今日は久々に36号線を渡って南側へ。バー「Z」を訪問してみた。開店数分前にフライング入店してしまい、バーテンダーSさんを焦らせてしまった。
1杯目は「ウイスキーらしいカクテルを」ということで、ウイスキーマックが登場。ジンジャーワインを飲むのは久しぶりだ。
2杯目はテキーラ+カルーアのブレイブブルというのを飲んでみた。カルーアはすぐカルーアミルクを連想してしまうので、私にとっては「子供かよ!(子供は飲んじゃいけません)」とか「コーヒー牛乳かよ!」と思えるものなのだが、これはかなり大人の味だった。テキーラの風味とカルーアの濃厚なコーヒー味ががっぷり組み合ったカクテルだ。
3杯目はやっちゃったよ、シャトー・ド・ブルイユ・ロイヤルというカルヴァドス。特に可能性のある原酒を選別し、30年以上の熟成年数ばかりで作ったものらしい。
まず、香りが恐ろしく良いね。ツンとする感じが皆無で、甘く柔らかい芳香が立ちあがってくる。飲んでみると、わりといさぎの良いさっぱりした味だが、やはり香りの良さが延々と続くのである。
他の客がいなかったので、カウンターにある本を読んだり、Sさんと話をしてのんびり。まだ時間はそう遅くもないが、今日はこの位で帰ることにしよう。
1杯目は「ウイスキーらしいカクテルを」ということで、ウイスキーマックが登場。ジンジャーワインを飲むのは久しぶりだ。
2杯目はテキーラ+カルーアのブレイブブルというのを飲んでみた。カルーアはすぐカルーアミルクを連想してしまうので、私にとっては「子供かよ!(子供は飲んじゃいけません)」とか「コーヒー牛乳かよ!」と思えるものなのだが、これはかなり大人の味だった。テキーラの風味とカルーアの濃厚なコーヒー味ががっぷり組み合ったカクテルだ。
3杯目はやっちゃったよ、シャトー・ド・ブルイユ・ロイヤルというカルヴァドス。特に可能性のある原酒を選別し、30年以上の熟成年数ばかりで作ったものらしい。
まず、香りが恐ろしく良いね。ツンとする感じが皆無で、甘く柔らかい芳香が立ちあがってくる。飲んでみると、わりといさぎの良いさっぱりした味だが、やはり香りの良さが延々と続くのである。
他の客がいなかったので、カウンターにある本を読んだり、Sさんと話をしてのんびり。まだ時間はそう遅くもないが、今日はこの位で帰ることにしよう。