週の最初っから、すすきののバー「C」へ。だって明日休みなんだもん。
最初はいつものウィスキーソーダ、2杯目はマティーニ。時間は早めだったため、客は私、オッサン、お姉さんと3人だけである。まあしかし、このオッサンがまわり見えてねえ。マスターがお姉さんに話しかけたり、私に話しかけたりするのだが、その話の途中からオッサンの相槌が始まる。誰もお前に話しかけていないのだが。
そして、そいつの話が始まる。それが非常に面白ければ、私もここまで文句も言わない。しかし全然面白くないのだ。しかも、高々1時間弱の間に、同じようなキメゼリフを何度も繰り返す。1回目から面白くないのだが、それを何回言うのだろう。いい年をしてここまで見えてないというのは、本当に不幸極まりないと言うしかない。
それはさておき、白州12年があったので、それを注文。もう一つ個性的でない気もするが、まず面白く飲めた。
最初はいつものウィスキーソーダ、2杯目はマティーニ。時間は早めだったため、客は私、オッサン、お姉さんと3人だけである。まあしかし、このオッサンがまわり見えてねえ。マスターがお姉さんに話しかけたり、私に話しかけたりするのだが、その話の途中からオッサンの相槌が始まる。誰もお前に話しかけていないのだが。
そして、そいつの話が始まる。それが非常に面白ければ、私もここまで文句も言わない。しかし全然面白くないのだ。しかも、高々1時間弱の間に、同じようなキメゼリフを何度も繰り返す。1回目から面白くないのだが、それを何回言うのだろう。いい年をしてここまで見えてないというのは、本当に不幸極まりないと言うしかない。
それはさておき、白州12年があったので、それを注文。もう一つ個性的でない気もするが、まず面白く飲めた。