気軽に行ける焼鳥屋さんを求めて、ふらりと大通近辺の「TK」へ。1番目の客になってしまい、少し気まずい。大丈夫なんだろうか。
1杯目はハイボールと通しはもやしとザーサイのナムル。
まずは鶏もつ煮から。美唄焼鳥の店だけあって、いろいろな部分が入り、やや甘口のもつ煮はなかなか美味しい。唐辛子を多めにかけて食べよう。
そして美唄焼鳥と言えば「もつ」。これもなかなか美味しい。
次は、大人の鶏わさを頼んでみよう。普通のわさびではなくて、山わさびが大量にかかっている。これをたっぷり乗せて、玉ねぎスライスも乗せて食べる鶏わさは、さっぱりの中にも辛味が効いている。ここで飲み物は芋焼酎にチェンジ。
続いてとりつくね。肉の味わいが良く分かる塩味にしてみた。
一人だと、この位食べると限界である。2番目の客がまた一人客だったので、申し訳ないがお先に…。
ちょっと飲みだすと、もう止まらないのが悪い癖だ。すすきのまで歩いて、バー「N」へ。
1杯目は目の前にあったニューボトル、ジョニーウォーカーダブルブラックを注文。
宣伝文句では通常のジョニ黒よりスモーキーに、ということらしいが、それほど感じないなあ。それでもコクのある感じに仕上がった、いいウィスキーだとは思う。
私が子供の頃のジョニーウォーカー神話は凄いものがあり、子供でも「ジョニーウォーカー=高い、お金持ち」という印象を持っていたものだ。そんな私が「ダブルブラック」やら「グリーンラベル」やら「ブルーラベル」を気安く飲むようになるとは、想像もできないことだっただろう。
2杯目は40年前のカクテルブック仕入れで、ファンタジオ=ジン+ホワイトミント+ブランデー+マラスキーノのカクテルを注文。少し甘目になってしまったが、スティンガーよりははるかに一般性のあるカクテルだと思う。
→おみやげものを頂いて…
3杯目はアクアビット+キルホーマン3年の冷たくも強いカクテル。これでもう怪しくなっているはずなのだが…
締めにアドニスを飲んでしまった。大人のシェリーカクテルに和んだものの、もうフラフラになっての帰宅。
ちょっとやりすぎてしまった。
1杯目はハイボールと通しはもやしとザーサイのナムル。
まずは鶏もつ煮から。美唄焼鳥の店だけあって、いろいろな部分が入り、やや甘口のもつ煮はなかなか美味しい。唐辛子を多めにかけて食べよう。
そして美唄焼鳥と言えば「もつ」。これもなかなか美味しい。
次は、大人の鶏わさを頼んでみよう。普通のわさびではなくて、山わさびが大量にかかっている。これをたっぷり乗せて、玉ねぎスライスも乗せて食べる鶏わさは、さっぱりの中にも辛味が効いている。ここで飲み物は芋焼酎にチェンジ。
続いてとりつくね。肉の味わいが良く分かる塩味にしてみた。
一人だと、この位食べると限界である。2番目の客がまた一人客だったので、申し訳ないがお先に…。
ちょっと飲みだすと、もう止まらないのが悪い癖だ。すすきのまで歩いて、バー「N」へ。
1杯目は目の前にあったニューボトル、ジョニーウォーカーダブルブラックを注文。
宣伝文句では通常のジョニ黒よりスモーキーに、ということらしいが、それほど感じないなあ。それでもコクのある感じに仕上がった、いいウィスキーだとは思う。
私が子供の頃のジョニーウォーカー神話は凄いものがあり、子供でも「ジョニーウォーカー=高い、お金持ち」という印象を持っていたものだ。そんな私が「ダブルブラック」やら「グリーンラベル」やら「ブルーラベル」を気安く飲むようになるとは、想像もできないことだっただろう。
2杯目は40年前のカクテルブック仕入れで、ファンタジオ=ジン+ホワイトミント+ブランデー+マラスキーノのカクテルを注文。少し甘目になってしまったが、スティンガーよりははるかに一般性のあるカクテルだと思う。
→おみやげものを頂いて…
3杯目はアクアビット+キルホーマン3年の冷たくも強いカクテル。これでもう怪しくなっているはずなのだが…
締めにアドニスを飲んでしまった。大人のシェリーカクテルに和んだものの、もうフラフラになっての帰宅。
ちょっとやりすぎてしまった。