見えたり、ちょっと新傾向かな。

大同は今週も3階が空いていた。

時計台ギャラリーで「山田啓貴展」。ユーモラスだったり、しっかりした風景画だったり面白い。「藤井康子展」。わざわざ「スーパーリアリズム展」を函館まで見に行った私はこの展覧会がイチオシ(終了しているけど)。廃車をリアルに描いた作品には目を奪われる。三階の「川森巧展」。内臓のようなエイリアンのような画。気持ち悪いが目を離せない。

追記
セントラルの「新孔版画展」。いわゆるプリントゴッコと同じ理屈の版画であるが、かなり面白く毎年見に行っている。同じ会場で蔵書票の展示もやっており、細密版画好きの私はとても嬉しい。

美唄やきとり

2006年03月04日 13時00分28秒 | 食べ歩き
最近、美唄焼きとり、室蘭焼きとりの店が増えてきた。この両焼きとり、全く異なるものだが、それぞれに悪くはない。本日は昼の時間帯に美唄やきとり「T」に行ってみた。美唄の伝統料理(と言うほどのものか?)「鶏めし」があるらしいのだ。

早速、鶏めし丼&そばセットと言うのを注文。柔らかく煮込まれた鶏と、そぼろ・卵そぼろが乗った丼は、煮汁も結構含んでおり美味しい。ちょっと子供味な気もするが、そこがいいとも言える。そばの方は工夫がないな。鶏出汁を取っていないのだろうか。

鶏めしは内臓も入れるのが本式と言う話もあるので、今度美唄に試しに行かねばなるまい。