■「連環宇宙」ロバート・チャールズ・ウィルスン
ある男のノートには、とても作り話とは思えない1万年後の物語が描かれていた。ミステリータッチで現代(と言っても相当未来の話)と、さらに1万年後を描き、謎だけでなく人間も良く書けていると思う。
■「朽ちた樹々の枝の下で」真保裕一
早朝の森林で助け出した女性は、運び込まれた病院から失踪。謎を感じて女性の後を追いかけるが…(再読)。
■「ヴェサリウスの棺」麻見和史
■「たべるダケ」高田サンコ
もはや、食べ物ファンタジー。
■「「だましだまし生きる」のも悪くない」香山リカ、鈴木利宗
確かに、病院に行くのに「会社を休めないんです」っていうのはどうかしているよね。と言いつつ、私も土曜日に病院に行っているのだが…。
■「詐欺師たちの殺し文句」日名子暁
本を読んでいると、こんなバカな話にダマされるはずがないと思うのだが。
■「ネガティブのすすめ」最上悠
■「キミが働く理由」福島正伸
ある男のノートには、とても作り話とは思えない1万年後の物語が描かれていた。ミステリータッチで現代(と言っても相当未来の話)と、さらに1万年後を描き、謎だけでなく人間も良く書けていると思う。
■「朽ちた樹々の枝の下で」真保裕一
早朝の森林で助け出した女性は、運び込まれた病院から失踪。謎を感じて女性の後を追いかけるが…(再読)。
■「ヴェサリウスの棺」麻見和史
■「たべるダケ」高田サンコ
もはや、食べ物ファンタジー。
■「「だましだまし生きる」のも悪くない」香山リカ、鈴木利宗
確かに、病院に行くのに「会社を休めないんです」っていうのはどうかしているよね。と言いつつ、私も土曜日に病院に行っているのだが…。
■「詐欺師たちの殺し文句」日名子暁
本を読んでいると、こんなバカな話にダマされるはずがないと思うのだが。
■「ネガティブのすすめ」最上悠
■「キミが働く理由」福島正伸