ラムを食べた後、久しぶりにすすきののバー「Z」へ。今日は客がいないのでのんびりと飲む。1杯目はちょっとした贅沢、グレンキース40年(1968年)だ。ほど良い熟成感で、それほど値段がはらないのはこの辺が理由か。
2杯目はペルノー+ミント+水の、ぺロケというカクテル。飲むとミントらしさはほとんど感じられず、ぺルノー風味を愉しむ大人のカクテルだ。
3杯目はライウィスキー+オレンジ+レモンのカクテル。オレンジを贅沢に絞った、私には珍しい方向性。でもウィスキーの味がしっかりしている。
最後にやはりこれを飲もう。スピリタス+アブサン+ピコン+レモンジュースの「破壊の滴」というカクテルだ。これは仕上がり度数が49度という、危険極まりないカクテルなのだ。私は一応、飲んでもすぐ倒れることはないのだが、段々に酔いが回ってくるのが分かる。また手の血行がぐんぐん良くなるのも分かる。
以上で素早く帰宅して、倒れても大丈夫な体勢になろう。
次の日になると、二日酔いではなかったが、若干アルコールが残っているようだ。
2杯目はペルノー+ミント+水の、ぺロケというカクテル。飲むとミントらしさはほとんど感じられず、ぺルノー風味を愉しむ大人のカクテルだ。
3杯目はライウィスキー+オレンジ+レモンのカクテル。オレンジを贅沢に絞った、私には珍しい方向性。でもウィスキーの味がしっかりしている。
最後にやはりこれを飲もう。スピリタス+アブサン+ピコン+レモンジュースの「破壊の滴」というカクテルだ。これは仕上がり度数が49度という、危険極まりないカクテルなのだ。私は一応、飲んでもすぐ倒れることはないのだが、段々に酔いが回ってくるのが分かる。また手の血行がぐんぐん良くなるのも分かる。
以上で素早く帰宅して、倒れても大丈夫な体勢になろう。
次の日になると、二日酔いではなかったが、若干アルコールが残っているようだ。