「自殺艦隊 ローダン321巻」エーヴェルス&フランシス
大ペテンで異種族全体を救ってしまうローダン。すごいぞ。
「名画を見る眼」高階秀爾
有名どころを分かりやすく評論。ちょっと堅苦しいが。
「小指の先の天使」神林長平
まさにSFなのだが、実はずーっと昔から神林長平はちょっと苦手。SF者にあるまじき発言なのであまり言ったことはないのだが。「戦闘妖精雪風」は好き。
「プロ論」B-ing編集部
私はプロにあるまじき職業人なので、やっかみ半分だが、成功者がいくら「私も若い頃はダメで・・・」と言っても、悩んでいる人は聞けないよ。
珍しい傾向の本を4冊。こういう本は誰が何のために読むのか良く分からない。他人の不幸は蜜の味だから?
「人格障害かもしれない」磯部潮
うーん、大変だね。
「人と接するのがつらい」根本橘夫
これはいくつか参考になった。
「不幸になりたがる人たち」春日武彦
これも大変だ。気持ちも悪い。
「器用に生きられない人たち」斉藤弘子
「○○症候群」という用語定義をすることで、その症候群の人を生むと言うこともあるのだろうなあ。
大ペテンで異種族全体を救ってしまうローダン。すごいぞ。
「名画を見る眼」高階秀爾
有名どころを分かりやすく評論。ちょっと堅苦しいが。
「小指の先の天使」神林長平
まさにSFなのだが、実はずーっと昔から神林長平はちょっと苦手。SF者にあるまじき発言なのであまり言ったことはないのだが。「戦闘妖精雪風」は好き。
「プロ論」B-ing編集部
私はプロにあるまじき職業人なので、やっかみ半分だが、成功者がいくら「私も若い頃はダメで・・・」と言っても、悩んでいる人は聞けないよ。
珍しい傾向の本を4冊。こういう本は誰が何のために読むのか良く分からない。他人の不幸は蜜の味だから?
「人格障害かもしれない」磯部潮
うーん、大変だね。
「人と接するのがつらい」根本橘夫
これはいくつか参考になった。
「不幸になりたがる人たち」春日武彦
これも大変だ。気持ちも悪い。
「器用に生きられない人たち」斉藤弘子
「○○症候群」という用語定義をすることで、その症候群の人を生むと言うこともあるのだろうなあ。