本日のギャラリー巡り。
近美→写真ライブラリー→富士フォトサロン→大同→たぴお→道新→時計台→さいとう。ここで力尽きる。
近代美術館「北の日本画展」。日本画はなぜ今でも花鳥風月が主体なのか疑問を抱いている私だが、全体的に上手いことは間違いない。
小島和夫「風の門」:存在感のある石像。日本画らしくない題材。
駒澤千波「夜の向こう」:同系統の人物像の中ではイチオシ。単に書かれている女性がタイプなのかもしれない。
高橋潤「border~水と空の間~」:江口寿史にオフィーリアを描かせたような感じ。
西谷正士「海沿いの道」:草むらの道。なぜか面白い。
羽生輝「海霧(北岬Ⅱ)」:寒さが伝わってきて圧倒される。
平向功一「末裔たちの午後」:この塔は出来上がりつつあるのか、朽ちつつあるのか。
谷地元麗子「しじまⅠ」:怖っ!
時計台ギャラリーの「サッポロ未来展」
宮地明人「paradox」:やっぱり好きな作家だ。
高村葉子「内陸」「地方都市の春」:不思議な雰囲気で気になる。
村山之都「幽霊が混ざる」:このゴチャゴチャ感は決して好きではないはずだが気になる。
富士フォトサロン「ミクログラフィア」
さまざまな化学物質の結晶を偏光顕微鏡で撮影したものらしい。気になったものはカフェイン、リンゴ酸アンモニウム、パントテン酸カルシウム、塩酸ピリドキシン、塩酸チアミン。化学物質の名前を書いても何も分からない・・・、が美しい写真であった。
札幌市写真ライブラリー「藤女子大写真部展」
街と店の写真が好きな私には、いくつか面白い作品があった。
近美→写真ライブラリー→富士フォトサロン→大同→たぴお→道新→時計台→さいとう。ここで力尽きる。
近代美術館「北の日本画展」。日本画はなぜ今でも花鳥風月が主体なのか疑問を抱いている私だが、全体的に上手いことは間違いない。
小島和夫「風の門」:存在感のある石像。日本画らしくない題材。
駒澤千波「夜の向こう」:同系統の人物像の中ではイチオシ。単に書かれている女性がタイプなのかもしれない。
高橋潤「border~水と空の間~」:江口寿史にオフィーリアを描かせたような感じ。
西谷正士「海沿いの道」:草むらの道。なぜか面白い。
羽生輝「海霧(北岬Ⅱ)」:寒さが伝わってきて圧倒される。
平向功一「末裔たちの午後」:この塔は出来上がりつつあるのか、朽ちつつあるのか。
谷地元麗子「しじまⅠ」:怖っ!
時計台ギャラリーの「サッポロ未来展」
宮地明人「paradox」:やっぱり好きな作家だ。
高村葉子「内陸」「地方都市の春」:不思議な雰囲気で気になる。
村山之都「幽霊が混ざる」:このゴチャゴチャ感は決して好きではないはずだが気になる。
富士フォトサロン「ミクログラフィア」
さまざまな化学物質の結晶を偏光顕微鏡で撮影したものらしい。気になったものはカフェイン、リンゴ酸アンモニウム、パントテン酸カルシウム、塩酸ピリドキシン、塩酸チアミン。化学物質の名前を書いても何も分からない・・・、が美しい写真であった。
札幌市写真ライブラリー「藤女子大写真部展」
街と店の写真が好きな私には、いくつか面白い作品があった。