■「四度目の氷河期」荻原浩
自分の父親が実はクロマニヨン人ではないかと思う少年の物語。青春である。
■「山本一力が語る池波正太郎」山本一力、池波正太郎
ファンが書くとこうなってしまうという本。
■「GOSICKs」桜庭一樹
シリーズ主人公の2人の出会い物語を、過去に遡って描いたもの。2人以外の登場人物がなぜその位置にいるのかも、良く分かる。
■「川に死体のある風景」歌野晶午他
「川に死体が浮かんでいたら」「…流れてきたら」というテーマ競作。有栖川有栖の江上さんシリーズの短篇が良い。
以下、図書館の5冊。
■「モノクローム写真の魅力」江成常夫、松本徳彦
皆さんモノクロへの拘りが大きいようだ。一般的な展覧会でもモノクロだけを出品している人・写真部があるが、私はカラー写真を混ぜても問題ないのになあと思ったりする。自分で現像するのが、面倒になるのかな?
■「おでかけカフェランチ」きたポケット
読むのは良いが行かないと思う。ランチのボリュームが少ないような気がしているのかなあ。それとも喫茶店でくつろぐ習慣がないということなのか。
■「北の日曜日」飯田政之
毒にも薬にもならない。
■「僕たちの好きなウルトラマン」
ウルトラマン80以降のストーリー概要が分かった。
■「僕たちの好きなウルトラマン2」
ウルトラセブンを中心に紹介した本。実は私もリアルタイムでは見ていないからなあ。
自分の父親が実はクロマニヨン人ではないかと思う少年の物語。青春である。
■「山本一力が語る池波正太郎」山本一力、池波正太郎
ファンが書くとこうなってしまうという本。
■「GOSICKs」桜庭一樹
シリーズ主人公の2人の出会い物語を、過去に遡って描いたもの。2人以外の登場人物がなぜその位置にいるのかも、良く分かる。
■「川に死体のある風景」歌野晶午他
「川に死体が浮かんでいたら」「…流れてきたら」というテーマ競作。有栖川有栖の江上さんシリーズの短篇が良い。
以下、図書館の5冊。
■「モノクローム写真の魅力」江成常夫、松本徳彦
皆さんモノクロへの拘りが大きいようだ。一般的な展覧会でもモノクロだけを出品している人・写真部があるが、私はカラー写真を混ぜても問題ないのになあと思ったりする。自分で現像するのが、面倒になるのかな?
■「おでかけカフェランチ」きたポケット
読むのは良いが行かないと思う。ランチのボリュームが少ないような気がしているのかなあ。それとも喫茶店でくつろぐ習慣がないということなのか。
■「北の日曜日」飯田政之
毒にも薬にもならない。
■「僕たちの好きなウルトラマン」
ウルトラマン80以降のストーリー概要が分かった。
■「僕たちの好きなウルトラマン2」
ウルトラセブンを中心に紹介した本。実は私もリアルタイムでは見ていないからなあ。