今日はたまたま帰りが一緒になった社長に、夏休みの静岡旅行の報告をしておいた。もちろん、一般的な報告にとどめ、もつカレーが美味しいことや、バーに入り浸ったことは伏せておいた。
琴似の焼鳥屋さんで一杯行った後、恒例のバー「D」へ。こちらでも静岡旅行の報告をして、大体報告は終了かな。
今日の1杯目はレダイグ・1997・14年ハイスピリッツから行こう。ハイスピリッツを何らかの理由でウイスキーと名乗れないのかなと思っていたのだが、ボトラーの名前らしい。
香りはきつめだったが、飲んでみるとほんわかした味。アイランドものにしては、ボトルのラベルもスイスっぽくて、何となくほのぼのした感じが漂う。
2杯目はバーボンバック8年。入荷していたウイスキーワールド誌の特集がバーボンだったので、マスターに頼んで美味しそうで、ちょっと珍しいバーボンをセレクトしてもらったのだ。バーボンの特徴が味に出ているが、安っぽくなく美味しい。
最後にグレンファークラス・1991・175周年記念ファミリーカスクで今日は締めよう。グレンファークラスといえば、通常のボトルが60度ということで有名なのだが、これは全く別路線で良くできたウイスキーだ。決して派手な所はないのだが、しつこくない黒糖のような、じわっとした甘味がある。
今日はカクテルを飲まずにウイスキーで攻めてみた。
琴似の焼鳥屋さんで一杯行った後、恒例のバー「D」へ。こちらでも静岡旅行の報告をして、大体報告は終了かな。
今日の1杯目はレダイグ・1997・14年ハイスピリッツから行こう。ハイスピリッツを何らかの理由でウイスキーと名乗れないのかなと思っていたのだが、ボトラーの名前らしい。
香りはきつめだったが、飲んでみるとほんわかした味。アイランドものにしては、ボトルのラベルもスイスっぽくて、何となくほのぼのした感じが漂う。
2杯目はバーボンバック8年。入荷していたウイスキーワールド誌の特集がバーボンだったので、マスターに頼んで美味しそうで、ちょっと珍しいバーボンをセレクトしてもらったのだ。バーボンの特徴が味に出ているが、安っぽくなく美味しい。
最後にグレンファークラス・1991・175周年記念ファミリーカスクで今日は締めよう。グレンファークラスといえば、通常のボトルが60度ということで有名なのだが、これは全く別路線で良くできたウイスキーだ。決して派手な所はないのだが、しつこくない黒糖のような、じわっとした甘味がある。
今日はカクテルを飲まずにウイスキーで攻めてみた。