本日は会社の事務所でちょっと飲んだ後、JRで琴似に移動(暑かった)。琴似のバー「D」へ行く。
1杯目は今月のフルーツ、スイカを使い、レモンウォッカ+スイカ+ミントのリキュール。スイカ果汁が味を支配しているが、ミントの葉の味がそこから漂ってきて、面白いカクテルになった。

2杯目はロングロウ・CV。6年から14年の熟成年数、さまざまなカスクタイプのモルトを合わせたウィスキー。値段の割にはかなり濃密な味が楽しめる。

3杯目がマッカラン・10年・フルプルーフ(1980年代流通品)。 これがただのマッカラン10年と思うなかれ。これがマッカラン10年なら、普通のマッカラン10年はカラメル水だ(失礼)。
最初香りはあまりしないのだが、一口飲むと信じられないほどの濃厚味である。マスター曰く、どうやらボトリングが古いため、このままでは味が開ききっていないらしい。お勧めに従ってわずかに加水すると、これが情熱的な香りに大変化するのだ。

とにかく驚くべきウィスキーを満喫しての帰宅である。結構いい値段であるのだが、これはもう一度飲みたい。
1杯目は今月のフルーツ、スイカを使い、レモンウォッカ+スイカ+ミントのリキュール。スイカ果汁が味を支配しているが、ミントの葉の味がそこから漂ってきて、面白いカクテルになった。

2杯目はロングロウ・CV。6年から14年の熟成年数、さまざまなカスクタイプのモルトを合わせたウィスキー。値段の割にはかなり濃密な味が楽しめる。

3杯目がマッカラン・10年・フルプルーフ(1980年代流通品)。 これがただのマッカラン10年と思うなかれ。これがマッカラン10年なら、普通のマッカラン10年はカラメル水だ(失礼)。
最初香りはあまりしないのだが、一口飲むと信じられないほどの濃厚味である。マスター曰く、どうやらボトリングが古いため、このままでは味が開ききっていないらしい。お勧めに従ってわずかに加水すると、これが情熱的な香りに大変化するのだ。

とにかく驚くべきウィスキーを満喫しての帰宅である。結構いい値段であるのだが、これはもう一度飲みたい。