図書館に居る間に何冊も本を読むのって私だけ?
「教養としての名画」岡部昌幸
タイトルがちょっと恥ずかしい。中で興味を持った画家はサージェント(再読)。
「何はさておき」ナンシー関
ここまで公の文章で言い切れると見ているほうは気持ちがいい。自分ではとても出来ないが。おそらくナンシー氏最後の本かな?
「怪食対談あれも食ったこれも食った」小泉武夫
本人も相手も濃い対談。
「聖母の舞台」酒見賢一
いまどき珍しいのではないだろうかと思う、真っ向SF。最近ストレートにSFとうたうと売れないらしく、悲しいことだ。ラノベが同じ役割を果たしているのかも知れないので、ジャンルとしての寿命が来たのかもしれない。
以下、図書館の3冊。
「マスヒロの365日食べ歩き手帳」山本益博
日記形式なのでシンプルな表現ながら、読んでいると空腹感が湧いてくる。ある意味さすがだ。
「マリコの食卓」林真理子
ここまで食べっぷりと欲望を公に見せる。これもある意味立派だ。
「サラリーマン転覆隊が来た」本田亮
あちらこちらの川をカヌーで下る男たちの物語。楽しいのやら大変なのやら。
「教養としての名画」岡部昌幸
タイトルがちょっと恥ずかしい。中で興味を持った画家はサージェント(再読)。
「何はさておき」ナンシー関
ここまで公の文章で言い切れると見ているほうは気持ちがいい。自分ではとても出来ないが。おそらくナンシー氏最後の本かな?
「怪食対談あれも食ったこれも食った」小泉武夫
本人も相手も濃い対談。
「聖母の舞台」酒見賢一
いまどき珍しいのではないだろうかと思う、真っ向SF。最近ストレートにSFとうたうと売れないらしく、悲しいことだ。ラノベが同じ役割を果たしているのかも知れないので、ジャンルとしての寿命が来たのかもしれない。
以下、図書館の3冊。
「マスヒロの365日食べ歩き手帳」山本益博
日記形式なのでシンプルな表現ながら、読んでいると空腹感が湧いてくる。ある意味さすがだ。
「マリコの食卓」林真理子
ここまで食べっぷりと欲望を公に見せる。これもある意味立派だ。
「サラリーマン転覆隊が来た」本田亮
あちらこちらの川をカヌーで下る男たちの物語。楽しいのやら大変なのやら。